生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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写真展「亜熱帯やんばる〜多様性の森」終了しました。 ありがとうございました。
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テッポウユリ
テッポウユリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO300/4
  2020.3.31
今日で3月も終わり。
事務所近くで、テッポウユリが一輪咲いていました。
沖縄本島中部では、ゴールデンウィークが開花のイメージですから、ちょっと早めですね。
咲き立てです。
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ヨナグニアカアシカタゾウムシ
ヨナグニアカアシカタゾウムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO60/2.8MACRO ISO25600
  ヨナグニアカアシカタゾウムシ
ヨナグニアカアシカタゾウムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO60/2.8MACRO ISO12800
 
2020.3.30
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIIIの高感度ノイズの進化の作例撮影をしました。
これまでは躊躇していたISO12800もISO25600も常用レベルに感じます。
決してセンサーの実効感度が上がったわけではなく、画像処理の進化なのでしょう。

ところで被写体のヨナグニアカアシカタゾウムシ。
沖縄本島中部での撮影ですが、この種は与那国島固有種のはずです。
調べてみると、2008年に沖縄本島で初めて記録され、2015年以降頻繁に目撃されているそうです。
間の島を跳び越えていきなりの沖縄本島ですから、人為的移動でしょう。
というよりも、カタゾウムシは東南アジア起源のグループで、流木に入り海流に乗って分布を拡げ、国内では八重山諸島に限って2種が分布しているのです。
このような特異な分布パターンを攪乱してしまうとは嘆かわしいことです。
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サルカケミカン
サルカケミカン
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO300/4
  サルカケミカン
サルカケミカン
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO300/4
 
2020.3.29
サルカケミカンは、人間の食用にはなりませんが、アゲハチョウの食樹のひとつです。
多くの株で、今の季節、新芽が展開しています。
ところが、道路を隔てた株では結実していました。
不思議。
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新緑
新緑
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-100/4 PL-FilterI
  新緑
新緑
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-100/4 PL-FilterI
 
2020.3.28
やんばるも新緑のピークでしょうか。
昨秋は台風も少なく、今年の新緑は上質のようです。
春ですね。
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デイゴ
デイゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  デイゴ
デイゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.27
やんばるにあるデイゴが開花し始めていました。
県内に植えられたデイゴのほとんどが花を着けなくなってしまった今、貴重な存在です。
何故、この株だけが元気で開花し続けているのでしょう。不思議です。
未だわずかな開花ですが、蕾もたくさん見られます。
満開になるのが楽しみですね。
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リュウキュウイチゴ
リュウキュウイチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO60/2.8MACRO
  リュウキュウイチゴ
リュウキュウイチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2020.3.26
リュウキュウイチゴが結実し始めました。
昨年はキイチゴ類の花がほとんど咲かず、当然実も着きませんでした。
今年は順調のようです。

昨年の開花しない原因は天候不順だと思っていましたが、今にして思えば、一昨年の秋の台風の影響かもしれません。
その影響はカンヒザクラで顕著でした。台風で落葉し、その直後に開花してしまったのです。
イルカンダも同様の理由で開花、結実しなかったのかもしれません。
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オキナワカラスアゲハ
オキナワカラスアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO300/4Pro
  オキナワカラスアゲハ
オキナワカラスアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO300/4Pro
 
2020.3.25
OM-D E-M1 MarkIII で、未だプロキャプチャーを試していませんでした。
甲虫たちは活動が活発になってきているのに、チョウは未だ限られた種しか目に付かないのが理由でした。
ところが突然目の前に複数のオキナワカラスアゲハが出現。
何という贅沢!
尾状突起の反り返り具合から、羽化直後なのが分かります。
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 写真をクリックすると動画を開始します

オキナワトラフハナムグリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO60/2.8MACRO
  2020.3.24
オリンパスOM-D E-M1 MarkIIIの進化したポイントのひとつに動画撮影時の色ノリが挙げられます。
これまで光量が少ない環境では、色が抜けてしまったような描写が気になっていました。
しかし、MarkIIIではSIO3200でも遜色ない色彩で撮影出来るようになりました。
さらなる高感度撮影、4K60P撮影に対応して貰えれば、もう言うことはありません。

4K30P撮影をダウンコンバート(ISO3200撮影)
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ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8D
  ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8D
 
2020.3.24
やんばるではナンゴクネジバナが満開を迎えています。
中部よりも早い開花なんですね、今まで気づきませんでした。
左の画像は、右巻きと左巻きが仲良く並んでいました。
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オキナワトラフハナムグリ
オキナワトラフハナムグリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8
  ニクバエの一種?
ニクバエの一種?
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8
 
2020.3.23
今シーズンの今日までのオキナワトラフハナムグリ。
計16個体、すべて褐色型の雄。
そろそろ、黒色型や雌にも会いたいところです。

他の昆虫の活動も増えてきました。
ニクバエの食事風景、何処か楽しそうですね。
普段なら敬遠し勝ちの被写体ですが、
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オオシマカクムネベニボタル
オオシマカクムネベニボタル
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8
  アカハネムシの一種
アカハネムシの一種
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8
 
2020.3.22
今日は昨日とは別ルートで、オキナワトラフハナムグリ探し。
2時間で5個体と倍以上に増えました。
他にもオオシマカクムネベニボタルやそれに擬態したアカハネムシの仲間など、やんばるの春を楽しむことが出来ました。
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オキナワトラフハナムグリ
オキナワトラフハナムグリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8
  オキナワトラフハナムグリ
オキナワトラフハナムグリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO60/2.8
 
2020.3.21
オキナワトラフハナムグリの季節がやって来ました。
2時間で2個体。
まずまずのスタートです。
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E-M1 MARKIII
E-M1 MARKIII
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  E-M1 MARKIII
E-M1 MARKIII
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.20
ニューバージョンがやって来ました。
スペック上は地味な改良です。
もっとも、こんなときのほうが正常進化のことが多いものです。
しかし、背面のボタンのレイアウト変更には戸惑いそうです。
また、上下スロットの機能統一がされなかったのは残念ですね。
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クワ(栽培種)
クワ(栽培種)
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  リュウキュウバライチゴ
リュウキュウバライチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.19
事務所の裏で、色々な木の実が熟し始めています。
去年はほとんど味わうことが出来なかったので、今から楽しみです。
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ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2020.3.18
地域によっては既に咲き始めているナンゴクネジバナ。
沖縄本島中部の事務所周辺では、まだ開花を確認できないと思っていたら、やっと1株見つけました。
小さな、質素な咲き方でした。
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リュウキュウバライチゴ
リュウキュウバライチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  リュウキュウバライチゴ
リュウキュウバライチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.17
昨日のイルカンダ同様、昨年はほとんど開花しなかったのに、今年は例年どおりのリュウキュウバライチゴ。
今年は野生の味が味わえそうです。
キイチゴは賞味用、イルカンダは観賞用。
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水タンク
水タンク
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  2020.3.16
事務所の裏の小高い丘の上に大きな水道タンクがあります。
そこに、ノグチゲラやアカショウビンなどの楽しいイラストが描かれています。
早く本物のに会いに行きたいですね。
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イルカンダ花
イルカンダ花
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO140-150/2.8 MC-14 PL-Filter
  イルカンダ花
イルカンダ花
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO140-150/2.8 MC-14 PL-Filter
 
2020.3.15
知人のSNS投稿で、イルカンダの開花が見られます。
昨年はほとんど開花しませんでした。
確定申告を控え、やんばるは遠い地。
そこで、秘密の近場に、
確かに開花していました。
昨年は何が原因だったのでしょうか。
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ナンゴクネジバナ蕾
ナンゴクネジバナ蕾
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO40-150/2.8 MC-14 PL-Filter
  2020.3.14
知人からナンゴクネジバナ情報を求められました。
毎年見られる事務所の駐車場で探してみると、まだ固い若い蕾でした。
昨年は、1週間後に5分咲きだったのですが。
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カンヒザクラ
カンヒザクラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  カンヒザクラ実
カンヒザクラ実
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.13
カンヒザクラの花も終わり、そろそろ実が色づき始めました。
赤黒く熟すまでは、甘味が感じられません。
しかし鳥たちはお構いなく、食べ散らかしています。
味わえるまで残っているでしょうか。
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ちょっと一服
ちょっと一服
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  ちょっと放置したら
ちょっと放置したら
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.12
コーヒー党ではないのですが、たまに。
なので、忘れていると某微生物が勢力を増していたりします。
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イヌビワ
イヌビワ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  イヌビワ
イヌビワ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.11
ある企画のために、ノグチゲラも食べる木の実を調べています。
ノグチゲラは基本的に食虫性なのですが、子育て後半になると植物の実も盛んに餌にします。
その中で圧倒的に多い、赤い実。
今までイヌビワだと思い込んでいたのですが、表面に光沢があります。
しかし、イヌビワの実の表面に艶はありませんね。
何の実でしょうか?
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ハクサンボク
ハクサンボク
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  ハクサンボク
ハクサンボク
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.10
今の季節、やんばるでは冬の花と春の花が混在しています。
このハクサンボクは花期が長いのですが、やはり冬の花でしょう。
一見、地味な花ですが、この後に深紅の実が着くのです。
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モミジバヒルガオ
モミジバヒルガオ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2020.3.9
アサガオは夏の植物。
ヒルガオも、やはり夏の開花。
しかし、亜熱帯沖縄ではモミジバヒルガオの花が一年中楽しめます。
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クチナシ
クチナシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2020.3.8
時に夏日もあつ暖冬ですが、昆虫の活動は寂しい限りです。
勢い、日記ネタも植物が多くなります。
今日は事務所裏でクチナシが開花しているのを見つけました。
香りは、かなり控えめでした。
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GALO
GALO
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2020.3.7
ポルトガルの伝説の鳥、GALO。
漫画雑誌『ガロ』とは関係ありません。
幸せを呼ぶ鳥と言い伝えられています。
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メイフラワー
メイフラワー
OLYMPUS TG-5
  メイフラワー
メイフラワー
OLYMPUS TG-5
 
2020.3.6
最近、目に付くようになってきた花、第二弾。
メイフラワーの名で知られています。
Mayは5月なのに、沖縄ではMarch3月に咲きます。
最初の2文字は同じですが、2ヵ月も違いますね。
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イペー
イペー
OLYMPUS TG-5
  シャリンバイ
シャリンバイ
OLYMPUS TG-5
 
2020.3.5
このところ、郊外で目に付くようになってきた花。
まず、イペーの黄色。
青空に映えますね。
そして、シャリンバイ。
一見地味な色彩ですが、春を感じさせてくれます。
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桃?
桃?
OLYMPUS TG-5
  桃?
桃?
OLYMPUS TG-5
 
2020.3.4
昨日、沖縄では桃の花が見られないと書いたばかりですが、今日、桃かもしれない花に出会い出会いました。
あるいは、梅でしょうか?
梅の赤い花というと深紅の紅梅しか思い浮かばないのですが。
桃も梅もそれぞれに品種がありますから、よく分りません。
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ちらし寿司
ちらし寿司
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  カンヒザクラ
カンヒザクラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.3
今日は桃の節句。
恒例のちらし寿司作りました。
沖縄には桃がありません。
梅はごく局所的に植えられていますが。
桜はもう小さなサクランボが着き始めています。
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アダコーヒー
アダコーヒー
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  アダコーヒー
アダコーヒー
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.2
沖縄でも、小規模ながらコーヒー栽培が行われています。
その中でも、最高峰と言われるADA COFFEE初体験。
淹れているときから、香りが別格です。
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ツワブキ
ツワブキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  ツワブキ
ツワブキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2020.3.1
個々数年、温暖化の影響か、生物の季節感がズレていいるものが少なくありません。
昨年は、5月に入ってもツワブキの新しい花が咲いたりしていました。
今年は例年どおりかと思っていたのですが、一旦終わったと思っていた株から、新たに花芽が出て咲き始めました。
この先どうなるのでしょうか?
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