■Eclipse の小径 JDK10への移行 |
長らく、JDK-1.8 に親しんできましたが、あまりに長く浸かりすぎて、 そろそろ体がふやけてきたので、思い切って JDK-10に移行してみました。 (※)JDK-9は、ちょっと発展途上な所があったのですっ飛ばし。 Eclipse上では、Javaのバージョンを切り替えるだけで、問題なくビルドも実行もできるのですが Linux上の実行環境は単純に、Javaのパスを切り替えるだけですんなりと動いたものの、 いざ、Maven pom.xml を使ってLinuxでビルドしようとしたところ、 いくつかビルドエラーが出てビルドが異常終了します。 いくつか嵌ってしまったので、備忘録で残しておきます。 SpringMVC の小径 第1歩 1-3)pom.xmlの編集 pom.xmlを微妙に調整する必要があるので、1-3)pom.xmlの編集に詳しく記載しました。 SpringMVC の小径 第4歩 4-2)Spring-MVC設定 Spring設定ファイルの、Thymeleafの定義を微調整する必要があるので、4-2)Spring-MVC設定に詳しく記載しました。 ■応用の森(Eclipse編) Lombokプラグイン JDK10では、古いlombokだと、ビルドエラーとなるので、pom.xmlの修正が必要になります ■応用の森(Eclipse編) Lombokプラグイン に詳しく記載しました。 |
JDK10への移行 |