生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
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ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2022.6.30
今日はスコールや雷の悪条件。
そこで、一昨日のツマグロヒョウモンを。
雌は見当たらず、その代わり雄同士の縄張り争いが盛んに観られました。
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フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2022.6.29
久しぶりのフタオチョウ。
損傷を受けた個体が増えてきました。
フタオチョウは実に飛翔力に長け、小鳥を追いかけることもあります。
今日は画面内に、リュウキュウツバメが映り込んだカットもありました。

しかし、その逆効果もあります。
クモの網に引っ掛かってしまうことも、少なからず目撃します。
強い翅の動きによって、逃れることもありますが、そのままクモの餌食になることも。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.28
昨日の続きです。
ヤンバルクイナの目的は、水浴びでした。
このところの猛暑に耐えかねての行動と言いたいところですが・・・
真冬でも見られる行動です。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.27
夕方、やんばるの集落内を車で移動していると、目の前をヤンバルクイナが横切りました。
その先に目で追うと、川の浅瀬に入って行きました。
翅を広げ、小走りに移動する姿はバレリーナのようでした。
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コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.26
コノハチョウの新鮮個体が出始めていました。
その中に、完璧な枯葉模様が!
今年は食草のセイタカスズムシソウが大量に枯れる年です。
しかし、結構な数のコノハチョウが見られほっとしました。
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ムラマツカノコ
ムラマツカノコ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ヨナグニアカアシカタゾウムシ
ヨナグニアカアシカタゾウムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.25
沖縄本島中部の撮影ポイント。
ここでは、本来与那国島固有種が見られます。
ヨナグニアカアシカタゾウムシは、人為的移入が疑われています。
ムラマツカノコのほうは石垣島への侵入も報告されていますから、自然分布拡大の可能性も残されています。
何れにしても、嬉しいことではありません。
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ツマグロヒョウモン求愛
ツマグロヒョウモン求愛
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.24
昨日に続いて、フタオチョウの撮影をしようとポイントに向かったのですが、生憎の強風でした。
高い梢を好むフタオチョウは、強風に揺れて構図が定まりません。
そこで、低い下草で活動し、風邪の影響の少ないツマグロヒョウモンにレンズを向けました。
これはまた別の世界を展開していました。
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フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.23
今日はたくさんのフタオチョウの飛翔シーンを撮りました。
一度にこれほど多く撮影したのは初めてでしょう。
そして感じたことは、尾状突起の存在感です。
和名の由来でもある2対の尾状突起は、とまっているときは貧弱に感じます。
アゲハチョウ類に比べればの話ですが。
それが飛んでいるときは、アゲハチョウとはまた別の存在感を放っています。
意外な発見でした。
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リュウキュウアブラゼミとクロイワニイニイ
リュウキュウアブラゼミとクロイワニイニイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 PL-Filter
  2022.6.22
今、沖縄本島中部では、リュウキュウアブラゼミとクロイワニイニイが鳴いています。
環境的にも似通っているので、こんな光景も見られます。
互いの声をどのように感じているのでしょうね。
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クロマダラソテツシジミ
クロマダラソテツシジミ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 PL-Filter
クロマダラソテツシジミ
クロマダラソテツシジミ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 PL-Filter
フタオチョウ
フタオチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  2022.6.21
梅雨が明けました。
やはり光量たっぷりだと撮影が楽ですね。
そこで、小さなシジミチョウを被写体に。
撮影後気づいたのが、PLフィルターをつけたままでした。
早く気づけば、もっとノイズの少ない画像が得られたのに。

さらに、今年初のフタオチョウにも遭遇。
2倍テレコン、2倍デジタルテレコン併用のフルサイズ換算4000mmで撮影。
完全に真正面ですね。
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オオゴマダラ
オオゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  オオゴマダラ
オオゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.20
昨日は、那覇市内の公園で2時間ほどの間に30頭前後のオオゴマダラに出遭いました。
どれも傷ひとつない新鮮個体。
梅雨明けを待ちきれずに、いや梅雨明けと勘違いして、一斉に羽化したのでしょうか?
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ゴマダラカミキリの一種
ゴマダラカミキリの一種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ゴマダラカミキリの一種
ゴマダラカミキリの一種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.19
こんな写真が簡単に撮れるようになるなんて、フィルム時代は考えられませんでした。
光電管、高速閃光ストロボ、低タイムラグシャッターなどがないと実現できない世界です。
2002年からデジタル一眼レフカメラを使い始めましたが、20年間でここまで進化したことに感慨を覚えます。
このカミキリムシ、オオシマゴマダラカミキリなのか、タイワンゴマダラカミキリなのか分かりません。
正直、どちらでもよいのです。
こんな画像が撮れたことが重要なのです。
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ナナホシキンカメムシ(深度合成撮影)
ナナホシキンカメムシ(深度合成撮影)
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.18
3日ぶりのフィールドですが、今日も4個体のナナホシキンカメムシに遭遇しました。
次第に増えてきている印象です。
まさか、これから繁殖ということはないですよね?
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シロオビアゲハII型
シロオビアゲハII型
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
  2022.6.17
2日続きの大雨で、撮影に出られません。
写真を探していたら、こんなシーンを見つけました。
早くこのようなシーンにレンズを向けたいものです。
ここ何年か、チョウの出現のピークが遅くなってきています。
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アブ?
アブ?
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2022.6.16
昨日、こんな昆虫に出会いました。
一見、ハチですが、口は齧る形状ではありません。
針のような刺す口です。
ということは、ハチに擬態したアブでしょうか?
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ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.15
梅雨の合間に撮影に出ました。
今日はツマムラサキマダラの雌ばかり。
雄も2匹いましたが、どちらも不完全な個体。
その結果、じっくりと雌と向き合って撮影することができました。
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ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.14
やっとナナホシキンカメムシを見つけました。
沖縄本島では、昨年の6月以来です。
ホストプラントのオオバギの実で2匹だけ。
時期的に新成虫なのでしょう。
あのユニークな求愛行動、幼虫は見逃したことになります。
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リュウキュウアブラゼミ
リュウキュウアブラゼミ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウアブラゼミ
リュウキュウアブラゼミ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.13
クロイワニイニイに続いて、リュウキュウアブラゼミも本格的に鳴き始めました。
やはり、声量では圧倒的に優っています。
クマゼミが鳴き始めるまでの天下ですが。
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ルリウラナミシジミ雌
ルリウラナミシジミ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2022.6.12
よく撮影に行く展望台。
その階段の手すりに、多くの昆虫がとまります。
何故、人気があるのか謎です。
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シオヤアブ
シオヤアブ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  クロツバメ
クロツバメ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.11
激しい梅雨の雨が続いていますが、昆虫の姿も徐々に増えてきています。
そして、それを捕食する昆虫やクモも。
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ミヤコキンカメムシ
ミヤコキンカメムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ミヤコキンカメムシ
ミヤコキンカメムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.10
今年は、未だナナホシキンカメムシの姿を見ていません。
例年ならば、繁殖シーズンなのですが。
探していると、はるかに小さな同じ色のカメムシがいました。
ミヤコキンカメムシのようです。
これまで、先島諸島では撮影していますが、沖縄本島では初めてのことです。
沖縄本島にも生息しているんですね。
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クロイワニイニイ
クロイワニイニイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  クロイワニイニイ
クロイワニイニイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.9
先日は、リュウキュウアブラゼミの姿を見ましたが、ここ数日、クロイワニイニイの鳴き声も聞くようになってきました。
確かに鳴いていました。
なかなか樹皮に埋没する姿なんですよね。
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白い巨塔たち
白い巨塔たち
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2022.6.8
相変わらずの雨、雨、雨・・・
いつもの撮影ポイントに立ち寄ると、一瞬薄日が射しました。
すると斜面に林立する高圧鉄塔が、鉛色ではなく白く見えたのです。
いつもは避けている鉄塔が、突然魅力的な被写体に変貌しました。
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ホットシューカバー
ホットシューカバー
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2022.6.7
3月に新規導入したカメラ。
その記念に金属製のホットシューカバーが付いてきました。
ホットシューは頻繁に使用するので、カバーはすぐに外してしまいます。
しかし、これは金属製の高級品。
ちょっと装着して記念撮影。
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インクカートリッジ
インクカートリッジ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2022.6.6
企画展の写真、ポスターは、私の大型プリンターで出力しました。
直前に確認すると、9色のインクのうち4色が残り少ない表示。
そこで急いで発注しました。
A1サイズに換算して14枚出力したのですが、結果としてどのインクカートリッジも交換することなく済みました。
有り難いような、そうでないような、微妙な思いです。
まぁ、発注しても翌日配達のない沖縄ですから、備蓄は大切です。
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企画展会場
企画展会場
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2022.6.5
今日は、イオンモール沖縄ライカムで開催中の企画展の当番の日。
何人、何組もの知人が訪ねてくださいました。
さらに初めて方々も。
中でも、琉球大学昆虫学教室の後輩。
1階の書店で、わざわざ説著を購入して、サインのリクエスト。
既に、1冊持っているのに、取りに帰るのは時間の無駄ということで。
ありがたいことです。
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リュウキュウアブラゼミ
リュウキュウアブラゼミ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  チャバネアオカメムシ
チャバネアオカメムシ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.4
雨続きで、生き物たちが心配になります。
昨日初めて、イワサキクサゼミ以外のセミを確認しました。
鳴き声ではクロイワニイニイ、そしてリュウキュウアブラゼミの姿も。
そして、チャバネアオカメムシの交尾ペア。
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豪雨
豪雨
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  豪雨
豪雨
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.6.3
梅雨も半ばを過ぎたはずですが、相変わらずの大雨です。
何しろ5月1ヵ月で、年間降水量の1.5倍も降っているのですから。
朝は雨も上がっていたのですが、午後早い時間に写真展会場から出ようとすると、土砂降り。
駐車場の排水溝から1m近い水柱が上がっていました。
小降りになったとき、車まで移動しましたが、平坦なはずの駐車場の一部に踝(くるぶし)までの冠水部分があり、足元がずぶ濡れになりました。
帰り道、南部を見渡せる高台から、降雨のために南部が霞んで見えませんでした。
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イオン企画展
イオン企画展
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  イオン企画展
イオン企画展
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2022.6.2
続、写真展情報です。
10~17時は、会場にスタッフが詰めています。
6月5日(日)は、私の担当です。
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イオン企画展
イオン企画展
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  イオン企画展
イオン企画展
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2022.6.1
イオンモール沖縄ライカムで、企画写真展が始まりました。
奄美・沖縄の世界自然遺産登録を記念しての企画です。
7月7日には東京浜離宮朝日ホールでシンポジウムが開催されます。
沖縄展は6月10日まで。6月17日からは鹿児島イオンモールで。
奄美大島在住の写真家常田守さんと、それぞれA1・A2サイズ8~9点の作品を展示しています。
インタビュー動画も流しています。
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