生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。


かつてはチョウの最も多くなる季節ですが、真冬より少ない異様な状況です
※各種お問い合わせは、こちらまでお願いします。

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スイスアーミーナイフ
スイスアーミーナイフ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  2026.8.22
フィールドワークで必需品のナイフ。
かつては大型のフォールディングナイフを、腰のベルトに通して常時持ち歩いていたものです。
それがフィールドワーカーのステータスのような。

しかし、銃刀法改変で刃渡り6cm、フォールディングタイプでは8cm以上のナイフは正当な理由なしに携行禁止になりました。
まぁ、正当な理由はあるのですが、面倒に巻き込まれたくないので、今はこんな最小モデルをベストのポケットの奥に忍ばせています。
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シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.21
かつて最も普通に見られたシロオビアゲハ。
しかし、今季は激減状態です。
久しぶりに出遭いましたが、結構損傷を受けています。
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リュウキュウムラサキ雄
リュウキュウムラサキ雄
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  2026.8.20
今季はリュウキュウムラサキの赤班型の雌が撮影できたのが大きな成果でした。
これも台風の影響かと言いたいところですが、今年の台風の進路は東から西が多いので、その可能性は低そうです。
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オオジョロウグモ
オオジョロウグモ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  2026.8.19
今季は頻繁に接近する台風。
幸いなことにどれも然程の被害はありませんでした。
しかし、オオジョロウグモはかなり減っています。
今年は、小鳥の捕食シーンが撮影できるか期待していたのですが。
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ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.18
ツマグロヒョウモンは、オレンジ系の色彩なので、緑の中にいると目立ちます。
しかし、枝にとまっていると、意外に隠蔽効果があることに驚きました。
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ナガマルコガネグモ
ナガマルコガネグモ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  ナガマルコガネグモ
ナガマルコガネグモ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.17
台風13号通過後、オオジョロウグモが激減しました。
それに比べると、ナガマルコガネグモはそれ程には感じません。
食べているのはバッタの仲間のようです。
シロガネイソウロウグモもいますね。
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ウスバキトンボ
ウスバキトンボ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  ウスバキトンボ
ウスバキトンボ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.16
ウスバキトンボにレンズを向けていたら、急に雨が降り始めました。
速いシャッターを切らないと、トンボが鮮明に写りません。
しかし、少し遅めのシャッターでないと、雨らしくないんですよね・・・
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ウスバキトンボ
ウスバキトンボ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  ウスバキトンボ
ウスバキトンボ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.15
ウスバキトンボが増えています。
沖縄では、カジーフチートンボと呼ばれます。
風吹蜻蛉の意味です。
台風の前後に増えるからです。
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キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.14
チョウの少ない中、キチョウだけは潤沢に映ります。
却って、以前より増えているかもしれません。
あるいは、他のチョウが少ないから、そう感じるのでしょうか?
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クロマダラソテツシジミ
クロマダラソテツシジミ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  クロマダラソテツシジミ
クロマダラソテツシジミ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.13
クロマダラソテツシジミもいます。
しかし、決して多くはないですね。
しかも、新鮮個体はわずか。
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ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  アマミウラナミシジミ
アマミウラナミシジミ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.12
昨日の続き。
一番多いチョウは、相変わらずクロマダラソテツシジミ。
かと思ったら、アマミウラナミシジミに置き換わっていました。
やはり、変化はありますね。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  ツマムサキマダラ雄
ツマムサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.11
台風通過後も雨続きで、1週間ぶりの撮影。
しかし、相変わらずチョウが少ない。
しかも、シジミチョウ、セセリチョウなど小型種ばかり。
このツマムラサキマダラが唯一の中型種。
しかし、1頭だけ・・・
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ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  テングチョウ
テングチョウ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.10
今回の台風13号も、やはり最接近時から静かになりました。
今年の台風は、やはり変です・・・
しかし、台風は遠ざかってからのほうが、風が強く感じます。
何時になったら、撮影に出られるでしょうか?
先週の撮影分より。
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旧広島産業奨励館
旧広島産業奨励館
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO12-50/3.5-5.6EZ PL-Filter
  2026.8.9
今日は長崎の原爆記念日。
何度も書きましたが、長崎原爆の第一投下目標は北九州・小倉でした。
その小倉は、父方の先祖代々の地。
前日の八幡空襲の煙が小倉上空に棚引いて、小倉城に隣接した陸軍の兵器工場は上空から見えなかったそうです。レーダー性能の未熟な当時、必ず目視で投下するように命じられていたそうです。3度投下を試みるものの果たせず、第二投下目標の長崎に移動したそうです。
もし81年前の今日、小倉上空の視程がクリアであれば、私は生まれていなかったでしょう。終戦から数年後、地元で両親は見合い結婚しています。
6日の広島原爆も直前まで、小倉と長崎は同列の投下目標。直前の天候調査で最も条件のよかった広島に決定されたそうです。

小倉への原爆投下の可能性は未だありました。
日本がポツダム宣言を受諾せずに戦いを継続していれば、三発目を小倉に投下する準備が進められていたそうです。
ここまでに記したほとんどの事柄は、長年ネット検索してきたものです。
年々検索精度も上がり、最近知った新事実もあります。

昨年は父の実家が投下目標から約3.5kmの距離にあったことを知りました。長崎原爆の壊滅的な被害は爆心地から約3.5kmと言われていますから、微妙な場所です。
さらに今年、もし長崎原爆が小倉に投下されていた場合の被害シミュレーションというものがあるのを知りました。周りを山に囲まれた長崎の壊滅的な被害は爆心地から約3.5km内ですが、平坦な小倉であればそれが爆心地から約4kmになると言うものです。
そうであれば、やはり私は生まれていなかったでしょう。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
 
2026.8.8
台風13号最接近です。
今年の台風は、どれも最接近時から急に静かになってしまうのです。
さすがに今回は、勢力も大きさもコースも覚悟しています。
ヤンバルクイナたちも無事やり過ごせますように。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
 
2026.8.7
何回見ても、ヤンバルクイナの水浴びは迫力あります。
わざと?と思うくらい、激しく水飛沫を立てます。
その割には、あまり音がしないのが不思議なんです。
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旧広島産業奨励館
旧広島産業奨励館
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO12-50/3.5-5.6EZ PL-Filter
  2026.8.6
広島原爆は直前まで、小倉と長崎は同列の投下目標。直前の天候調査で最も条件のよかった広島に決定されたそうです。
その広島は10年前に初めて訪れました。小学校4年のときに、アメリカから返還された原爆の記録映画をTVで見ました。怖くて怖くて、大人になってもトラウマとして残りました。10年前に勇気を振り絞って、資料館を見学しました。ところが、その多くの展示物は、既にネット上で目にした物で、最後まで観ることが出来ました。意外にも、最も印象に残ったのは、被曝前の活気ある広島の街並みや、原爆ドームと呼ばれる前の広島産業奨励館でした。
長崎の爆心地は、大学生のときに同級生らと訪れました。資料館を見学しようという意見も出ましたが、当時の私は固辞しました。いつか、長崎の資料館も見学しなければなりません。
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ケナガネズミ
ケナガネズミ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  ケナガネズミ
ケナガネズミ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
 
2026.8.5
昨日のヤンバルクイナは、無事道路を横断しましたが、ケナガネズミは失敗してしまったようです。

早朝の県道で見つけたとき、2羽のリュウキュウハシブトガラスに食べられていました。
まぁ、それで気づいたのです。
路上の血痕から、実際に轢かれたのは、死骸のあった場所から4、5m手前のようです。カラスが食べるために移動したのでしょう。

ロードキルと呼ばれますが、個人的にこの表現は好きではありません。
道路が殺しているのではなく、人間の運転する車が轢いて命を奪っているのですから。
その道路を野生動物の生息地に造ったのも、また人間です。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
 
2026.8.4
目の前にいたヤンバルクイナが、道路を横断しました。
全力疾走で、無事に渡り終えました。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Ricoh GRIV
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Ricoh GRIV
 
2026.8.3
恐らく、このカメラで撮影された初めての野生のヤンバルクイナでしょう。
次回はもっとアップで!
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クロサギ
クロサギ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
  クロサギ
クロサギ
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko150-400/4.5
 
2026.8.2
ヤンバルクイナの姿を待っていると、このところよくやって来るのがクロサギ。
まぁ、漆黒というよりダークグレーですね。
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ドバト
ドバト
OM SYSTEM OM-1 markII Zuiko50-200/2.8
  ドバト
ドバト
Ricoh GRIV
 
2026.8.1
事務所のベランダで営巣していたドバトが巣立ちました。

6月初旬に台風6号が接近し、そのときに事務所のベランダの鉢植えを風雨の影響の少ない隅に移動しました。
台風も遠ざかり元に戻そうとしたところ、オオタニワタリの植っている(勝手に生えた)鉢にドバトの卵!
そこでそのままにして、なるべく刺激しないようにしてきました。
結局、この1個目の卵は孵りませんでしたが、その後増えた2個目から孵化した雛が、今日(昨日かも?)巣立ちました。
って、お隣りのベランダの柵にいたのですが。
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