生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
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渓流環境
渓流環境
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
  ホントウアカヒゲ雄
ホントウアカヒゲ雄
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
 
2015.8.31
長かった山原も今日が最終日。
今日は、ヤンバルクイナ狙いで、以前から気になっている渓流に入ることにしました。
ところが、準備をしていると生憎の雨。
午後2時になってやっと渓流に入ることができました。

近くでヤンバルクイナの鳴き声はするのですが、姿は現しませんでした。
その代わり、ホントウアカヒゲが撮影用テントの近くまでやってきてくれました。
思い掛けない収穫となりました。
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リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C Speedlight
  リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C Speedlight
 
2015.8.30
昨日でTVロケのスタッフも引き上げ、夜からは単独行動。
〆切が迫っている、他の仕事を片付けなければなりません。
夜の林道でまず出会ったのは、リュウキュウコノハズク。
2カットしかシャッターを切れませんでしたが、2カット目は既に後ろを向いていました。
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オオジョロウグモ雌
オオジョロウグモ雌
Nikon D800 Sigma150-600/5-6.3S Speedlight
  オオジョロウグモ雌
オオジョロウグモ雌
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C Speedlight
 
2015.8.29
長かったTVロケも、ついに最終日。
限られた時間の中で、オオジョロウグモのリュウキュウアブラゼミの捕食シーンに遭遇しました。
オオジョロウグモは日本最大のクモですが、その大きさを表すのには格好の状況です。

しかし、そのシーンを見つけて車にカメラを取りに行っている間に、獲物のリュウキュウアブラゼミから離れてしまっていました。
これは、暫く待つと再び捕食を再開してくれたのですが、風が強く網が揺れて、レンズの最短撮影距離よりも近づき過ぎてしまうことも度々でした。
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ホントウアカヒゲ雄成鳥
ホントウアカヒゲ雄成鳥
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
  ホントウアカヒゲ雄幼鳥
ホントウアカヒゲ雄幼鳥
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
 
2015.8.28
TVロケも余す所2日間。
生憎の天気でしたが、林道を巡りました。
昼に休憩したダム公園で、アカヒゲの歓迎を受けました。
ですが、偽木を気に入っているようで。どうも絵になりませんでした。
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オリイオオコウモリ
オリイオオコウモリ
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
  オリイオオコウモリ
オリイオオコウモリ
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
 
2015.8.27
今日のTVロケは、早朝の野鳥狙いから始まりました。
薄暗い林道をゆっくりと移動して出会ったのは、空飛ぶ哺乳類オリイオオコウモリでした。
基本的に夜行性ですから、そろそろ眠りにつこうとしていたのでしょうか?
しかし、突然の撮影会に驚いたのか飛び立ってしまいました。
お邪魔しました。
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オオハラビロトンボ雄
オオハラビロトンボ雄
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
  シリケンイモリ
シリケンイモリ
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
 
2015.8.26
今日のTVロケは、ヤンバルクイナ狙い。
渓流沿いに迷彩テントを張り、出現を待ちます。
しかし、ひとりで極力静かにしていても、なかなか現れるものではありません。
狭い真夏の陽射しを受けるテントの中から見えたものは、シリケンイモリとオオハラビロトンボくらいでした。
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2015.8.25
今日もまだ台風15号の影響が残りそうです。
先日購入し、高速度撮影のテストをしたSONY DSC-RX10M2の映像です。
最高で秒960コマの撮影が可能です。
今回の映像は、その半分の480コマでの撮影です。

20万円を切る機材でこのような撮影が出来るのは画期的なことです。
但し制約も少なくありません。
撮影時間が2秒(画質優先)と4秒(撮影時間優先)の2種類のみなのです。
人間の感覚で言えば、一瞬の出来事限定の印象です。
撮影コマ数を240コマにしたときは8秒の撮影ができれば文句ないのですけどね。
 
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コノハチョウ飛翔
SONY DSC-RX10M2
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台風15号
OLYMPUS TG-4
  2015.8.24
今日の午後、沖縄本島に台風15号が最接近しました。
中心気圧は940hPaと低いのですが、暴風圏は小さく、圏内に入ることはありませんでした。
八重山地方では、風による被害を受けたようですが、山原(やんばる=沖縄本島北部)では、雨台風の印象となりました。
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2015.8.23
沖縄本島に台風15号が近づいています。
今日は、朝から強い雨が降ったかと思うと、薄日が射してみたりと安定しない空模様です。
2日前に撮影したサトウキビ畑の夏空が、既に遠い日のこのようです。
早く、この夏空に戻ってきて欲しいものです。
  夏空
夏空
OLYMPUS TG-4 PL-Filter
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リュウキュウヤマガメ
リュウキュウヤマガメ
Nikon D7100 Tokina FISHEYE10-17/3.5-4.5DX
  2015.8.22
今日は、山原(やんばる=沖縄本島北部)を代表する渓流環境に入りました。
そこで、渓流の中で過ごすリュウキュウヤマガメに遭遇しました。
全く周囲の岩と同化していて、なかなか気付きません。

近年、リュウキュウヤマガメは激減しました。
しかし、今回のTVロケで遭遇したのは、これで6個体目です。
例年の1年間で遭遇する数を、10日余りで見た計算になります。
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2015.8.21
今日から2時間TV番組の後半ロケがスタートです。
スタッフと合流する前に、他の仕事に時間を割きました。
新しいレンズですが、なかなかの性能です。
ボケも美しいですね。
 
ナガサキアゲハ雌
ナガサキアゲハ雌
Nikon D800 SIGMA150-600F5-6.3S Speedlight
ナガサキアゲハ雄
ナガサキアゲハ雄
Nikon D800 SIGMA150-600F5-6.3S Speedlight
ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
Nikon D800 SIGMA150-600F5-6.3S Speedlight
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メヒルギ花
メヒルギ花
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
ヤエヤマヒルギ花
ヤエヤマヒルギ花
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
オヒルギ花
オヒルギ花
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
  2015.8.20
明日から、2時間TV番組の後半ロケがスタートします。
これらのマングローブ林を代表するヒルギ類の花は、前半ロケの最終日に撮影したものです。

沖縄本島では、西表島のようにマングローブ林は発達しません。
ごく限られた河川の河口部のみです。
しかし、このときは、代表的な3種のヒルギの花がすべて見られました。
かつて西表島に1年毎月、しかもそれを2回も通ったのですが、メヒルギの開花にはほとんど遭遇できませんでした。
不思議なこともあるもんですね。
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ウスカワマイマイ
ウスカワマイマイ
SONY DSC-RX10M2
  アフリカマイマイ
アフリカマイマイ
SONY DSC-RX10M2
 
2015.8.19
昨日の続きです。
新しく購入したカメラですが、これまで使ったデジカメの中では最も接写能力に劣るかもしれません。
殻径1cm程のウスカワマイマイ、全長は3cm近くあると思いますが、やはり倍率不足です。
日本で見られる最大のカタツムリのアフリカマイマイならば、問題ありませんが。
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SONY Cyber-shot DSC-RX10M2
SONY Cyber-shot DSC-RX10M2
OLYMPUS TG-4
  オキナワクワゾウムシ
オキナワクワゾウムシ
SONY DSC-RX10M2
 
2015.8.18
今回、東京で購入したのはソニーのオールインワン機種。
実は、ビデオ撮影、特に高速度撮影を目的としたものです。
960fpsつまり30P撮影を基準とすると、32倍スロー撮影が可能なのです。

フルサイズ換算で24~200mmF2.8というなかなか魅力的なズームレンズが搭載されています。
しかし、最大撮影倍率でも接写能力は、昆虫向きではありません。
体長1cm程のオキナワクワゾウムシを最大倍率で撮影してみましたが、絵になりません。
もっとも、高速度撮影は動く被写体を対象にしますから、あまり小さくても被写界深度内に収めることは難しいでしょう。
やはり、高速度撮影専用ビデオカメラと割り切るのが正解のようです。
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コカマキリ
コカマキリ
OLYMPUS TG-4(顕微鏡モード)
  コカマキリ
コカマキリ
OLYMPUS TG-4(深度合成モード)
 
2015.8.17
今回、上京した際に新しいカメラを購入してきました。
沖縄に戻り、早速テスト撮影と思っていたのですが、生憎朝から土砂降り。
事務所の玄関のドアを開けると、コカマキリが雨宿りしていました。

そこで、常用している防水仕様のカメラで撮影してみました。
どうしても巧く眼にフォーカスが来ないので、深度合成モードでも撮影してみました。
しかし、深度合成しても合焦位置よりも手前には被写界深度はあまり拡大しませんでした。
この後、コカマキリは土砂降りの中、飛んで行きました。
悪いことしてしまいました。
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車窓風景
車窓風景
OLYMPUS TG-4
  車窓風景
車窓風景
SONY DSC-RX10M2
 
2015.8.16
お盆も終了し、沖縄に戻ります。
実家に最寄りの駅から電車に乗った途端、カメラとパソコンに入ってるデイパックを落としてしまいました。
慌てて、カメラ2台を取り出し動作チェック。
そしてパソコンを起動させ、問題ないことを確認してひと安心。
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ゴーヤー
ゴーヤー
OLYMPUS TG-4
  ゴーヤー
ゴーヤー
SONY DSC-RX10M2
 
2015.8.15
月遅れのお盆の3日間、いつもは施設にいる父と実家での生活です。
ちょうど6月に植えたゴーヤー(ツルレイシ)の実が収穫時を迎えています。
ゴーヤーは沖縄の呼び方ですが、父の出身の九州でも、戦前から苦瓜と呼び食べたそうです。
そのため、親戚の庭では夏になると、苦瓜を栽培する習慣がありました。

父が家で生活していた頃は、毎夏収穫した実のサイズと重さが分るように撮影するのが習慣でした。
最近は私が受け継いでいます。
お盆にお供えする精進料理の食材に最適です。
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渓流環境
OLYMPUS TG-4
  2015.8.12
渓流館と所々には、小さな滝が無数にあります。
これは人間の目を楽しませてくれるだけではなく、渓流に生息する動物にも重要な役割を果たしています。
水中から見ると、如何にも水に酸素が溶け込んでいると感じる環境です。

今日からお盆のため、ロケを中断して貰い、東京です。
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リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
Nikon D7100 Tokina FISHEYE10-17/3.5-4.5DX Speedlight
  リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
Nikon D7100 Tokina FISHEYE10-17/3.5-4.5DX Speedlight
 
2015.8.11
先日の渓流ロケでは、多くのリュウキュウハグロトンボにも出会いました。
中でも、目の前で縄張り争いをする2匹の雄。
このような状況では、飛翔シーンが狙い易いのです。
望遠系で撮るのは比較的簡単ですが、今回は敢えて魚眼レンズで狙ってみました。
さすがに歩留まり悪く、ジャスピンのカットはありませんでした。
それでも、このサイズでなら何とか見られます。
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ホントウアカヒゲ雄・亜成鳥
ホントウアカヒゲ雄・亜成鳥
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED
  リュウキュウヤマガメ
リュウキュウヤマガメ
Nikon D7100 Tokina FISHEYE10-17/3.5-4.5DX
 
2015.8.10
一昨日の渓流ロケで出会った、意外な生き物。
今日は昆虫以外の動物編。
まず、アカヒゲ。
姿は目にしても、警戒心が強くなかなか撮影できる機会に恵まれません。
しかし、同時に好奇心も旺盛で、こちらが意識していないと、反対にアカヒゲのほうから寄ってきます。
このときは、リュウキュウルリモントンボの撮影に夢中になっていたのがよかったようです。

次にリュウキュウヤマガメ。
この10年程で数の減少した山原(やんばる=沖縄本島北部)の希少動物のひとつです。
一昨日は、渓流の奥深くに入り、出会うことができました。
やはり、魅力的なキャラクターですね。
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ヨツメオサゾウムシ
ヨツメオサゾウムシ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
  コノハチョウ
コノハチョウ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.8.9
昨日のTVロケでは、意外な被写体にも出会いました。
まず、最近あまり出会ってなかったヨツメオサゾウムシ。
決して珍しい種ではないのですが、最近数が減ったためでしょうか。
如何にも南国的な色彩ですね。

そしてコノハチョウ。
コノハチョウの食草には2種類あります。
一方の食草の豊富な本部半島では、コノハチョウの個体数も多いのです。
もう一方の食草は小ぶりで数も少なく、それを食草とする国頭ではコノハチョウも少ないのです。
ところが、先日の本部町よりも遥かに多いコノハチョウに出会いました。
まぁ、季節的にこんなこともあるのでしょう。
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リュウキュウルリモントンボ交尾ペア
リュウキュウルリモントンボ交尾ペア
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
  リュウキュウルリモントンボ・ペア
リュウキュウルリモントンボ・ペア
Nikon D7100 Tokina FISHEYE10-17/3.5-4.5DX Speedlight
 
2015.8.8
今日のTVロケは、渓流環境。
これまでのリュウキュウハグロトンボよりも、リュウキュウルリモントンボが目立ちました。
それもタンデム状態のペアの多いこと。
その中に、交尾中のペアを見つけ撮影しました。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Nikon D750 SIGMA150-600F5-6.3C Speedlight
  2015.8.7
今日のTVロケの収穫は、夜間のヤンバルクイナ。
なかなかの撮影向きの個体でした。
これでひとつ課題がクリアできました。
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リュウキュウハグロトンボ雌
リュウキュウハグロトンボ雌
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
  リュウキュウハグロトンボ雌雄
リュウキュウハグロトンボ雌雄
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.8.6
今日のTVロケは、ちょっと歩いて奥地まで入りました。
次第に渓流から離れるコースでしたが、結局今日も主に撮影したのはリュウキュウハグロトンボ。
昨日とは差をつけるために、今日は雌をメインに撮影してみました。
不思議なことに、今日も翅を拡げる瞬間の歩留まりは高ったのです。
中には雄と雌のシンクロカットまで。
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リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
Nikon D750 Sigma180/2.8 Speedlight
  リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
Nikon D750 Sigma180/2.8 Speedlightx2
 
2015.8.5
テレビロケの合間に撮影したリュウキュウハグロトンボです。
内職をしているのではありません。
今回はスチルカメラマンとしての出演がメインなので、これも仕事の一部なのです。
実際に、これらの画像が番組で使われる可能性もあります。
しかし、撮影されているのが前提ですから、いつもの撮影のように集中できるわけもありません。
ところが、その結果、いつもよりも翅を開いている瞬間の歩留まりが高いのは何故でしょう。
力を抜いたほうが好結果を招くのかもしれません。
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コノハチョウ
コノハチョウ
Nikon D750 Sigma150-600F5-6.3S Speedlight
  コノハチョウ
コノハチョウ
Nikon D750 Sigma150-600F5-6.3S Speedlight
 
2015.8.4
今日からBS2時間TV番組のロケに入ります。
まずは、お盆前の8日間。
季節的にちょっと遅めで心配していたコノハチョウに出会えてほっとしました。
枯葉に擬態していることで有名なコノハチョウですが、形や色だけでなく、逆光では虫食い穴まで見えるんです。
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ゴーヤー
ゴーヤー
OLYMPUS TG-4
  ゴーヤー
ゴーヤー
OLYMPUS TG-4
 
2015.8.1
写真展のために10日滞在した東京も、今日は最終日。
実家の庭のゴーヤー(ツルレイシ)の実も急に目に付くようになってきました。
月遅れのお盆の頃には、食べごろになっていることでしょう。
楽しみです。
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