生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
<トップページ

謹賀新年 本年もよろしくお願い致します
※各種お問い合わせは、こちらまでお願いします。

年月を選択  年  月     キーワード:     使い方

ゆいレール
ゆいレール
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-45/4
  ゆいレール
ゆいレール
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-45/4
 
2025.3.31
今回は、久しぶりにモノレールを利用して、那覇空港へ向かいました。
てだこ浦西駅に駐車して2泊3日で、1720円。
悪くないですが、支払いが現金のみ。
那覇空港ならクレジットカードが使えるのですが・・・
ページTOPへ ページ下へ
桜

OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-45/4
  桜

OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-45/4
 
2025.3.30
那覇ー広島の空路は、ANA便が1往復あるだけです。
しかも、沖縄での観光重視の時間帯。
なので2泊の旅程でしか往復出来ません。
3日目の朝、空港へ向かう広島市内は、桜が満開でした。
ページTOPへ ページ下へ
広島市こんちゅう館表彰式
広島市こんちゅう館表彰式
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-45/4
  むしむし写真動画コンテスト
むしむし写真動画コンテスト
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-45/4
 
2025.3.29
13年前から審査員を務める広島市こんちゅう館むしむし写真動画コンテストの表彰式に出席しました。
コロナ騒動、豪雨災害などの理由で8年ぶりの表彰式でした。
やはりリアルはいいいですね。
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウマルムネジョウカイ
リュウキュウマルムネジョウカイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  2025.3.28
春先に多いジョウカイボンの仲間。
とてもバラエティに富んでいます。
先日のアマミオオメコバネジョウカイと同じグループなんて信じられません。
ページTOPへ ページ下へ
オキナワアオガエル
オキナワアオガエル
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  オキナワアオガエル
オキナワアオガエル
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.27
公園のトイレの壁にカエルが張り付いていました。
捕獲して、外のクワズイモの葉の上に。
見事な保護色ですね。
ページTOPへ ページ下へ
マガリケムシヒキの1種
マガリケムシヒキの1種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  マガリケムシヒキの1種
マガリケムシヒキの1種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
 
2025.3.26
先日、和名に近づけたムシヒキアブ。
何か小さな獲物を食べていました。
平均棍が見えているので、ハエの仲間でしょう。
ハナアブ系でしょう。
ページTOPへ ページ下へ
オキナワトラフハナムグり褐色型雄
オキナワトラフハナムグり褐色型雄
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  オキナワトラフハナムグり褐色型雄
オキナワトラフハナムグり褐色型雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
 
2025.3.25
一昨日、昨日の6時間で、やっと1個体に遭遇出来たオキナワトラフハナムグリ。
今日は、さらに気温が上がりました。
夕方から用事があったのですが、やんばるまで蜻蛉帰り。
成果は、今日も1個体。
昨日と異なって、コースに入った途端の遭遇だったので、その後に期待したのですが・・・
それよりも麓では夏日ですが、渓流沿いは肌寒かったですね。
ページTOPへ ページ下へ
オキナワトラフハナムグり褐色型雄
オキナワトラフハナムグり褐色型雄
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  オキナワトラフハナムグり褐色型雄
オキナワトラフハナムグり褐色型雄
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.24
今季4回目のアプローチでやっと、春の甲虫の主役オキナワトラフハナムグリに出会いました。
昨日と合わせて約6時間の探索の成果です。
しかし、1個体のみ。
さて、今季は何個体に会えることでしょうか?
雌は?黒色型は?
ページTOPへ ページ下へ
星空
星空
Lumix GH-5s SUMMILUX 9 / 1.7
  星空
星空
Lumix GH-5s SUMMILUX 9 /1.7
 
2025.3.23
19日に紹介したLumix GH-5s SUMMILUX 9 / 1.7 。
快晴の今晩、星空を撮影してみました。
明かな収差は認められません。
これから星空の撮影に活躍するでしょう。
ページTOPへ ページ下へ
マガリケムシヒキの1種
マガリケムシヒキの1種
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  アマミオオメコバネジョウカイ
アマミオオメコバネジョウカイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
 
2025.3.22
今春初めて成果のあった一昨日の撮影。
まず、これまでこの時期、頻繁に遭遇するムシヒキアブ。
種名が不明でした。
それをSNSグループに投稿したところ、本州ではマガリケムシヒキに似ているとの回答がありました。
やんばるには、その近縁種が分布しているようです。但し、和名はないようです。

さらに、甲虫は鞘翅という固い上翅で柔らかな下翅を保護しているのですが、その上翅が小さく退化している種がいます。
アマミオオメコバネジョウカイ。
体長5mm弱、動き回るので、これまであまりシャープな画像がありませんでした。
それがやっと何とか撮影出来ました。
ページTOPへ ページ下へ
アマミアオハムシダマシ
アマミアオハムシダマシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  アマミアオハムシダマシ
アマミアオハムシダマシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
 
2025.3.21
昨日は、アマミアオハムシダマシも複数個体遭遇出来ました。
例年、春の森の常連です。
しかし、交尾ペアはちょっと珍しいかも?
ページTOPへ ページ下へ
オオシマカクムネベニボタル
オオシマカクムネベニボタル
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  オオシマカクムネベニボタル
オオシマカクムネベニボタル
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
 
2025.3.20
4日前は惨敗だった春の甲虫。
やっと活動が始まりました。
オオシマカクムネベニボタルが1頭。
その他、複数の種の活動が見られましたが、主役のトラフハナムグリは未だ見られませんでした。
気温は16℃でしたから、未だ低過ぎますね・・・
ページTOPへ ページ下へ
LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.(右端)
LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.(右端)
OM SYSTEM OM-1 MarkII M.ZUIKO12-40/2.8
  天の川2022年7月7日
天の川2022年7月7日
Lumix GH-5s NOKTON10.5/0.95
 
2025.3.19
予定外のレンズを購入しました。
LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.
何故か、メーカーでも量販店でもかなりの値引きで販売していました。
未だ3年前の発売なのですが。

購入理由は、星の撮影です。
これまで、ホタルの撮影用に購入したNOKTON10.5mmF0.95(左端)で星の撮影もしてきました。
しかし、収差補正が充分ではなく、ときどき星が点に写らないのです。
昨秋、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0(中央)を購入しました。
しかし正直言って、もう少し画角と明るさが欲しいところです。

何れ、M.ZUIKO PROブランドで、9mmF1.2あるいは10mmF1.2が発売されることを祈ります。
ページTOPへ ページ下へ
イルカンダ
イルカンダ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  イルカンダ
イルカンダ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.18
今年は、イルカンダの花が盛大です。
この後に大きな豆の鞘が着きますが、受粉はオオコウモリによって行われ、昆虫では成立しないという研究が公表されています。
しかし、40余年間でイルカンダの花でオオコウモリを目撃したのは数回に止まります。
オオコウモリが近づけないような粗い網で花をカバーしてみると、どうなるでしょうか?
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウハナイカダ雄花
リュウキュウハナイカダ雄花
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  マダニの1種
マダニの1種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20 STF-8
 
2025.3.17
昨日の続きです。
全く昆虫の姿が見えないので、春の花を撮影しました。
車まで戻って、長靴を脱ごうとしたら、マダニが付いていました。
しっかり口吻を差し込んで、吸血体勢でした。
ページTOPへ ページ下へ
アカボシタツナミソウ
アカボシタツナミソウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  シマイズセンリョウ
シマイズセンリョウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.16
今日は、午前中で雨は上がる予報。
明日からは寒の戻り。
午後森に入って、春の甲虫を狙うつもりで昼から待機。
しかし、雨が何とか上がったのは、14時過ぎ。
既に気温は15℃。

それでも、先日の連続した夏日に出現したかもしれないベニボタルやトラフハナムグリに期待して森の中へ。
しかし、暗い、寒い、風が強い・・・惨敗でした。
その代わり、植物は遅いですがいつもの顔ぶれです。
ですが、そこにはいるはずの昆虫の姿はありません。
ページTOPへ ページ下へ
イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.15
今日も雨・・・
水曜日に撮影したイシガケチョウ。
無傷の新鮮個体。
しかし、これ1頭だけでした・・・
ページTOPへ ページ下へ
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.14
やっと確定申告をクリア。
すぐにでも撮影に出たいのですが、かなりの雨・・・
日曜日の午前中まで雨の予報です。

画像は一昨日撮影のアオスジアゲハ。
今冬は、ずっと姿が見られました。
昔は、真冬にアオスジアゲハなんて皆無でしたが・・・
ページTOPへ ページ下へ
キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.13
昨日は、最初チョウがいない・・・と嘆きました。
しかし、最終的には6種の撮影が出来ました。
目撃は10種ほど。
意外だったのは、キチョウがたくさん撮影できたこと。
ページTOPへ ページ下へ
ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  ツマグロヒョウモン雄
ツマグロヒョウモン雄
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.12
快晴。気温も夏日。
もう、チョウの活動も期待できそうなので、近くのポイントに出掛けました。
しかし、いません・・・
やっと少し翅の破れたツマグロヒョウモンの雄が相手してくれました。
ページTOPへ ページ下へ
ルリタテハ
ルリタテハ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  ルリタテハ
ルリタテハ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.11
真冬でも活動しているルリタテハ。
しかし、人工物にとまっていることが多いのです。
やっと自然な背景での飛翔シーンが撮れました。
ページTOPへ ページ下へ
ニシキマルトビムシの1種・成体
ニシキマルトビムシの1種・成体
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20 STF-8
  ニシキマルトビムシの1種・幼体
ニシキマルトビムシの1種・幼体
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20 STF-8
 
2025.3.10
久しぶりのニシキマルトビムシ。
幼体もいました。成体に比べると、かなりの小ささです。
整体のほうは、片眼が光っていました。
撮影し拡大してみると、水滴によるクリーニング行動でした。
ページTOPへ ページ下へ
チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.9
昨年から同じ場所に網を張っているチビサトゲグモ。
今日は、何か赤い物が見えました。
撮影して拡大してみると、アカシマサシガメでした。
単独で活動しているのは見掛けませんが、既に活動しているのですね。
ページTOPへ ページ下へ
セイヨウミツバチ
セイヨウミツバチ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  セイヨウミツバチ
セイヨウミツバチ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.8
気温は上昇してきましたが、昆虫がいません。
元気で活動しているのは、ミツバチくらいです。
ページTOPへ ページ下へ
オキナワアオガエル
オキナワアオガエル
Lumix GH-5s Zuiko40-150/2.8
  リュウキュウハシブトガラス
リュウキュウハシブトガラス
Lumix GH-5s Zuiko40-150/2.8
 
2025.3.7
事件です!
道の駅で仮眠をとっていたら、夜明け30分前に街灯にオキナワアオガエルが登っていました。
きっと灯火に飛来する虫狙いでしょう。
そして、夜明け直後に活動し始めたリュウキュウハシブトガラスがアオガエルを突いていました。
位置的に同じカエルなんでしょう。
ページTOPへ ページ下へ
アkメガシワ芽吹き
アkメガシワ芽吹き
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5 PL-Filter
  ビロードボタンヅル
ビロードボタンヅル
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5 PL-Filter
 
2025.3.6
新緑に覆われつつある、やんばる の森。
鮮やかな色彩、ちょっと地味な色彩。
正に多様性に溢れています。
ページTOPへ ページ下へ
新緑
新緑
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-100/4 PL-Filter
  タブノキ芽吹き
タブノキ芽吹き
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5 PL-Filter
 
2025.3.5
今年は、新緑が早いですね。
そして、なかなかの美しさになる予感。
寒さの厳しい冬だったのに?と思うかもしれませんが、暖冬の後の新緑は今ひとつなんです。
冷え込みがスイッチになるのかもしれません。
ページTOPへ ページ下へ
夏雲
夏雲
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-100/4 PL-Filter
  夏日
夏日
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2025.3.4
昨日のやんばるです。
やんばる でも夏日。
夏雲が湧き立っていました。
本土では、また冬に逆戻りのようです。
ページTOPへ ページ下へ
ヒメハブ
ヒメハブ
Lumix GH-5s Zuiko40-150/2.8
  オキナワヤモリ
オキナワヤモリ
Lumix GH-5s Zuiko40-150/2.8
 
2025.3.3
やっと夜間の気温が上昇したので、冬のカエルの繁殖状況を確認しに渓流環境へ。
オキナワイシカワガエルは鳴いてはいたけど、数は少なくエスカレートしていません。
もっと多くの個体で鳴き交わす状況でないと、撮影は難しいですね。

ハナサキガエルも未だ鳴いていました。ということは、これから産卵なのでしょう。遅いですね。
今年の冬は寒い日が多く、冬に繁殖するカエル達も活動が低調でした。
これから盛り上がるのか。今季はこのまま終了するのか?

結局、シャッターを押したのは、水の中にいたヒメハブと蛾を捕食していたヤモリでした。
両生類狙いが爬虫類に・・・
ページTOPへ ページ下へ
コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.2
那覇では夏日を記録した昨日。
コノハチョウに遭遇しました。
未だ新成虫ではなく、越冬虫。
翅は損傷していますね。
よく観ると、口吻も途中で折れています。
せっかく越冬したのに、これでは・・・
ページTOPへ ページ下へ
ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
  ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 mkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.3.1
やっと訪花するチョウの姿を撮影出来ました。
エゴノキの花とジャコウアゲハ。
しかし、沖縄ではエゴノキは冬の花なんです。
鮮やかな紅色のジャコウアゲハも冬・・・
ページTOPへ ページ下へ
 
<トップページ          管理者ログイン

バックナンバー
|2001年| 11月12月
|2002年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2003年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2004年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2005年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2006年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2007年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2008年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2009年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2010年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2011年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2012年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2013年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2014年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2015年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2016年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2017年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2018年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2019年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2020年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2021年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2022年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2023年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2024年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2025年| 1月2月3月4月