ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.31
今季初のヤンバルクイナの雛が出現。 しかし、親子のシーンは、どちらかが不完全・・・
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ヤンバルクイナ
M SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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ヤンバルクイナ
M SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.29
ヤンバルクイナの散歩? 昨年の今頃は、子育てシーンを撮影していたのですが、今年は未だ出会えていません。 時期的なズレなのか。場所が変わったのか? これからなのでしょう。
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コノハチョウ飛翔
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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コノハチョウ飛翔
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.27
コノハチョウの飛翔シーンを狙うには、大きく分けて2パターンあります。 昨日のように、連続飛翔シークエンス。 これはある程度の空間が拡がっている場合だけ可能です。 そうでない場合、特にとまっている枝が煩雑な場合は、飛び立った直後をなるべくアップで狙います。 それが今日のパターン。 それぞれに難しさがあります。
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コノハチョウ飛翔
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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コノハチョウ飛翔
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.26
昨日と同じポイント。 かなりコノハチョウが増えています。 そこで、飛翔シーンを狙ってみました。
実は、撮影後シークエンス合成するのは難しいのです。 飛行コースが薄いピント面から逸脱することがほとんどですから。 昨日は、面白いように予測したコースを飛んでくれました。
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シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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コノハチョウ・イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.25
コノハチョウのポイントのひとつに車を停めると、チョウが舞い上がりました。 暫くすると、その場に戻ってきました。 イシガケチョウが10頭、シロオビアゲハとコノハチョウが2頭ずつ。 吸水行動でした。よほど、若い雄に魅力的な水場なのでしょう。
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クロイワボタル
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko17/1.2
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オキナワスジボタル・クロイワボタル
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko17/1.2
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2024.5.24
やんばるのホタル撮影ポイント。 やはり、ピークを越えた印象です。 2枚目、連続発光しながら飛行しているオキナワスジボタル。 光跡が1点に集中しています。 師匠の栗林慧さんによれば、ゲンジボタルでは雌の集団産卵のときにこのように写るそうです。 明滅発光のクロイワボタルの雌はほとんど飛びませんが、オキナワスジボタルは雌雄共に飛びますから、その可能性あります。
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オキナワナガハナアブ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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セイヨウミツバチ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
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2024.5.23
オキナワナガハナアブ、ホバリングの羽音も大きめで、スズメバチのようです。 一方、ほとんど威圧感のないミツバチ。 実際の危険度は逆なんですけどね。
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オサヨコバイ幼虫
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5STF-8
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オサヨコバイ成虫
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
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2024.5.22
このギャングのような悪そうな目つき。 恐らく、複眼の存在を隠すためのラインなのでしょう。 これが、威嚇用だったら面白いですね。
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イソヒヨドリ雛
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
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2024.5.21
やんばるから事務所に戻ると、玄関前に小鳥の雛がいました。 ここははぐれ雛への対応の鉄則、触らない。 まぁ、1m以上の高さの所にいるのですから、自力で飛べるのしょう。 翌早朝いなくなっていました。 近くでは成鳥の姿も見えましたから。
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クロイワボタル
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko17/1.8
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クロイワボタル
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko17/1.8
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2024.5.20
ホタル。魅力的な被写体ですが、なかなか難しいですね。 真っ暗闇に、光跡だけ写っていても今イチです。 その生息環境も写っていないと。 それは、日没後の明るさが少し残っている状況かつ光り始めでないとなりません。 1日のうち数カットのチャンスしかありません。 1カットの撮影に4分を要しますから。
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ヨナグニアカアシカタゾウムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
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ヨナグニアカアシカタゾウムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
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2024.5.19
与那国島固有種のヨナグニアカアシカタオウムシ。 2009年頃から沖縄本島中部で繁殖しています。 人為的移入のようです。
今回、本部半島で撮影しました。 どこまで生息域を拡大しているのでしょうか? 困りましたね・・・
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リュウキュウアカショウビン
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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リュウキュウアカショウビン
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.18
リュウキュウアカショウビン、神経質でなかなか近距離で撮影できません。 ところが、突然目の前に現れ、様々な表情を見せてくれます。 どこまでも意外性の塊です。
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ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.17
今季のヤンバルクイナの繁殖は、ちょっと遅めの印象です。 まだ、雛と親鳥の2ショットを撮影していません。 まぁ、これからでしょう。
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ホタル
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko17/1.8
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ホタル2種
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko17/1.8
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2024.5.16
昨夜、3回目のやんばるのホタル撮影。 今回が最も数が多い印象でした。 活動時間もまた遅くまで。
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コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.15
コノハチョウのほとんどが、新鮮個体に代わっていました。 それはよいのですが、今日はやたらに私の車で占有行動を採るので困りました。
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ハマニンドウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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ハマニンドウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.14
ちょうど梅雨に咲く花です。 何度も忘れてしまって覚えられない和名。 備忘録として、今年も掲載します。 ハマニンドウ。
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クロイワボタル
OM SYSTEM OM-1mkII Nokton10.5/0.95
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クロイワボタルとオキナワスジボタル
OM SYSTEM OM-1mkII Nokton10.5/0.95
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2024.5.13
今季2回目のやんばるでのホタル撮影。 前回よりも格段に増えていました。 活動時間帯も長くなっていました。
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リュウキュウアカショウビン
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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リュウキュウアカショウビン
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.12
今季初のリュウキュウアカショウビン撮影。 下見をしたら、条件が悪かったので期待していなかったのです。 しかし、想像以上の成果です。 いつもはオタマジャクシが餌のメインですが、今回はオオシオカラトンボのヤゴでした。
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オキナワビロードセセリ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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オキナワビロードセセリ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.11
オキナワビロードセセリは、あまり一般的なセセリチョウの印象はありません。 翅形もちょっと違いますね。 それよりも、翅の裏側の模様からは、ビロードの由来が想像できません。 しかし、表側を見れば納得です。 生きている状態で、この表側を確認できることは稀です。 デジタル機材の進化の恩恵です。
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シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.10
このところ、シロオビアゲハの求愛シーンを撮影することが増えています。 それで気づいたのですが、飛翔している雌だけが、いつも口吻を半分伸ばしているのです。 雄は格納しています。 何の意味があるのでしょう?気になります。
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オキナワスジボタル・クロイワボタル
OM SYSTEM OM-1mkII Nokton10.5/0.95
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2024.5.9
昨夕は、5月に入って初の沖縄本島中部のホタルポイントへ。 10日ぶりでしたが、あまり増えている印象はありません。 昨年は5月中旬がピークだったので、ちょっと遅いのでしょうか。
日没30分後くらいから約30分間限定の活動です。 この画像は1秒のシャッタースピードで連続240回(計4分間)露光し、比較明合成したものです。 1カットの撮影に4分間要するので、ホタルの30分間の活動時間帯に撮影出来るのは7カット前後です。 アップしたのは日没45分後の撮影です。 これ以外は、疎らな印象の画にしかなりませんでした。 今シーズンは、どれくらいの撮影チャンスがあるでしょうね?
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イチモンジホウジャク
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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イチモンジホウジャク
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.8
イチモンジホウジャクという和名。 これまでは単純な由来だと思っていました。 しかし、今夕撮影した真正面からの吸蜜シーン。 長い口吻と背条紋が一直線になっていました。 これぞ、一文字!! しかし、標本による形態分類では、こんなシーンは考慮していないでしょうね。
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ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.7
高速シャッターによる連写撮影。 シャッター速度は最速で1/32000秒。 連写速度は秒120コマ。 さらにシャッターを押す約0.5秒前から遡って記録されます。 フィルム時代には考えられない数値が並びます。 その結果、標本代わりに使えるのではないかと思うようなシャープな画像が得られます。
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キチョウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5 MC-14
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キチョウ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5 MC-14
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2024.5.6
葉裏にとまるキチョウの雌。 そこに近づく雄。 通常は、雌もすぐそこを離れるのですが、この雌は動かず。 度々、雄が接近してきました。
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イワサキクサザミ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5 MC-14
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イワサキクサザミ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5 MC-14
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2024.5.5
イワサキクサゼミが増えてきました。 かつて沖縄本島では南部だけの分布でした。 今では、中部でも普通種と化しています。 何が原因なのでしょうか?
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シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.4
シロオビアゲハの擬態型雌が、雄に追尾されていました。 徐々にチョウの数、種が増えてきた印象です。 ここ10年ほど、チョウの発生のピークがズレてきているようです。 かつて春に第1のピーク、梅雨明けに第2の、そして初秋に第3のピークが普通でした。 最大のピークは梅雨明けでした。
しかし、最近は急速に遅くなっていると思います。 何年か前には、本来夏枯れと言われた盛夏にピークを迎えました。 最近は10月頃でしょうか? 温暖化が原因なら、単純に早くなると思うのですが・・・
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コハナグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
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コハナグモ>オキナワアズチグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
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2024.5.3
梅雨を代表するイジュの花が徐々に開花してきました。 そこには多くの昆虫が訪花します。 そして、その昆虫を狙うクモたちも。 さらに、そのクモの間でも捕食が見られます。
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クロイワボタル
OM SYSTEM OM-1 mkII Nokton10.5/0.95
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クロイワボタルとオキナワスジボタル
OM SYSTEM OM-1 mkII Nokton10.5/0.95
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2024.5.2
今季初のやんばるでのホタル撮影。 日没から30分後に光り始め、30分限定の光のファンタジー。
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ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1mkII Zuiko150-400/4,5
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2024.5.1
今季初めての本格的な地上のヤンバルクイナ撮影。 800mm相当の超望遠、手持ち撮影。 オートフォーカス、ブレ防止、高感度、すべてデジタル技術の進化の賜物です。
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