生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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雨々、降れ降れ〜 水不足解消!
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イワカワシジミ
イワカワシジミ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F16 SpeedlightX2 ISO400
  2014.2.28
海野和男さんと過ごしてきた今週ですが、いよいよ最終日。
今日は、首里と南部を回りました。
南部で出会ったのは、クワズイモの葉の上に落ちている緑色の物体。

どうも、イワカワシジミの羽化失敗個体です。
イワカワシジミは、クチナシの実の中で幼虫が成長し蛹化します。
そして羽化時に実の外に出るのですが、そのときの落下してしまったのでしょう。
しかし、その周囲を見回してもクチナシの木は見当たりません。
不思議なこともあるものです。
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フイリマングース
フイリマングース
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F7.1 ISO400
  フイリマングース
フイリマングース
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F7.1 ISO400
 
2014.2.27
今日は、山原(やんばる=沖縄本島北部)の最終日。
あまり天気に恵まれなかったので、早々に国頭村を離れ本部半島に寄りました。
そこで、珍しいシーンに遭遇しました。
沖縄にやって来た当初からマングースの姿はよく目にしてきました。
しかし、昼寝姿を見たのは初めてです。

林道脇のコンクリート上で丸くなって鼻先だけを出して寝ていたのです。
1m近くに接近しても気づかずに寝ていました。
数カット撮影したところでやっとこちらに気付き、飛び起きました。
すると初めて顔全体が見えたのですが、どうも若い個体のようですね。
やがて、草むらに飛び込んで姿を消しました。
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オキナワアオジョウカイ
オキナワアオジョウカイ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F10 SpeedlightX2 ISO800
  オキナワアオジョウカイ
オキナワアオジョウカイ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F8 ISO800
 
2014.2.26
山原(やんばる=沖縄本島北部)の森で、春に出現する甲虫の種数は目を見張るものがあります。
その先陣を切るのが、オキナワアオジョウカイです。
数もそう多くはありません。
その後出現する近縁のアマミアオジョウカイは、やや小さく数も少なくありません。

まだ昆虫の数の少ない山原の森で、この希少なオキナワアオジョウカイに出会うと心躍ります。
やがて、後を追うように多くの昆虫が出現してくるのですから。
この美しいメタリックカラーをストロボ光と自然光で撮り比べてみました。
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ビロードツリアブ
ビロードツリアブ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F9 SpeedlightX2 ISO800
  ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F5.6 SpeedlightX2 ISO400
 
2014.2.26
撮影ツアーは終了しましたが、さらに海野さんと居残り希望された方々との山原(やんばる=沖縄本島北部)撮影は続きます。
山原では、早春を代表するシマイズセンリョウの花がかなり開花しています。
まだまだ、そこに訪れる昆虫の姿は少ないのですが、ビロードツリアブの姿を見つけ、春を感じました。
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タブノキ芽吹き
タブノキ芽吹き
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F11 ISO800
  オキナワクマバチ
オキナワクマバチ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F11 SpeedlightX2 ISO800
 
2014.2.25
撮影ツアー2日目。
今日は沖縄本島最北端まで足を伸ばしました。
今回、この時期の沖縄としては好天に恵まれました。
とは言え、やはりまだ2月は冬なのです。
タブノキの芽生えは終わりつつあり、昆虫類もやっと活動を始めた印象です。
半月後であれば、春の昆虫たちのピークだったのですが、ちょっと残念。
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イソヒヨドリ雄
イソヒヨドリ雄
Nikon D800 Nikkor80-400/4.5-5.6 400mm F5.6 ISO400
  イソヒヨドリ雄
イソヒヨドリ雄
Nikon D800 Nikkor80-400/4.5-5.6 400mm F5.6 ISO400
 
2014.2.24
今回、メーカーの撮影ツアーなので、機材をお借りしました。
80-400mmF4.5-5.6。
旧型を持っているのですが、昨年ニュータイプが発売されました。
スペック的には大きな変更はないのですが、気になっているレンズです。
テレ端開放絞りで撮影しましたが、イソヒヨドリの羽毛のディテールが鮮明に解像されていて驚きました。
これは、変わりばえしないどころか、別物に進化しています。

捕食している昆虫も、ミツバチとカメムシであることがよく分ります。
どちらも対天敵戦略を採っている昆虫のはずですが、これではあまり効果もないようです。
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セイヨウミツバチとニホンミツバチ
セイヨウミツバチとニホンミツバチ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F11 SpeedlightX2 ISO400
  2014.2.24
今日、明日は、カメラメーカーのやんばる撮影ツアーの現地講師です。
昆虫写真家の先輩、海野和男さんが誘ってくださいました。
午後訪れた本部半島のほぼ中央にある伊豆味(いずみ)集落。
そこの園芸植物に訪花したミツバチを撮影していたら、偶然2匹写りました。
プレビュー画像を海野さんに見て貰ったところ、「セイヨウミツバチとニホンミツバチではないか?」ということでした。
こんな偶然もあるのですね。
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オリイオオコウモリ
オリイオオコウモリ
Nikon D7100 SIGMA180/2.8 APO MACRO 270mm相当 F2.8 LED-light ISO3200
  アマミナナフシ
アマミナナフシ
Nikon D7100 SIGMA180/2.8 APO MACRO 270mm相当 F16 LED-lightx2 ISO1600
 
2014.2.23
明日は朝から早いのですが、夜間撮影に出掛けました。
夜間撮影の光源と言えばストロボが定番ですが、何故か今日はLEDライトです。
目当ての被写体は撮影できませんでしたが、オオコウモリがペリットを吐き出す瞬間が撮影でき、無駄足ではなかったようです。
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2014.2.22
沖縄の冬は雨が多く、北風も強いのでなかなかラジコンヘリの空撮に向いた天候の日がありません。
今日、やっと新型のPHANTOM2でのテスト撮影をしました。
今日も北風が強く、しかも海岸線での撮影だったのですが、パワフルになった新型は風の影響を受け難くなった印象です。
 
 写真をクリックすると動画を開始します

PHANTOM2空撮テスト
DJI PHANTOM2+GoPro HERO3+
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アップルマークシール
アップルマークシール
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
  2014.2.21
ついでに、過去のアップルマークを並べてみました。
黒いだけでなく、小さくなったのも初めて?
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新型Mac Pro
新型Mac Pro
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
  アップルマークシール
アップルマークシール
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
 
2014.2.20
発注から2ヵ月余り、やっと新しいMac Proが届きました。
やはり、見た目ゴミ箱ですね。
巷では、とても小さいことが評価されています。
画像の左はMac Book Air13"。奥は27インチのサンダーボルトディスプレイです。
確かに小さいですね。

しかし、内部に光学ドライブも拡張ベイもありません。
本体正面には、多くのコネクターが並んでいます。
つまり、ここから多くのコードがうねうねと伸び、周辺に置かれた拡張機器に接続されるわけです。
さて、これまでとどちらがスマートなのでしょうか?

パッケージの中の同梱品は、ACコードのみ。
いや、極めて簡単な取説とアップルマークのシールも。
そのアップルマークがこれまでの白から黒に変わっています。
白を見慣れていますから、ちょっと新鮮です。
もっともさらに昔は7色だったのですが。
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アサギマダラ
アサギマダラ
Nikon D800 SIGMA15/2.8EXDG F11 Speedlight ISO800
  アサギマダラ
アサギマダラ
Nikon D800 SIGMA15/2.8EXDG F11 Speedlight ISO1600
 
2014.2.18
昨日に引き続き、アサギマダラです。
対角魚眼レンズで撮影しています。
画角が広く、被写界深度も深いので、昆虫の生息環境も含めた撮影には打ってつけです。
一方、魚眼レンズですから、歪曲収差が大きく残されています。
周辺部に直線状の被写体が入ると不自然さが気になります。
自然界では、構図に気をつければ、それ程問題にもなりませんが。
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アサギマダラ
アサギマダラ
Nikon D800 SIGMA15/2.8EXDG F10 Speedlight ISO1600
  アサギマダラ
アサギマダラ
Nikon D800 SIGMA15/2.8EXDG F8 Speedlight ISO1600
 
2014.2.17
豪雪の東京から戻った沖縄の気温は22℃。
まだ残っているツワブキの花でアサギマダラが吸蜜していました。
翅に傷ひとつない新鮮個体なので、今冬沖縄で羽化したのでしょう。

それを対角魚眼レンズで撮影しました。
このレンズを使って撮影するために1ヵ月以上を要してしまいました。
やれやれ・・・
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残雪とタイヤチェーン
残雪とタイヤチェーン
SHARP SH-02E
  2014.2.16
今日は沖縄に戻る日。
羽田空港行きのリムジンバスを待っていたら、路線によってまだタイヤにチェーンを装着していました。
職員の話では、昨日は高速道路が閉鎖されていて、リムジンバスは終日運休だったそうです。
1日ずれていたら、予定が狂っていたでしょう。
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2014.2.15
東京にいます。
先週末、45年ぶりの大雪のニュースを沖縄で聞いていました。
2周連続でそれを上回る大雪が降るとは思ってもみませんでした。
東京23区の郊外の深夜1時頃ですが、積雪30cmくらいでしょうか。

45年前の大雪も記憶に残っています。
学校が休みになり、近くまで歩いて雪景色を見に行きました。
まるで北欧の風景にように感じたのを覚えています。
  大雪
大雪
SHARP SH-02E
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6匹のワニ
6匹のワニ
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
3匹の子ブタ
3匹の子ブタ
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
手作り生チョコ
手作り生チョコ
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
  2014.2.14
今年もやって来ました。
異教徒の風習の日が。
皆さんの義理に包まれる日ですね。
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2014.2.11
新旧DJI PHANTOMの比較、まだあります。
機体サイズに変更はないものの、ローターが大型化されました。
恐らく、これが水平方向の最大速度10m/sから5割増の15m/sにスピードアップした要因でしょう。
15m/sと言えば、時速54km。
操縦者が車に乗りながら、空撮可能な速度です。
船も充分いけそうですね。
明らかに進化を遂げつつあるDJI PHANTOMです。

※ノーマル状態のローターは白色です。撮影時の反射を軽減するために、独自にマットブラック塗装しています。
  DJI PHANTOM2(下)
DJI PHANTOM2(下)
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
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DJI PHANTOM2
DJI PHANTOM2
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
  DJI PHANTOM
DJI PHANTOM
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
 
2014.2.10
昨日の続き。
ラジコンヘリDJI PHANTOM2の旧型との比較です。

ジンバル(水平安定架台)が、専用設計になりました。
これまでは、本体と送信機を分解し基盤交換などハンダ付け作業を伴う面倒な世界でした。
しかし、ニュータイプは6個のビスで本体に取付け、コネクターを接続するだけです。
これまでの労力は何だったのか?馬鹿らしくなる程です。

専用設計になり、これまでよりも機体前側にGoProカメラが位置するようになりました。
これによりランディングギアが画面内に写ってしまうことも少なくなるでしょう。
さらに、送信機から調整できる垂直方向(ティルト)の動きが水平よりも上に向かなくなりました。
これまでは、知らずに上に向き過ぎて、画面内にローターが写ってしまうことが少なくありませんでした。
これらの設計変更により、ワイドアングル撮影がより安心して出来るようになると思います。

あと、これまでの送信機からのティルト調整はタイムラグが大き過ぎ、つい過大操作してしまうのでした。
それが新型では、かなりレスポンスが改善されています。
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DJI PHANTOM2
DJI PHANTOM2
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
  DJI PHANTOM
DJI PHANTOM
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
 
2014.2.9
昨日、納品されたラジコンヘリDJI PAHNTOM2。
早速、テストフライト及び撮影を行いたいところなのですが、生憎の雨です。

これまでのモデルと何処が異なるのでしょうか。
まず、バッテリーが大容量化されました。
旧型の2200mAhに対して、新型は5200mAhと約2.5倍の容量になっています。
これにより連続飛行時間が約15分から約25分に延びました。

また、単なる大容量化だけではなく残量インジケーターが設けられました。
これまでは、実際に飛行させてバッテリーローレベルのシグナルが点灯するまで残量は分りませんでした。
さらに機体とのコネクションがカセット式になり、これまでのように邪魔なコネクターとコードが廃されました。

よいことばかりのようですが、バッテリー価格は日本での実売価格が17,500円と旧タイプの2,520円の約6倍にもなっています。
ジンバル(安定架台)まで含めたキット料金がこれまでの2/3になったのに、バッテリーだけが高騰です。
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DJI PHANTOM2
DJI PHANTOM2
RICOH GXR S10(5.1-15.3/2.5-4.4) LED-Light ISO400
  2014.2.8
これまで使ってきたラジコンヘリの新型が納品されました。
本当は2日前に納品されるはずだったのですが、例によっていつの間にか船便になっていて2日遅れでした。
それが事前に判っていれば問題ないのですが、宅配業者から航空便での配達予定がメールされてくるのですから厄介です。

まぁ偶然にも、私の誕生日に届いたのでプレゼントとでも思いましょう。
細かいことは少しずつレポートしますが、細部が改良されています。
それよりも、これまでは箱を開けてからビデオカメラをセットして撮影できるまで数日を要したのですが、今回からは1時間もあれば充分になりました。
とにかく、本体を分解してハンダ付けをしなくてよくなったのが、最大のアドバンテージです。
という訳で、半年の間に3機に増殖してしまいました。
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2014.2.7
久しぶりに昆虫の姿を見たように思います。
事務所の階段にいました。
シャクガの仲間だと思いますが、種名は判りません。
web図鑑みたら、シャクガだけで900種(亜種含む)もあり、断念しました・・・
  シャクガの一種
シャクガの一種
Ricoh GXR S10(5.1-15.3/2.5-4.4) 72mm相当 ISO100 Speedlight
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カラフェ
カラフェ
RICOH GXR A12(33/2.5) 50mm相当 F3.5 ISO200
  2014.2.6
何故か夜中に、こんな撮影をしています。
でも、この器の名称を知ることができました。
カラフェというのだそうです。

デカンタはガラス製だけを指すそうです。
カラフェは、ガラス製でも陶磁器でもよいらしいのです。
それにしても、氷で薄まらないように冷やす発想も素晴らしいですが、この構造が何とも言えません。
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濃霧
濃霧
Nikon D7100 SIGMA180/2.8 F2.8 ISO6400
  濃霧
濃霧
Nikon D7100 SIGMA180/2.8 F2.8 ISO6400
 
2014.2.3
撮影を諦めて、事務所に戻ると既に日付が変わっていました。
事務所のある4階からの眺めは、濃霧に包まれています。
ちょっと見慣れたのとは異なる景色が拡がっていました。
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オオアブラガヤ花
オオアブラガヤ花
Nikon D7100 SIGMA180/2.8 F5.6 ISO1600 LED-Light
  ウスカワマイマイ
ウスカワマイマイ
Nikon D7100 SIGMA180/2.8 F5.6 ISO1600 LED-Light
 
2014.2.2
明朝、〆切を迎える原稿があります。
現在は既に文字原稿が中心ですが、何点かは作例の撮影も残っています。

そこで、夜の林に出掛けました。
しかし、夕方一度回復した天候が再び逆戻りして、ときどき本降りになります。
さらに濃霧が発生してきました。
結局目当ての撮影はできずに、雨に濡れるオオアブラガヤの花とスウカワマイマイを撮影しただけで事務所に戻りました。
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