生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
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ゲットウ
ゲットウ
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  ゲットウ
ゲットウ
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2022.4.30
沖縄の梅雨を代表する花と言えば、草本ではゲットウでしょう。
先々週あたりから、少しずつ咲き始めましたが、もうあちらこちらで花を見ます。
梅雨入り宣言間近ですね。
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テッポウユリ
テッポウユリ
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  コンロンカ
コンロンカ
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2022.4.29
沖縄本島に戻りましたが、もうほとんど梅雨のような空模様です。
植物も、梅雨を代表する種が目立って来ましたね。
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カンムリワシ注意看板
カンムリワシ注意看板
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  カンムリワシ注意看板
カンムリワシ注意看板
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2022.4.28
2年ぶりに訪れた石垣島。
ちょうど繁殖期ということもあって、交通事故の注意喚起看板が目につきました。
公共のものだけではなく、子供たちの手作りのものは、バラエティもあり微笑ましいですね。
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インドクジャク雄
インドクジャク雄
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  インドクジャク雄
インドクジャク雄
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2022.4.27
今回の石垣島滞在中、何度かクジャクに遭遇しました。
複数箇所で複数個体に。
何処かの施設から逃げ出したものが野生化しているのでしょう。

短期間の滞在で複数の遭遇ですから、決して少なくはないのでしょう。
マングースやノネコのような捕食者ではないのが救いですが、大型種で小型動物も食べる雑食性ですから、在来種や生態系の影響が心配されます。
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カンムリワシ標識
カンムリワシ標識
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  カンムリワシ
カンムリワシ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.4.26
八重山ではカンムリワシの繁殖期です。
島の至る所に、注意標識が立てられています。
そんな中、通行量の多い道路沿いの地上に降りているカンムリワシを見ました。
こんな状況が危険なんでしょうね。
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ヒマワリ畑
ヒマワリ畑
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  ヒマワリ畑
ヒマワリ畑
OM SYSTEMS OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2022.4.25
ヒマワリが満開でした。
沖縄では冬でも見られる光景ですが、今日は本当に夏のような気候でした。
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オオヒキガエル?
オオヒキガエル?
OLYMPUS OM-1 Zuiko150-400/4.5
  オオヒキガエル
オオヒキガエル
OLYMPUS OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.4.24
2年ぶりの八重山です。
まず出会ったのは、このカエル。
特定外来種のオオヒキガエルでしょうか。
大きな耳腺などの特徴からそう思うのですが、こんな体色は知りません。
個体変異?幼体?
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与那覇岳
与那覇岳
OM SYSTEMS OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  2022.4.23
与那覇岳山麓が夕方の斜光に美しく浮かび上がっていました。
しかし、与那覇岳は沖縄本島最高峰でありながら、ダントツのピークではないのです。
判りにくい沖縄本島最高峰、いつも困ります。
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左ハンドルバス
左ハンドルバス
RICOH GRIII
  2022.4.22
昨年の12月、やんばるで見かけたバス。
左ハンドルで、懐かしく許可を得て撮影しました。
私が沖縄にやって来た1978年は最後の車の右側通行でした。

そして、今朝の朝ドラにこの車両を使ったシーンが登場していました。
なるほど、そういうことだったのか。
これアメリカ製だそうです。ナンバーは八王子。
沖縄に残っていないのですねぇ。
世界最大規模の交通方向の変更という一大事業。
何か資料館のようなものを造り、情報を残せないのでしょうか。
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デイゴ
デイゴ
OLYMPUS OM-1 ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  デイゴ
デイゴ
OLYMPUS OM-1 ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2022.4.21
やんばるの国道沿いのデイゴが今年も満開を迎えています。
県内の多くのデイゴが花を着けなくなっているのに、この木は元気です。
この理由を究明すると、何か応用できそうな気もします。

県花のデイゴが咲かないのですから、もう少し何か対策できないものでしょうか?
一方、外来種のデイゴを県花に指定したことの見直しも必要かと・・・
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.4.20
日曜日の朝、やんばるの県道を走っていたら、道路脇の草むらに1羽のヤンバルクイナ。
車を停め、様子を見ていると、全く警戒心なく餌を探しています。
車の窓を開け、写真を撮りましたが、それでも全く警戒する様子はなし。
撮影できた喜びよりも、ちょっと心配になりました。
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十六夜
十六夜
OLYMPUS OM-1 Zuiko150-400/4.5 MC-20
  2022.4.19
満月の晩は雲が多かったのが、翌日はこんな撮影が出来ました。
フルサイズ換算2000mmでの撮影。
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満月
満月
LUMIX GH-6 NOKTON10,5mm/0.95
  星空
星空
LUMIX GH-6 NOKTON10,5mm/0.95
 
2022.4.18
F0.95と言えば、やはり夜間撮影でしょう。
しかし、ピンクムーンと言われた一昨夜もほぼ曇天。
何とか、月の存在は判るレベルでした。
昨日は、何とか晴れたものの、日没から月の出までの約30分間で、星空撮影。
ライムラプス動画も試みましたが、空の明るさの変化が大きく・・・今イチ
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オオシオカラトンボ雌
オオシオカラトンボ雌
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
  アサギマダラ
アサギマダラ
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
 
2022.4.17
初のF0.95レンズですが、テスト撮影に適当な被写体が見当たりません。
そこで、無謀とも思える、昆虫の飛翔シーンを狙ってみました。
フルサイズ換算21mmなので、比較的大型で近寄れる種ということで、トンボとチョウ。
開放絞りですと、独特のボケになりますね。
しかし当然のことながら、高速シャッターが得易いですね。
高感度に約2段強くなったOM-1とも、よい組み合わせです。
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Voigtlander NOKTON 10.5mmF0.95
Voigtlander NOKTON 10.5mmF0.95
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  Voigtlander NOKTON 10.5mmF0.95
Voigtlander NOKTON 10.5mmF0.95
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2022.4.16
初のF0.95レンズ。
高感度に強いLUMIX GH-5sとの組み合わせで、どんな映像が撮影できるでしょうか?
ISO204800とF0.95の組み合わせは、ファインダーを覗いただけで、脅威の世界です。
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3機種GH-6・GH-5s・OM-1
3機種GH-6・GH-5s・OM-1
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  2022.4.15
この春、使用機材の2機種が新型に置き換わりました。
これまで静止画はOLYMPUS、動画はLUMIXという棲み分けでした。
OLYMPUSの動画も4K60Pと進化し、高感度耐性も向上したので、1機種に絞れるかと思ったのですが。
しかし、PanasonicはSONYと業務用ビデオ開発で凌ぎを削ってきたメーカー。
その上の動画機能を搭載してきました。
もうENGと呼ばれる業務用大型ビデオカメラは不要と思われるようなスペックです。
しかし、弱点もあります。高感度は、これまでのGH-5sのほうが数段優っているので、状況によって使い分けです。
ということで、3機種併用という体制です。

ただ、これまで静止画と動画の使い分けが乱れることもしばしばでした。
咄嗟に、ボディを交換せずに、4K30PのOLYMPUSで動画撮影をしてみたり。
あるいは逆に1000万画素のLUMIXで静止画撮影をしてみたりと。
しかし、これからはそのような場合でも、動画は4K60Pです。
LUMIXによる静止画は、OLYMPUSよりも画素数の多い2500万画素です。
全体のレベルが向上するのは間違いありません。
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リュウキュウハグロトンボ雌
リュウキュウハグロトンボ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハグロトンボ雌とリュウキュウヒメジャノメ
リュウキュウハグロトンボ雌とリュウキュウヒメジャノメ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.4.14
今春は、ほぼ同時に新型カメラ2機種が届いたので、なかなかすべての機能のテストが出来ません。
加えて、天候不純、昆虫の発生の遅れなどで思い通りにいきません。
昨日やっと、今年初のリュウキュウハグロトンボに遭遇し、プロキャプチャーモードを本格的に使ってみました。
これまでの秒60コマから120コマへと倍増し、歩留まりも向上しています。

リュウキュウハグロトンボは、雌の2個体のみ。
早く雄の体色を収めてみたいものです。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.4.13
昨年後半から、ヤンバルクイナの遭遇率が悪く、心配していました。
しかし、今夜は5個体。
これでひと安心。と言いたいところですが、今は繁殖期真っ只中。
例年であれば、夜間の樹上の個体は少ないはずなのですが。
5個体にはペアも含まれていました。
これまた心配のタネが・・・
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ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OLYMPUS OM-1 Zuiko60/2.8 PL-Filter
  ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OLYMPUS OM-1 Zuiko60/2.8 PL-Filter
 
2022.4.12
先日とは別のナンゴクネジバナの群落を見つけました。
ねじれ方、紅色の濃さ、株毎の変異を比べる楽しみは尽きませんね。

※本日、トップページのカウンターが610,000を迎えました。
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アサギマダラ
アサギマダラ
OLYMPUS OM-1 Zuiko150-400/4.5
  アサギマダラ
アサギマダラ
OLYMPUS OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.4.11
やんばるの林道のあちらこちらで、アサギマダラに遭遇しました。
何処でも、ムラサキカッコウアザミで吸蜜していました。
それほど、嗜好性が高いのでしょうか?
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ケナガネズミ目撃
ケナガネズミ目撃
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.4.10
ケナガネズミ備忘録です。
立派な成獣でしたが、写せませんでした。
今年になって5個体目。
このペースで行くと、年二桁は確実ですね。
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カクチョウラン
カクチョウラン
OLYMPUS OM-1 ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  カクチョウラン
カクチョウラン
OLYMPUS OM-1 ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2022.4.10
カクチョウランが開花し始めました。
まだ蕾のほうが多いので、ピークはこれからでしょう。
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オキナワトラフハナムグリ
オキナワトラフハナムグリ
OLYMPUS OM-1 ZUIKO60/2.8
  オキナワトラフハナムグリ
オキナワトラフハナムグリ
OLYMPUS OM-1 ZUIKO60/2.8
 
2022.4.9
やっとオキナワトラフハナムグリの出現が本格化してきたようです。
4時間の山道往復で11個体。
しかし、雌や黒色型はゼロでした。
まだ、これからなのでしょうか?
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オオシマクムネベニボタル
オオシマクムネベニボタル
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
オキナワクシヒゲベニボタル
オキナワクシヒゲベニボタル
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
ベニボタルの1種
ベニボタルの1種
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.4.8
春先のやんばるの森で、最も多く出会うのがベニボタルの仲間です。
その代表がオオシマカクムネベニボタル。
しかし、今春はこれが最初の個体。
昨日は、3種を見られたことは幸運でしたが、余りに少な過ぎます。
例年、シマイズセンリョウの花が指定席ですが、今春はその組み合わせが全く見られませんでした。
心配ですね。
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オキナワトラフハナムグリ褐色型雄
オキナワトラフハナムグリ褐色型雄
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  オキナワトラフハナムグリ褐色型雄
オキナワトラフハナムグリ褐色型雄
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.4.7
雨続きなどで2週間余りも間が空いてしまいました。
個人的には春の昆虫の主役オキナワトラフハナムグリを探してみました。
2時間ほどで、やっと1匹。
昨年は3月中の短期間の出現だけで、4月は全く見られませんでした。
4月に見られたことは嬉しいですが、それにしても少な過ぎます。
それも、昆虫全般に言えることですが。
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ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OM SYSTEMS OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OM SYSTEMS OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2022.4.6
やっとナンゴクネジバナの群落を見つけました。
SNSなどでも、今年は花が少ないという書き込みが目立つようです。
もっとも、天候も影響するのでしょうけど、草刈りのタイミングが最も影響するのですよね。

一株、一株、変異が見られますが、ほとんど白い花を見つけました。
隣の株との競演も楽しいですね。
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コガタスズメバチ
コガタスズメバチ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.4.5
1匹のコガタスズメバチが葉の上から動きません。
何かに執着している様子で、元気なようです。
越冬した女王が、これから巣を造る準備でしょうか?
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オキナワヘリグロツユムシ幼虫
オキナワヘリグロツユムシ幼虫
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.4.4
オキナワヘリグロツユムシの幼虫に出会いました。
例年、ウジャウジャ状態になりますが、今日は3匹だけ。
これから増えていくのでしょうか?
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枯葉
枯葉
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.4.3
林の中で、こんなものに出合いました。
小学校の頃、薬品処理して本のしおりにしたのを思い出しました。
これは、自然の造形。
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那覇夜景
那覇夜景
OM SYSTEMS OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  2022.4.2
久しぶりの那覇の夜。
移動にモノレールを使いました。
相変わらずの雨続きです。

雨の夜景を撮ろうと思ったのですが、強力なブレ防止機能に阻まれました。
解除する前に、降車駅に着いてしまいました。。
これでも1/2秒のスローシャッターを切っています。
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ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OM SYSTEMS OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  ナンゴクネジバナ(2018年)
ナンゴクネジバナ(2018年)
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2022.4.1
事務所駐車場で見られる唯一のナンゴクネジバナ。
4年前までは、かなり見応えのある状況だったのが、その後次第に勢いを失っています。
植え替えてみましょうか・・・
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