生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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雨々、降れ降れ〜 水不足解消!
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タイリクショウジョウトンボ雄
タイリクショウジョウトンボ雄
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
  オキナワチョウトンボ
オキナワチョウトンボ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
 
2021.8.31
2種類のトンボがクモの巣に掛かっていました。
タイリクショウジョウトンボがナガマルコガネグモの巣に。
オキナワチョウトンボのほうは、巣の主がいませんでした。
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リュウキュウミスジ
リュウキュウミスジ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
  2021.8.30
リュウキュウミスジの新鮮個体が目に付きます。
そういうサイクルなんでしょう。
しかし、落ち着きませんね。
なかなか絶好のアングルで決まりません。
ありきたりですねぇ。
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ジュンク堂那覇店トークショー
ジュンク堂那覇店トークショー
森本浩平さん撮影
  ジュンク堂那覇店トークショー
ジュンク堂那覇店トークショー
森本浩平さん撮影
 
2021.8.28
『世界自然遺産やんばる』の発売記念のトークショーをジュンク堂那覇店で開催しました。
テレビやラジオでも告知したため、密にならないか心配したのですが、少なすぎず密にならず理想的な人数でした。
ほっとしました。
イベントで、参加者が多すぎないか心配するなんて初めてのことです。
そのような心配をせずに、以前のようにリアルトークショーを開催できる日が待ち遠しいですね。
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カミキリムシ
カミキリムシ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
  2021.8.27
オオバギの枝に1匹のカミキリムシ。
さて、種名が分かりません。
あまり新鮮な個体でないのですが、キンケビロードカミキリではないですよね。
時期も植物も合いません。
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トンボ
トンボ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
  2021.8.26
川辺で撮影していると、目の前にトンボが舞い降りました。
しかし、その後全く動きません。
死んでいるようです。
舞い降りたのではなく、落ちてきたのでしょうか。
背面からだけの撮影で種名も分かりません。
ウスバキトンボでしょうか。ハネビロトンボでしょうか。
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オキナワビロードセセリ
オキナワビロードセセリ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
  オキナワビロードせせり
オキナワビロードせせり
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
 
2021.8.25
オキナワビロードセセリが目の前の葉裏にとまりました。
未だ陽も高いのに、寝る体勢でしょうか。
少しずつ近づいて撮影しても、逃げる素振りは見せませんでした。
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フタオチョウ卵
フタオチョウ卵
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
  フタオチョウ卵
フタオチョウ卵
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII Zuiko60/2.8
 
2021.8.24
フタオチョウが目の前で産卵しました。
その卵を撮影しようとしたのですが、地上から2mほどの高さがあります。
直径2mm弱の被写体ですから、当然マクロレンズの領域なのですが、アイレベルで撮影できません。
腕を伸ばして、背面液晶でフォーカスしようとするのですが、巧くいきません。
そこで、1600mm相当の超望遠撮影も。
結果は後者のほうが好成績でした。
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 写真をクリックすると動画を開始します

RC水陸両用カー移動撮影
GoPRO9
  2021.8.23
もうひとつの干潟移動撮影用の候補が、この水陸両用のバギー車だったのですが今イチでした。
低速走行モードもあるのですが、パワー不足で湿った泥の上では走りません。
そして、凹凸で横転すると、自力で復帰不可能です。
さらに一番のウリの防水機能がダメで浸水しました。
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 写真をクリックすると動画を開始します

RC戦車移動撮影
GoPRO9
  2021.8.22
何故ラジコン戦車を導入したかと言うと、こんな干潟での移動撮影のためなのです。
低速走行も可能ですし、方向転換性能にも優れています。
そして、凹凸のある湿った泥の上でも走行可能なところが最大の強みです。
但し、防水仕様ではないので、使用後のキャタピラーの泥掃除が大変なんです。
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GoPRO 8&9
GoPRO 8&9
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  GoPRO 8&9
GoPRO 8&9
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.21
小型カメラの代表的機種GoPROの最新機種を導入しました。
前機種にも満足していたのですが、最新機種は手ぶれ補正機能が進化しているとのこと。
さらにカメラが傾いていても水平に保つ機能、つまりちょっとしたジンバルを内蔵しているようなもののようです。
これらの機能は、今運用しているラジコンカー搭載使用に打ってつけなのです。

しかし、いくつかのマイナス材料も。
大型化と重量化です。
サイズは画像のとおりですが、重量はプラス30g。24%増です。
さらにバッテリーも大型化し、供用できないのも困ります。
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カバマダラ
カバマダラ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
  2021.8.20
8月中旬ですが、既に夏枯れを脱したのでしょうか。
チョウの新鮮個体が目に付きます。
特にマダラチョウとアゲハチョウ。
ここ3年ほど、従来の発生パターンが崩れている印象です。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
  ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
 
2021.8.19
ツマムラサキマダラの雌雄が至近距離で吸蜜していました。
しかし、2匹がそれ以上接近することはなく、ペアになることはありませんでした。
どちらも新鮮個体だったのですが。
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ウスイロコノマチョウ
ウスイロコノマチョウ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
  2021.8.18
歩道に落ちたオオバイヌビワの実にウスイロコノマが飛来し、吸汁を始めました。
翅の色彩は明るく、眼状紋が目立ちます。
やはり夏ですね。
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オオゴマダラ
オオゴマダラ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
  オオゴマダラ
オオゴマダラ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
 
2021.8.17
飛んでいたオオゴマダラが目の前の葉に舞い降りました。
少しずつ距離を詰めながら撮影していましたが、急に舞い上がりました。
通常は、ここでお仕舞いなのですが、運よく隣の葉に戻ってきました。
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ラジコンカー
ラジコンカー
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  2021.8.16
先日アップしたラジコン車両。
本命は戦車なのですが、メンテナンスが大変です。
キャタピラに付いた泥を落とすのに手間が掛かり過ぎます。
防水仕様ではないので、水でジャブジャブ洗うわけにはいかないのです。
そこで、この防水仕様のモデルを現場投入しようかと思います。
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オキナワチョウトンボ
オキナワチョウトンボ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
  オキナワチョウトンボ
オキナワチョウトンボ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
 
2021.8.15
オキナワチョウトンボが飛んでいるのを見るのですが、なかなかとまってくれません。
やっととまっても短時間で落ち着きません。
今日も動画用ボディなので、飛翔シーンは記念撮影レベル。
二兎追うものは一兎も得ずにならないように。
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タイリクショウジョウトンボ雄
タイリクショウジョウトンボ雄
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
  タイリクショウジョウトンボ雄
タイリクショウジョウトンボ雄
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3 MC-20
 
2021.8.14
夏の炎天下、タイリクショウジョウトンボが池の中で腹部挙上姿勢をとっていました。
近づけないので、光学テレコンとデジタルテレコンを併用してフルサイズ換算3200mm相当撮影。
途中飛び立ったのですが、動画用ボディだったので、いつもの秒60コマ連写モードは使えませんでした。
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アオメアブ
アオメアブ
Lumix GH-5s Zuiko100-400/5-6.3
  2021.8.13
久しぶりにレンズを向けたアオメアブ。
決して珍しい種ではありませんが、和名の由来の「青眼」はなかなか再現されません。
まず、直射日光が当たっていてはえんじ色になってしまいます。
このときも快晴だったのですが、とまってる葉だけが陽陰になっていて、半分は青眼に写りました。
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RC戦車
RC戦車
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  RC戦車
RC戦車
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.12
今日もRC戦車ネタです。
実はこれ中国製の米軍モデル。不思議なコラボですね。
送料込みで2万円弱なのですが、ギミック満載で国産メーカーなら、この4、5倍はするでしょう。

まず、走行音、射撃音などがリアルに再生されます。
そして、排気ガスの放出。
さらにBB弾の射出。これはかなりの威力で至近距離のダンボールを貫通します。
かなりの発射速度で、秒60コマの連写を1165コマ撮影しましたが、写っていたのは、わずか1コマ。
それも1/500秒のシャッタースピードではこれだけブレるというか線状に写るレベルでした。
まぁ、これらのギミックも今後作動させることはないでしょう。
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RC戦車
RC戦車
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  RC戦車
RC戦車
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.11
昨日の続きです。
砲塔部分にカメラをセットするメリットを強調しましたが、それ以外にも2箇所セット可能にしました。
一箇所は可能な限りローアングル撮影が可能な位置。

もう一箇所は、後方。
後方は一見操作し難いようですが、戦車は前進も後退も全く同じ操作性能なのです。
そして、このモデルの構造上、後退方向の方が障害物をクリア出来る性能が高いのが理由です。
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RC戦車
RC戦車
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  RC戦車
RC戦車
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.10
ラジコン戦車を購入しました。
全くそのような趣味はありません。
これに小型カメラを搭載し、動画撮影をするためです。

以前にも2台同じように運用していました。
しかし、安物で低速走行が出来ませんでした。
今回は低速走行も可能なグレードです。
とは言え、同等の国産品の半値以下です。

何故、戦車を選ぶのかと言うと、まずキャタピラ走行なので多少の凹凸は乗り越えられます。
そして細かな旋回性能。
さらに砲塔部にカメラをセットすれば、横向きの移動撮影も可能ですし、横方向のパンニングも出来るのです。
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動物看板
動物看板
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  動物看板
動物看板
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.8
ワクチン接種の1回目を終えました。
接種会場からの帰り、不思議な看板を見つけました。
動物と音楽のコラボですが、何も文字がなくPR情報もありません。
近くの沖縄こどもの国の宣伝のようです。
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RC水陸両用カー
RC水陸両用カー
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  RC水陸両用カー
RC水陸両用カー
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.7
干潟撮影用のラジコンカー。
この2モデルは水陸両用です。
左のモデルは一番期待していなかったのですが、低速切替スイッチがあり今回の目的に適しているかもしれません。
しかし、形状やサイズから安定感に欠ける嫌いがあります。

右のモデルは、かなり高速走行で、ちょっと撮影用には厳しいかもしれません。
その分水上はよいかと思ったのですが、かなり波が立ち揺れるのです。
一長一短ですね。
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RCバギーカー
RCバギーカー
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  RCバギーカー
RCバギーカー
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.5
干潟の生物撮影用のラジコンカーを探しています。
左は後輪駆動、右は四輪駆動モデル。
四輪駆動モデルの悪路走破性能は秀逸です。
しかしそのためのサスペンションが効き過ぎます。
カメラを搭載すると安定感に欠けるのです。

さらに四輪駆動モデルは走行速度がかなり速いのです。
今回の撮影目的には低速走行のほうが適していると思われます。
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ジュンク堂那覇店
ジュンク堂那覇店
Lumix GH-5s CanonKJ20x8.2J IRSD
  ジュンク堂那覇店
ジュンク堂那覇店
Lumix GH-5s CanonKJ20x8.2J IRSD
 
2021.8.4
ジュンク堂那覇店での『世界自然遺産やんばる』の販促イベント。
A1パネル作品に加えて動画ディスプレイも始めました。
2階エスカレーターの新刊コーナー前です。
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ヤコウボク
ヤコウボク
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  ヤコウボク
ヤコウボク
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.3
事務所の裏のヤコウボクが満開です。
夜に濃厚なジャスミン臭を放つ木です。
その割に地味な花ですね。
そして、花と実を同時に着ける不思議も。
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カンヒザクラ
カンヒザクラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  カンヒザクラ
カンヒザクラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.2
事務所の裏庭のカンヒザクラの枝を大家さんが切ったようです。
その落とした枝から芽吹いています。
この後どうなるのか気になりますね。
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ジュンク堂那覇店
ジュンク堂那覇店
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  ジュンク堂那覇店
ジュンク堂那覇店
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2021.8.1
ジュンク堂那覇店2Fで、朝日新書『世界自然遺産やんばる~希少生物の宝庫・沖縄島北部』の刊行に合わせて、写真展示を始めました。
書内に使った画像10点をA1サイズで展示しています。
今月いっぱいの予定で、28日には午後2時からトークショー&サイン会も予定されています。
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