生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
<トップページ

今年も4分の3が過ぎました。 生物の出現は予測不能なほどに乱れていますが、このまま今季は終わるのでしょうか。
※各種お問い合わせは、こちらまでお願いします。

年月を選択  年  月     キーワード:     使い方

シロオビアゲハ擬態型
シロオビアゲハ擬態型
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  シロオビアゲハ擬態型
シロオビアゲハ擬態型
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.31
やっと台風の影響もなくなり、近くへ撮影に出ました。
昨日も出掛けようとしたのですが、津波注意報で断念。
少ないと嘆いていたシロオビアゲハも少し増えてきたようです。
擬態型雌に求愛する雄もいました。
ページTOPへ ページ下へ
オキナワハンミョウ
オキナワハンミョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  オキナワハンミョウ
オキナワハンミョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.30
先週撮影したオキナワハンミョウ。
正面からの深度合成撮影、ちょっとフォーカスが甘いですね。
横からは問題ないのに・・・
ページTOPへ ページ下へ
オキクロホウジャク
オキクロホウジャク
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  オキクロホウジャク
オキクロホウジャク
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.29
立て続けの台風接近で、もう1週間も撮影が出来ていません。
今朝も台風の影響の残る空模様を確認するために玄関を開けると。階下にサクラランの花が見えました。
事務所裏でこの花を見るのは初めてのこと。
写真を撮っていたら、そこにオキナワクロホウジャクがやって来て吸蜜を始めました。
サクラランで吸蜜する昆虫も初めてでした。
しかし、強風、雨、逆光と条件が悪すぎました・・・
ページTOPへ ページ下へ
ナメクジ
ナメクジ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  2025.7.28
ナメクジはベジタリアンの印象が強いですが、スカベンジャーでもあります。
そしてキノコも食べるのです。
ページTOPへ ページ下へ
オキナワオジロサナエ
オキナワオジロサナエ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウルりモントンボ
リュウキュウルりモントンボ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.27
昨年は激減し心配したリュウキュウハグトンボをはじめ、今年のトンボの発生は順調のようです。
オキナワオジロサナエにも何年かぶりで遭いました。
小さいですね、日本最小のサナエトンボですから。
一方、オキナワトゲオトンボ、ヤンバルトゲオトンボを全く見ません。
ページTOPへ ページ下へ
ツルラン
ツルラン
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  ツルラン
ツルラン
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.26
ツルランが満開を迎えようとしています。
この花を見て、いつも思うのですが、鶴ではなく人形だと・・・
まぁ、蔓という説もあるようですが。
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウハグロトンボ雌
リュウキュウハグロトンボ雌
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハグロトンボ雌
リュウキュウハグロトンボ雌
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.25
リュウキュウハグロトンボ
渓流の宝石と呼ぶに相応しい雄に比べて、雌は地味ですね。
昆虫や鳥の世界では、珍しいことではありませんが・・・
ページTOPへ ページ下へ
ツマベニチョウ
ツマベニチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  ツマベニチョウ
ツマベニチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.24
昨日の続き。
左の画像で、太い腹部が見えています。
そして、腹部もまた太いのです。
そこには発達した飛翔筋が格納されているのでしょう。
これは、フタオチョウも同様です。
ページTOPへ ページ下へ
ツマベニチョウ
ツマベニチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  ツマベニチョウ
ツマベニチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.23
ツマベニチョウは絵になるチョウですが、飛翔力に長け、撮影の難易度はかなりのものです。
飛翔力はフタオチョウと双璧だと思います。
フタオチョウは花には来ず、高い梢にいることがほとんどなので、元々撮影は難しい被写体です。
一方、ツマベニチョウは目の前の花に舞い降りてくるので、余計に難しく感じるのでしょう。
ページTOPへ ページ下へ
コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.22
昨日、リュウキュウハグロトンボの発生に安堵しました。
しかし、その後訪れたコノハチョウのポインでは、わずか1頭のみ。
昨年は、久しぶりに撮り放題だったのに、これまた心配の種が・・・
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.21
やっと、やんばる へ来ました。
早朝の天気予報では雨だったのですが、7時過ぎに空を見たら晴れていたので、急遽出かけてきました。
しかし、渓流に降りた途端にスコール。
その間に、目の前にリュウキュウハグロトンボがいて相手をしてくれました。
その1匹だけだったので、今年も昨年同様少ないのかな?と思ったら、その後は天気の回復と共に、かなりの数に遭遇しました。
今年は豊作のようで、安心しました。
ページTOPへ ページ下へ
目スアカオオムシヒキ 雌
目スアカオオムシヒキ 雌
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  2025.7.20
今日は、やんばる の予定が、また雨・・・
先週撮影した画像です。
日本最大のムシヒキアブです。
しかし、餌を持っていないと、大きながイメージ出来ないですね。
ページTOPへ ページ下へ
LNGタンカー
LNGタンカー
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  LNGタンカー
LNGタンカー
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.19
天気が悪いですね。
天気予報が全くアテになりません。

少し前の写真です。
近くにあるLNG発電所。
年に数回タンカーが入港します。
ページTOPへ ページ下へ
オオゴマダラ
オオゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4
  オオゴマダラ
オオゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.18
オオゴマダラの訪花・吸蜜は、朝夕が盛んです。
チョウ全般の傾向ですが、日中休んでいるチョウはほとんど見かけません。
ところが、今回日陰で休んでいるオオゴマダラ を複数見かけました。
熱中症対策でしょうか?
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウアブラゼミ
リュウキュウアブラゼミ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウアブラゼミ
リュウキュウアブラゼミ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.17
クマゼミ と逆に増加傾向に感じるのがリュウキュウアブラゼミ。
クマゼミ と同じ設定で撮影してみましたが、ほとんどブレません・・・
これ以上スローシャッターにすると全身がブレてしまいます。
意外に、とまっている木全体が風で揺れているのです。
これは動画撮影していると、よく判ります。
ページTOPへ ページ下へ
クマゼミ
クマゼミ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  2025.7.16
ここ数年、クマゼミが少ない飲食です。
元々市街地に多い種ですから、開発などの影響は受けにくいはずなのですが。
目の前で鳴いている個体に遭遇したので、激しい腹部の動きをスローシャッターでブラしてみました。
それ以外はブレないように・・・微妙な設定は1/15病。
ページTOPへ ページ下へ
アオスジコシブトハナバチ
アオスジコシブトハナバチ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4
  アオスジコシブトハナバチ
アオスジコシブトハナバチ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4
 
2025.7.15
林道沿いにノボタンの花がいくつか残っていました。
鮮やかな色に誘われて撮影しようと近づくと、羽音がしました。
アオスジコシブトハナバチが繰り返しやって来ます。
鮮やかな色彩の組み合わせになりました。
ページTOPへ ページ下へ
オオゴマダラ
オオゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  オオゴマダラ
オオゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.14
シラタマカズラの花にオオゴマダラが群れていました。
ときには、5、6頭が同時に待っていました。
季節的にはやや遅い光景です。
シラタマカズラの開花も例年より遅かったのでしょうか。
ページTOPへ ページ下へ
オオジョロウグモ雌雄
オオジョロウグモ雌雄
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  オオジョロウグモ雌雄
オオジョロウグモ雌雄
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.13
リュウキュウアブラゼミの捕食に夢中なオオジョロウグモの雌。
そこに盛んに接近を繰り返す小さな雄。
しかし、雌の脚で追い払われるばかり。
見ている間に交接は成立しませんでした。
ページTOPへ ページ下へ
フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  2025.7.12
青空バックのフタオチョウの飛翔シークエンス。
完璧な条件だと思ったのに、AFがチョウをロックオンしていませんでした。
とまっていた葉に固定されていたようです。
微妙だなぁ?と思いましたが、賭けに負けました(笑
ページTOPへ ページ下へ
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.11
昨日の続きです。
アカボシゴマダラは一見マダラチョウの仲間のような姿ですが、行動はタテハチョウそのもの。
梢枝で占有行動を張り、侵入者に急発進します。
しかし、昨日の午後は雲も増え、青空バックという訳にはいきませんでした。
ページTOPへ ページ下へ
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.10
不安定な空模様の続く沖縄。
久しぶりに、朝から夏の陽射し復活。
チョウの活動の盛んになる午後に、撮影に出ました。
その頃には、雲も増えてきました。
そこで、いつもより広いフレーミングでアカボシゴマダラの飛翔を撮影。
そこから飛翔シークエンスを合成しました。
ページTOPへ ページ下へ
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2025.7.9
ここ数日、戻り梅雨のような空模様。
やっと夏空が戻ってきたので、アカボシゴマダラに逢いに。
数が増えていました。
求愛シーンも目撃しました。
ページTOPへ ページ下へ
セイイヨウミツバチ
セイイヨウミツバチ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  セイイヨウミツバチ
セイイヨウミツバチ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.8
事務所裏のアレカヤシが満開です。
そこに盛んにやって来るセイヨウミツバチたち。
ページTOPへ ページ下へ
オオジョロウグモ
オオジョロウグモ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  オオジョロウグモ
オオジョロウグモ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.7
撮影ポイントのオオジョロウグモの主食は、リュウキュウアブラゼミと言ってよいほどです。
最大のクモに相応しい餌ですね。
しか、見た目は大きな餌でも、セミの体ってほとんど空洞ですよね。
オオジョロウグモは喜んでいるのか否か?
ページTOPへ ページ下へ
オオジョロウグウモ
オオジョロウグウモ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
  フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2025.7.6
オオジョロウグモの密集地。
2匹のオオジョロウグモが至近距離で網を張っています。
しかし、クモの向きは逆さま。
網の裏表は何で決まるのでしょうか?
どちらの面に獲物が掛かっても、その後の捕食は同じように行なわれるのでしょうか?
ページTOPへ ページ下へ
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2025.7.5
アカボシゴマダラは、滑空する姿はマダラチョウのように見えます。
しかし、占有行動をとり、そこに侵入するものに急発進する姿はフタオチョウやコノハチョウそっくりです。
やはりタテハチョウの仲間であることを感じます。
ページTOPへ ページ下へ
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2025.7.4
アカボシゴマダラは、未だ新鮮個体が出現しています。
昨季は8月から成虫が見られたそうですから、まぁ不思議はありません。
やっと飛翔シーンも撮影出来ました。
ページTOPへ ページ下へ
オオジョロウグモ
オオジョロウグモ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  オオジョロウグモ
オオジョロウグモ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5
 
2025.7.3
オオジョロウグモも次第に成長し、網もそこに掛かる獲物も大型化しています。
一昨日は、フタオチョウが掛かっていました。
その横には、クロイワニイニイと思われるものも。
別の網ではリュウキュウアブラゼミ。
今年は野鳥の捕食に遭遇してみたいものです。
ページTOPへ ページ下へ
フタイチョウ
フタイチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2025.7.2
フタオチョウが徐々に草臥れてきました、
例年に比べて少し早い印象です。
まぁ、秋にもう1世代出現します。
ページTOPへ ページ下へ
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 mk2 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2025.7.1
昨年から沖縄本島でアカボシゴマダラが発生しています。
元々奄美諸島固有亜種だったのですが、本土には大陸亜種が人為的に放たれ増殖しています。
幸い、沖縄本島のものは奄美諸島亜種と言われます。
しかし、偏西風や温暖化で生物の分布域が北に拡大することは少なくありませんが、逆の南へは稀です。
モンシロチョウは作物と共に北から沖縄に侵入しました。
今回のアカボシゴマダラはどのような理由なのでしょう。
ページTOPへ ページ下へ
 
<トップページ          管理者ログイン

バックナンバー
|2001年| 11月12月
|2002年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2003年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2004年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2005年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2006年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2007年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2008年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2009年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2010年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2011年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2012年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2013年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2014年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2015年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2016年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2017年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2018年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2019年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2020年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2021年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2022年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2023年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2024年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2025年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月