生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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謹賀新年 本年もよろしくお願い致します
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ウスイロコノマチョウ秋型
ウスイロコノマチョウ秋型
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20
  ウスイロコノマチョウ秋型
ウスイロコノマチョウ秋型
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20
 
2025.1.31
事務所裏でマルトビムシを探してみました。
結果はゼロ。

そのとき、岩の上にとまるウスイロコノマチョウを見つけました。
傷ひとつない新鮮個体。
その後、2頭が近くから飛び立ちました。
撮影できたのは、そのうち1頭。
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リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  イソひヨドリ雌
イソひヨドリ雌
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.30
真冬は昆虫が少ないので、鳥にレンズを向けがちです。
翼で飛ぶだけではなく、脚でジャンプする瞬間も興味深いですね。
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アオミオカタニシ
アオミオカタニシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  アオミオカタニシ
アオミオカタニシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2025.1.29
アオアミオカタニシの緑色は、殻の色ではなく胴体の色だと言われる。
この胴体を殻の中に収納した状態を見ると、理解できる。
しかし、殻の外に胴体を出しても、緑色ではない・・・
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タイワンハネナガイナゴ
タイワンハネナガイナゴ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  2025.1.28
タイワンハネナガイナゴのペアです。
交尾中ですね。
もう、これが季節的にノーマルなのか否か分かりません。
そう言えば、何時もはこの時期にも見るツチイナゴを見ませんねぇ。
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アカタテハ
アカタテハ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  2025.1.27
アカタテハに遭遇しました。
今冬初めてです。それも新鮮個体。
このチョウも冬のツワブキや寒緋桜の常連です。

昨日のリュウキュウアサギマダラも、数日前のイシガケチョウも新鮮個体でした。
今シーズンは、ツワブキにほとんどチョウがいません。
12月後半の冷え込みで死んでしまったのでしょうか?
そして、最近少しずつ羽化が始まっているのでしょうか?
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リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OM SYSTEM OM-1 markII zuiko150-400/4.5
  リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.25
久しぶりに吸蜜中のリュウキュウアサギマダラに遭遇。
新鮮個体です。
例年、今頃はツワブキに訪花するか、枯枝で集団を作るかなのですが。
そして、いくらか翅に損傷が見られるものです。
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ニクバエの1種
ニクバエの1種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20
  ニクバエの1種
ニクバエの1種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20
 
2025.1.24
被写体が乏しいですねぇ。
思わず、展望台の手すりにとまるハエを撮影してみました。
ドアップで深度合成撮影。
すると、その精巧な造りに意外な魅力を覚えました。
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チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20 STF-8
  チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20 STF-8
 
2025.1.23
今冬少ない生物の中にチブサトゲグモも挙げられます。
昨季は、数時間で20個体撮影したりしたのに。
今日は、何とか3個体に出遭いました。
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イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5 MC-20
  イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5 MC-20
 
2025.1.22
本当にチョウが少ないですね。
そんな中、今日は1頭のイシガケチョウに出会いました。
意外なことに、無傷の新鮮個体。
しかし、近くにはとまってくれません。
4000mm相当で撮影しました。
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マルトビムシの1種
マルトビムシの1種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20 STF-8
  マルトビムシの1種
マルトビムシの1種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 MC-20 STF-8
 
2025.1.21
参加しているSNSの昆虫グループで、マルトビムシがプチブームになっています。
その情報を参考に、落葉をめくって探してみましたが、なかなか見つかりません。
何しろ体長が1~2mmですから。

諦めてあと1枚とめくったところ、何かがいました。
高倍率のレンズで覗くと、マルトビムシでした。
種名は確定していません。
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ケブカコフキコガネ
ケブカコフキコガネ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  2025.1.20
隔年で真冬に発生するケブカコフキコガネ。
今冬も発生しています。
かなり多くの人が撮影を報告していますが、なかなか遭遇出来ません。
やっと車のヘッドライトに飛来した個体。
しかし、しっかり撮影する前に、飛んでしまいました。
出合っても、いつもこんな状況です。

ところで、隔年という短い発生周期をどう維持しているのでしょう?
アメリカの17年ゼミや13年ゼミならば、長い幼虫期間のため理解出来ます。
しかし、ヤンバルテナガコガネは1世代に3~4年を要しますが、毎年成虫が発生します。
この差は、どのようなことに起因しているのでしょうか?
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ハブカズラ
ハブカズラ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko8-25/4 PL-Filter
  ハブカズラ
ハブカズラ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko8-25/4 PL-Filter
 
2025.1.19
これは、ハブカズラで間違いないでしょう。
しかし、同じ属のポトスもこのように林内で繁茂すると言われます。
葉の縁に亀裂の入らないのがポトス。
葉に斑が入るのがポトス。
葉の中に穴が見られるのは、やはり同属のモンステラ。
う~ん・・・
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シロハラ
シロハラ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  シロハラ
シロハラ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.18
今の季節、一番多い鳥と言えば、このシロハラ。
カメラを手に歩くと、次々と飛び立ちます。
しかし、レンズを向けても、なかなかシャッターを押させてくれません。

その昔、林床で自動撮影をすると、冬はシロハラばかり写ってたのを思い出しました。
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ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.17
年が明けてから初めてナナホシキンカメムシのポイントを訪れました。
これまで確認していた越冬集団に変化はなく、新たに3つほど見つけました。
何れにしても、今年は少なめです。

ほとんど集団の見られなかった昨年よりかは、回復傾向ですが。
晴れていたので、暗い林内でもよい発色になったのが救いでした。
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リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5 MC-14
  オキナワビロードセセリ
オキナワビロードセセリ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.16
リュウキュウアサギマダラがいません。
かつて一年を通して、最も多く見られたチョウなのに。
冬でも、暖かい日にはツワブキの花で吸蜜し、寒い日は枯枝で集団を形成していたのに。

やっと1頭だけ見つけました。
ツワブキの花では、他のマダラチョウも見かけません。
ジャコウアゲハもアカタテハも・・・
今年見かけるのは、オキナワビロードセセリだけ。
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シークワーサー
シークワーサー
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  シークワーサー
シークワーサー
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2025.1.15
今年は柑橘類の表年のはずですが、今イチですね。
いえ、それ以下の印象です。
本土産の温州ミカンには、1個百円前後の値が付いています。
県産も買ってみると、パサパサ、糖度不足が目立ちます。
林道などで、たわわなシークワーサーを見かけるとホッとします。
鳥に悪いので、手は付けませんが。
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リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.14
昨日の続きです。
カンヒザクラも、ハイビスカスもデイゴもブーゲンビリアもなかった昔の沖縄。
どんな街並みが広がっていたのでしょう。
メジロは、どんな花にやって来たのでしょう?
一度見てみたい風景です。
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リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.13
カンヒザクラが咲き、そこに蜜を求めてリュウキュウメジロのやって来る季節になりました。
「さすが常春の沖縄!」は、もうウンザリです・・・
寒緋桜と書くように寒い季節に咲く性質なのです。
決して、真冬にソメイヨシノが咲いているわけではないのです。
このカンヒザクラ自体、外来栽培種ですから、沖縄本来の組み合わせではありません。
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アリモリソウ
アリモリソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5  PL-Filter
  アリモリソウ
アリモリソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5  PL-Filter
 
2025.1.12
この花、苦手なんです。
いつも名前を忘れてしまいます。
毎年、撮影しては調べるんです。
花が下向きに開き、かなりローアングルからの撮影でないと花の全貌を捉えられないのも・・・
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カンヒザクラ
カンヒザクラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5  PL-Filter
  カンヒザクラ
カンヒザクラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5  PL-Filter
 
2025.1.11
カンヒザクラが咲き始めていますが、まだまだ2、3分の開花でしょうか。
この株だけ、毎年早咲きなのです。
これからですね。
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セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5  PL-Filter
  2025.1.10
セイタカスズムシソウの花が咲いてません。
やっと2輪見つけました。
6年周期開花説がありますが、信じていません。
これまでは毎年開花していました。
多いか少ないかの世界です。
これも気候変動の影響なのでしょうか?
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オオハナアブ
オオハナアブ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  オオハナアブ
オオハナアブ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.9
ツワブキの花で撮影していると、オオハナアブもいました。
真冬でも活動していたんですね。
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オキナワビロードセセリ
オキナワビロードセセリ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  オキナワビロードセセリ
オキナワビロードセセリ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.8
ほぼ1ヵ月遅れて、やっとツワブキも満開に近づいてきました。
しかし、そこには例年のマダラチョウたちの姿はありません。
チョウでいたのは、オキナワビロードセセリでした。
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ツチイナゴ
ツチイナゴ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.7
樹上にツチイナゴを見つけました。
撮影していると、近くにはハラビロカマキリも。
ハラビロカマキリは腹部がパンパンで産卵間近のようです。秋に羽化した個体です。
産卵後は姿を消すでしょう。
そして、春になると全く別の生活サイクルを送っている幼虫が成虫になります。
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ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2025.1.6
ジャコウアゲハの新成虫です。
亜熱帯沖縄では、最も紅色の鮮やかな世代です。
これからカンヒザクラとのコラボが繰り広げられるでしょう。
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ナミエシロチョウ雌
ナミエシロチョウ雌
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  ナミエシロチョウ雌
ナミエシロチョウ雌
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.5
快晴、最高気温19℃。
しかし、昆虫は少ないですね・・・
特に、この季節の定番のツワブキの花に群れるマダラチョウ類。皆無です。
センダングサで吸蜜するナミエシロチョウの雌が目にとまりました。
一見、無傷のように見えましたが、撮影してみると翅に少しだけ損傷が。
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アマミアメンボ
アマミアメンボ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  アマミアメンボ
アマミアメンボ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2025.1.4
やんばるで、アマミアメンボが活動していました。
オキナワオオミズスマシは真冬にも活動していますが、アメンボ類はあまり記憶にありません。
もう、異常気象続きで、例年の状況が思い出せません。
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オオズアリ?
オオズアリ?
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
  オオズアリ?
オオズアリ?
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
 
2025.1.3
昨日のホウジャクの訪花したツワブキに体長2~3mmのアリが活動していました。
形態はオオズアリに似ていますが、食性が一致しません。
オオズアリは肉食のはずですが・・・
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オキナワクロホウジャク
オキナワクロホウジャク
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  オキナワクロホウジャク
オキナワクロホウジャク
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
 
2025.1.2
いつものように元旦は、やんばるで迎えました。
例年よりも1ヵ月ほど遅くツワブキも開花し始めています。
しかし、そこには常連のチョウたちの姿は皆無です。

ところが、時折ホウジャクが飛来します。
何とか撮影し、プレビューしてみると、オキナワクロホウジャクのようです。
チョウは皆無なのに、意外な訪問者でした。
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世界自然やんばる2025カレンダー
世界自然やんばる2025カレンダー
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
世界自然やんばる2025カレンダー
世界自然やんばる2025カレンダー
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
世界自然やんばる2025カレンダー
世界自然やんばる2025カレンダー
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  2025.1.1
本年もよろしくお願い申し上げます

今年から、カレンダーのスタイルを変更しました。
主な理由は、郵送料の値上げです。
これまでのB3サイズを丸めて定形外郵便で送ると1本450円にもなります。
何回目の値上げでしょうか?
まず数年前に、ゆうメールの規格が変更され、規格外になったのが大きかったですね。

そこで、2つ折りでA4サイズになるタイプにしました。
これならば、封筒に入れてゆうメールで180円で送れます。
拡げればA3サイズ。これまでよりひと回り小さいですが、毎月1枚の画像を使って、その分バージョンアップしています。

という訳で、今年もよろしくお願い致します。
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