生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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雨々、降れ降れ〜 水不足解消!
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ナミエシロチョウ雌
ナミエシロチョウ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ナミエシロチョウ雌
ナミエシロチョウ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.30
わずか15分ほどの撮影でした。
しかし、大量に撮れてしまいました。
機材の進化はすばらしいですね。
しかし、どこか心の中では「面白くない」部分があるのです。
贅沢な・・・
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コノハチョウ・深度合成撮影
コノハチョウ・深度合成撮影
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ・ハイレゾ撮影
コノハチョウ・ハイレゾ撮影
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.29
傷ひとつないコノハチョウが、翅を前回していました。
意外に落ち着いていたので、色々なモードで撮影してみました。
一番よい結果だったのが、深度合成モード。
そして80メガピクセルハイレゾモード。
この2つのモードが併用できれるのが理想なのですが。
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ツマベニチョウ
ツマベニチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ツマベニチョウ
ツマベニチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.28
このところ、ツマベニチョウも多くなっています。
俊敏な飛翔力、短い吸蜜時間から、飛翔シーンの難易度はかなりハイレベルです。
これが、こんなにシャープな画像を量産してしまえるのですから、機材の進化は目覚ましいですね。
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リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.27
このところ、リュウキュウムラサキの遭遇頻度が上がっています。
八重山では定着状態と言われます。
これもまた温暖化の影響ならば、沖縄諸島での定着もあるかもしれませんね。
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ツマムラサキマダラ求愛
ツマムラサキマダラ求愛
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ツマムラサキマダラ求愛
ツマムラサキマダラ求愛
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.26
昨日の撮影。
ツマムラサキマダラの雌が、長時間執拗に求愛行動をしていました。
これは、ヘアペンシルの露出が撮影できるに違いないと思ったのですが、出さず仕舞いでした。
背景もすっきりしていたのに・・・残念。
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ナガサキアゲハ求愛
ナガサキアゲハ求愛
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ナガサキアゲハ求愛
ナガサキアゲハ求愛
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.25
8月初旬の台風6号通過後、チョウの姿の寂しい期間が続いていました。
しかし、1カ月半が過ぎ、すっかり復活したようです。
ナガサキアゲハが盛んに求愛行動を繰り返していました。
どれも新鮮個体ですね。
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ホントウアカヒゲ雌
ホントウアカヒゲ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ホントウアカヒゲ雌雄
ホントウアカヒゲ雌雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.24
いつもの撮影ポイントで、ホントウアカヒゲの雌がある場所を盛んに覗き込んでいます。
暫くその意味が解らなかったのですが、そこにはヒメハブがトグロを巻いていました。
雌は一旦その場から離れたのですが、30分後に再び姿を現しました。
なんと、雄を伴って・・・
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リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
リュウキュウムラサキ・フィリピン型雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.23
昨日は、復活したチョウの集団の中に、こんな種も見つけました。
迷蝶、偶産蝶の代表のリュウキュウムラサキ。
変異型のバリエーション豊富ですが、フィリピン型の雌でしょう。
完全な新鮮個体、偶産個体でしょう。
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コノハチョウ飛翔
コノハチョウ飛翔
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ飛翔
コノハチョウ飛翔
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.22
激減したチョウの中で例外だったコノハチョウも健在です。
久しぶりに連続撮影で、巧く予測したピント面を飛んでくれました。
ちょっとアップ目で撮影したので、重ならず合成できるのは3カット。
1枚目のカットは完全に翅を閉じた枯葉状態を選んだのが左の画像ですが、チョウの間隔が不規則ですね。
その観点ですと、右の画像のほうが揃っていますし、躍動感がありますね。
右に軍配!
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脱皮殻
脱皮殻
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2023.9.21
おかしな表現ですが、完璧な脱皮殻を見つけました。
巧く脱いだものです。
ツチイナゴでしょうか?
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シロオビアゲハ求愛行動
シロオビアゲハ求愛行動
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  シロオビアゲハ求愛行動
シロオビアゲハ求愛行動
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.20
激減していたチョウは、特にマダラチョウとアゲハチョウでした。
昨日のマダラチョウに続いてアゲハチョウもお確実に復活傾向です。
シロオビアゲハの擬態型雌に求愛する雄。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.19
台風6号の影響で激減していたチョウたち。
急に復活してきました。
そこで、久しぶりにチョウの飛翔撮影。
どれも、新鮮個体!
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華の部屋
華の部屋
  2023.9.18
今回、ヤンバルクイナの日のイベントでご一緒し、ヤンバルクイナ親善大使に任命された華みきさん。
彼女の担当するFMやんばる の番組「華のときめきラジオ」の月1回企画「華の部屋」に出演します。
9月20日(木)21時~

FMやんばる 87.7MHz
「華のときめきラジオ-ときめきを探しにいこう!-」
[通常放送]毎週木曜日夜9:00-9:55
[再放送]毎週水曜日夕方4:00-4:55
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ヤンバルクイナの日
ヤンバルクイナの日
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  ヤンバルクイナの日
ヤンバルクイナの日
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2023.9.17
本日で、ヤンバルクイナの日イベント終了しました。
しかし、年末まで私の写真パネルと動画「ヤンバルクイナ 野生の素顔」が継続展示されることになりました。
引き続き、ご来場お待ちしています。
国頭村安田ふれあい公園「クイナの森」
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クイナの日イベント
クイナの日イベント
  2023.9.16
昨日から9月17日(日)まで、クイナの日のイベントが国頭村安田の「クイナの森」で開催されます。
私も、パネル展示・動画作品で参加しています。
17日は終日、会場におります。

小学生以下は、入場無料、記念品があります。
是非、お越しください!
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タネガシマムヨウラン
タネガシマムヨウラン
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
  タネガシマムヨウラン
タネガシマムヨウラン
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
 
2023.9.15
林道を車で走行中、見つけました。
それだけ目立っていました。
自ら光合成を行わない腐生蘭なので、葉がありません。
突如出現し、花を着けるイメージです。
今回、かなりの株がまとまっていたのが幸いしました。
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ホントウアカヒゲ雄
ホントウアカヒゲ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ホントウアカヒゲ雌
ホントウアカヒゲ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.14
ホントウアカヒゲは、相変わらず姿を見せてくれます。
以前は、冬から春にかけての遭遇が多かったのですが。
かなり水場を好む性質なんですね。
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クロイワツクツク鳴く
クロイワツクツク鳴く
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  羽化殻
羽化殻
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.13
沖縄本島中南部では。台風6号の後、ほとんどセミの鳴声を聞きません。
一方、北部では急に増えてきました。
クロイワツクツクとオオシマゼミ。
どちらも10月頃にピークを迎える種なのが功を奏したのでしょう。
中南部には、一部にしか生息していません。
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カワセミ
カワセミ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  カワセミ
カワセミ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.12
今回、リュウキュウアカショウビンだけではありませんでした。
今シーズン初めて、カワセミが近くの枝からダイブしてくれました。
水面まで4mほどあったので、着水の瞬間はフレームアウトしてしまいましたが。
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リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.11
台風6号通過後は、1回だけごく短時間、姿を見ただけのリュウキュウアカショウビン。
なんと、親鳥が若鳥に給餌していました。
こんな時期に、この成長度合いで、南へ渡りは出来るのでしょうか?
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天の川
天の川
Lumix GH-s Nokton10.5/0.95
  2023.9.10
快晴の空に星が瞬いていました。
そこで、天の川を探し、撮影してみました。
しかし、あまり大気がクリアではないようです。
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コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2023.9.9
夕暮れ間近になって、やっと新鮮個体のコノハチョウに遭遇しました。
しかし、飛び回ることはなく、オオバイヌビワの実で吸汁していました。
そこで、月曜日と同じように80Mハイレゾ撮影を試みたのですが、あまりシャープではありません。
微妙に翅が動いていたようです。
なかなか巧くいきません。
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コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.8
月曜日に続いてのコノハチョウの撮影。
月曜日のような、新鮮個体には会えませんでした。
天気も快晴、コントラストが強すぎました。
なかなか巧くいきません。
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シマグワ
シマグワ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  シマグワ
シマグワ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2023.9.7
このところ、至る所でシマグワの実を目にします。
以前から、年に何回結実するのか気になっていました。
3回かな?と思っていましたが、意外な事実が。
台風で落葉すると、その後に芽吹いて開花し、結実するだそうです。
それで、今、沖縄本島中で実が見られるですね!!
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ハシカンボク
ハシカンボク
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ハシカンボク
ハシカンボク
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.6
やんばるの林道では、ハシカンボクの鮮やかな紅色が目に付くようになってきました。
低木故に、台風の影響を受け難いのでしょうね。
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コノハチョウ(ノートリミング)
コノハチョウ(ノートリミング)
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ(ピクセル等倍)
コノハチョウ(ピクセル等倍)
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.5
昨日のコノハチョウ。
そろそろ引き上げようとした頃に、羽化直後の新鮮個体に遭遇しました。
本当は飛翔シーンを撮りたいのに、落ち着いています。

そこで逆にハイレゾショットを試してみました。
複数の画像をずらして合成し、解像度をアップさせるモードです。
使用しているOM-1には、手持ち撮影対応の50Mモードと三脚使用の80Mモードがあります。
しかし、80Mモードで撮影すると、却ってアンシャープになってしまうのです。

原因はわずかなブレなのでしょう。
そこで2秒のセルフタイマーを使用してみました。
その画像をピクセル等倍でトリミングしてみました、
すると、このとおり!
とんでもない解像力です!
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コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.4
今日の撮影では、なるべくアップのコノハチョウの飛翔シーンを狙いました。
ノートリミングでアップしてみましたが、悪くないですね。
この枝がなければなぁ・・・
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リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.3
昨日の続き。
渓流性のトンボの代表リュウキュウハグロトンボ。
いることはいるのですが、やはりちょっと少ない印象です。
まぁ、これからまだ増えると思いますが。
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リュウキュウルリモントンボ雄
リュウキュウルリモントンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウルリモントンボ雄
リュウキュウルリモントンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.2
台風6号通過後、セミやチョウの少ない状況が続いています。
しかし、不思議なことにトンボは比較的多いのです。
大雨によって流されたりしなかったのでしょう。
風台風だったのでしょう。
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コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  コノハチョウ
コノハチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.9.1
台風6号通過後、チョウが少ないですねぇ。
特にマダラチョウとアゲハチョウ。
しかし、コノハチョウは例年どおりなのです。
生息環境の被害は決して少なくないのに、不思議なことです。
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