生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
※各種お問い合わせは、こちらまでお願いします。

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ギンネムキジラミ
ギンネムキジラミ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  ダンダラテントウ
ダンダラテントウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2024.1.31
ミューラー型擬態から逸脱したハイイロテントウ。
この2年ほど、ハイイロテントウを見ていません。
まともに撮影したのは5年前

1987年に、国内では沖縄本島で初めて見つかり、その後、琉球列島に分布拡大しています。
北米原産ですが、後にハワイ、グァム、フィリピンで見つかっています。この経路から、米軍の基地経由で持ち込まれた可能性が指摘されています。
ハイイロテントウが見られるのは、主にギンネム。そこに発生するギンネムキジラミを主要な餌にしています。このギンネム自体、大戦後焦土と化した沖縄に緑を取り戻すために、種子を散布したものです。

突然いなくなってしまったのでしょうか?
1970年代、ヤシオオサゾウムシが定着したかに思ったのに、忽然と消えてしまったこともあります。かつて普通種だったキョウチクトウスズメは何処にいったのでしょう。
やはり、移入種にとって、移入先は安定した環境ではないのでしょうか?
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ゴモジュ花
ゴモジュ花
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  ゴモジュ蕾
ゴモジュ蕾
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2024.1.30
冬の花、ゴモジュが開花しています。
蕾も同時に見られますから、ピークはこれからでしょう。
何も虫はいないと思っていましたが、撮影後アブラムシがいるのに気づきました。
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ハラビロカマキリ幼虫
ハラビロカマキリ幼虫
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  ハラビロカマキリ幼虫
ハラビロカマキリ幼虫
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2024.1.29
冬に入って昆虫が寂しい状態ですが、例外も。
ひとつはユウマダラエダシャク。
そして、ハラビロカマキリの幼虫。
今日も2個体に出遭いました。
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猫

Ricoh GR III
  猫

Ricoh GR IIIx
 
2024.1.28
昨日開催のイベント「GR meet47 in OKINAWA」
そのメインイベント「Photo Walk」に参加しました。
警戒しない猫たち。
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GR meet47 in OKINAWA
GR meet47 in OKINAWA
Ricoh GR III
  GR meet47 in OKINAWA
GR meet47 in OKINAWA
Ricoh GR III
 
2024.1.27
本日、那覇で開催の写真イベント「GR meet47 in OKINAWA」
今やスマホ内蔵のカメラ機能に取って代わられつつあるコンパクトカメラ。
そのような流れに逆らって、存在感を放っている高級デジタルコンパクトカメラ「RICOH GR」
そのファンミーティングが那覇市内で開催されました。
私も講師としてスライド&トークを担当しました。
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アパート
アパート
RICOH GRIII
  2024.1.26
明日から開催予定の写真イベント。
その撮影候補地で見かけた建物。
好きな映画「ぼくの伯父さん」の主人公の住んでいた建物を思い出しました。
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アオスジアゲハ(2005年撮影)
アオスジアゲハ(2005年撮影)
Ricoh GR Digital
  ウスカワマイマイ(2019年撮影)
ウスカワマイマイ(2019年撮影)
Ricoh GR III
 
2024.1.25
明後日、那覇で開催される写真イベントの準備に追われています。
膨大な作例の中からのセレクト作業は、想像以上の作業量です。
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ハゼノキ紅葉
ハゼノキ紅葉
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  ハゼノキ紅葉
ハゼノキ紅葉
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2024.1.24
至る所でハゼノキの紅葉が目に付きます。
ハゼノキは乾燥でも紅葉します。
しかし、今の季節の紅葉が最も美しく映えます。
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ハナサキガエル
ハナサキガエル
OM SYSTEM OM-1 Zuiko40-150/2.8 MC-20
  イボイモリ
イボイモリ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko40-150/2.8 MC-20
 
2024.1.23
一昨夜は、オキナワイシカワガエル以外でも、ハナサキガエル多数。
鳴いていないとあまり気づきませんが、慣れてくると至る所にいます。

そして、そろそろ引き上げようとして斜面を登っていたらあ、穴に中からこちらを覗くイボイモリ。
斜面をローアングルで見られる体勢だったからこそ気づいたのでしょう。
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オキナワイシカワガエル幼体
オキナワイシカワガエル幼体
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  オキナワイシカワガエル成体
オキナワイシカワガエル成体
OM SYSTEM OM-1 Zuiko40-150/2.8
 
2024.1.22
昨夜は、今冬初の本格的渓流歩き。
これまで4回は寒すぎて、空振り。
昨夜は夜の渓流で17℃前後。
3頭のオキナワイシカワガエルに遭えました。
うち1個体は体長1.5cmほどの幼体でした。

しかし、まだ繁殖活動は本格化しておらず、ときどき鳴く程度。
もっとエスカレートしないと、鳴くところは撮影出来ません。
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燃費新記録
燃費新記録
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  2024.1.21
高速道を下りたところで、燃費表示に切り替えたら15.9km/L。
これまでの記録を0.7kmも上回る新記録。
今年で購入8年目の車なのに信じられない数値。
しかし、すぐ自動車専用道路に入ったところが、まさかの渋滞。
車を停めて撮影できるまでに0.3km落ちていました・・・
渋滞に遭わなければ、16km台もあったかも?
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北部ダム
北部ダム
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  北部ダム
北部ダム
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2024.1.20
ダムの貯水率が50%台にまで下がっています。
加えて導水管からの漏水。
少雨・渇水は西日本全体の問題ですね。
琵琶湖の水位低下もニュースになっています。
渓流の水量はどうなんでしょう?
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ウスキシロチョウ銀紋型
ウスキシロチョウ銀紋型
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ウスキシロチョウ銀紋型
ウスキシロチョウ銀紋型
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2024.1.19
昨日は、ほぼ夏日でしたが、チョウは少ないですね。
特に今頃も活動しているマダラチョウが全くいません。
一番多いのはシロチョウ類。
ウスキシロチョウは1頭だけでしたが、印象的でした。
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LNGタンカー
LNGタンカー
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2024.1.18
久しぶりにLNGタンカーの入港を見ました。
これまでは中華マンを並べたようなタイプでしたが、今回は角ばった構造。
圧力的には球体が有利なはずですが、どんな利点が?
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ヘツカリンドウ
ヘツカリンドウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  ヘツカリンドウ
ヘツカリンドウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2024.1.17
虫媒花は、鮮やかで美しく人間の眼も楽しませてくれます。
虫が飛来して、受粉して貰うために、色や紋様、匂い、蜜などで誘引します。
効率的な受粉のために、蜜を分泌する蜜腺は、雄蕊や雌蕊の近くにあるものです。

しかし、ヘツカリンドウの蜜腺は、雄蕊・雌蕊から離れた花弁の中央に位置します。
アリがやって来ますが、雄蕊や雌蕊に触れることはあまりありません。
何故このような戦略を採ったのでしょうか?利点は何でしょう?
また、たくさんの色彩パターンを展開する理由は何でしょう?
謎に満ちた花です。
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サトウキビ
サトウキビ
Ricoh GRIIIx
  サトウキビ
サトウキビ
Ricoh GRIIIx
 
2024.1.16
最近はめっきり少なくなった、花穂の出揃ったサトウキビ畑を見つけました。
しかし、フェンスに囲まれていて、アングルは自由になりません。
撮影可能なのは、このアングルだけ。
しかし、この逆光条件が却って新鮮な映像になりました。
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ヘツカリンドウ
ヘツカリンドウ
RICOH GRIII
  ヘツカリンドウ
ヘツカリンドウ
Ricoh GRIIIx
 
2024.1.15
真冬に開花するヘツカリンドウ。
今年は花が少ないですね。
従って、バリエーションも乏しい印象です。
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カンヒザクラ
カンヒザクラ
RICOH GRIIIx
  カンヒザクラ
カンヒザクラ
RICOH GRIIIx
 
2024.1.14
カンヒザクラも、徐々に開花が進んできました。
このところ、沖縄の冬らしからぬ好天が続いています。
青空に紅色が映えます。
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チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
 
2024.1.13
一昨日アップしたチブサトゲグモを撮影したポイントを再訪。
モノクロパターンの個体を探してみたところ、5個体もいました。
そのうち3個体は1m以内にかたまっていました。
ここにこの遺伝子が集中しているのでしょう。
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フェースハンティング
フェースハンティング
  ヨツメオサゾウムシ
ヨツメオサゾウムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO 60/2,8
 
2024.1.12
SNSグループに顔に見える生物を集めてアップしました。
タイトルはフェースハンティング。
しかし、アップした後でヨツメオサゾウムシを入れるのを忘れていることに気づきました。
これは、他の誰も言っていないオリジナル素材なのに・・・
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シーサー
シーサー
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-40/2.8
  シーサー
シーサー
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-40/2.8
 
2024.1.11
昨日のチブサトゲグモの画像をSNSにアップしたところ、シーサーに似ているとの声が少なくありませんでした。
そこで、シーサーの画像を。
ペアのシーサーは、左の口を閉じているのが雌、右の開いているのが雄。
雌は福を招き、雄は災いを祓うと言われます。

チブサトゲグモにとっての災いとは、捕食者でしょうか?
それを避けるための顔のような紋様なのかもしれません。
ということは雄ですね。表情も雄のシーサーが似ています。
しかし、アップしたチブサトゲグモはどれも雌なんです・・・
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チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
  チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 150-400/4.5
 
2024.1.10
参加しているあるSNSグループ用に作った画像。
チブサトゲグモの個体変異の比較です。
これほど、バラエティに富んでいるとは、改めて驚きました。
特に、右の画像は一昨日2時間ほどで撮影したものです。
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ケラマツツジ
ケラマツツジ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  蛾の幼虫?
蛾の幼虫?
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2024.1.9
カンヒザクラは、平年よりも9日も早く開花宣言がありました。
桜の名所では、ケラマツツジも咲き始めていました。
いつもセットで観られるので、そういう気候なのでしょう。
開花前の蕾に穴を開けて食べる幼虫がいました。
蛾でしょうか?
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カンヒザクラ
カンヒザクラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  カンヒザクラ
カンヒザクラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2024.1.8
昨日、例年よりも9日早く沖縄の桜の開花宣言がありました。
桜は春のイメージ。
しかし、カンヒザクラは台湾の高山地帯に自生する種で、真冬に咲く性質なのです。
決して沖縄の冬が暖かいから咲く春の桜ではないのです。
そして、沖縄の冬は決して暖かくありません。常春の地ではありません。
気温こそ10℃台で暖かそうに思われ勝ちですが、沖縄の冬は天気が悪く北風が強く、体感温度は一桁台です。

カンヒザクラは春の花ではない。
沖縄の冬は暖かくない。
常春の沖縄は1月に桜が咲くのではない。
もう、この説明するの飽きました・・・
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ハラビロカマキリ幼虫
ハラビロカマキリ幼虫
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2024.1.7
虫の姿の寂しい季節ですね。
虫を探していると、ときどき出会うのがハラビロカマキリの幼虫。
春に成虫になる世代です。
しかし、腹部は扁平で、栄養不足を物語っていますね。
この時期、死亡する個体が多いのです。
かつて、大学院時代に追跡調査した結果です。
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テングチョウ
テングチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ユウマダラエダシャク
ユウマダラエダシャク
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2024.1.6
晴れていても、花で吸蜜しているチョウを見ません。
葉にとまっていたテングチョウ1頭。
一瞬だけ目の前とまったアカタテハ1頭。
そして、蛾ですがユウダラエダシャクが2頭でした。
何処かに活動しているマダラチョウの仲間がいるはずですが。
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オキナワモリバッタ
オキナワモリバッタ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  オキナワモリバッタ
オキナワモリバッタ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2024.1.5
昨日は、近くの撮影ポイントで虫探し。
しかし、チョウを初め虫の姿は寂しい限り。
何とか、活動らしく感じられたのはオキナワモリバッタだけでした。
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サトウキビ花穂
サトウキビ花穂
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  サトウキビ花穂
サトウキビ花穂
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2024.1.4
サトウキビの花が冬の陽射しに映えます。
こんな光景も年々少なくなってきました。
沖縄の冬の風物詩です、
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リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2024.1.3
元旦のカンヒザクラでの撮影。
ジャコウアゲハをはじめ、チョウが主役でしたが、やはり存在感ではリュウキュウメジロでした。
色彩的にも合っていますね。
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リュウキュウミスジ
リュウキュウミスジ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウミスジ
リュウキュウミスジ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2024.1.2
ジャコウアゲハに次いで、目にしたのはリュウキュウミスジ。
しかし、こちらはほとんどツワブキの周辺限定でした。
他に目撃したのは、シロオビアゲハ、ツマベニチョウ、アカタテハ、ウスイロコノマ、アオバセセリなど。
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ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2024.1.1
今、フィールドで最も多く目にするチョウは、ジャコウアゲハ。
ややピークを過ぎたツワブキの花よりも、いち早く開花したカンヒザクラの花のほうが新春らしいですね。
本年もよろしくお願い致します。
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