生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
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セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
ヒメバチの1種?
ヒメバチの1種?
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
  2023.2.28
昨日の撮影です。
セイタカスズムシソウの定点撮影。
先週、開花のピークかと思ったのですが、今週はさらにその上でした。
もう「一杯!」としか表現のしようがありません。
つまり数えきれない・・・

花を撮影していると、そこに1匹のハチがやって来ました。
寒いのが影響しているのか、あまり警戒心がありません。
そこで、深度合成撮影。
こういうときに、撮影距離の確保できる180mm相当はいいですね。
コノハチョウ関連の昆虫なのでしょうか?
寄生バチだとかの。
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タブノキ
タブノキ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
ヤナギイチゴ
ヤナギイチゴ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
イヌガシ
イヌガシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
  2023.2.27
今日のやんばるは、日中は陽射しもあり、チョウの姿も見かけたには見かけたのですが、やはり気温は低く風もありました。
これは昨日の撮影です。
まだ冬の森ですが、鮮やかな彩が出現し始めています。

新しいマクロレンズ、ボケも美しいですね。
クローズアップ撮影で背景がボケるのは必然ですから、その背景ボケは大きな面積を占めます。
それが煩雑では、画像全体の印象も変わってきます。
素直な美しいボケです。

しかし、どうもレンズサイズ、特に全長と言うかボリュームから180mm相当(フルサイズ換算)の印象が希薄なんです。
ついつい被写体に近づき過ぎてしまいます。
早くこのレンズに慣れないと、間もなくシーズンインですね。
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クロバイ
クロバイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
ハドノキ実
ハドノキ実
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
シマイズセンリョウ
シマイズセンリョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
  2023.2.26
新しいマクロレンズを携えて、やんばるにやって来たのですが、昨日とは打って変わって曇りで風があります。
気温も下がりました。
昆虫の姿は皆無です。


しかし、救いは春の花が開花し始めています。
そこで、今日は花撮影三昧。


ほとんどが、カメラ内自動深度合成モードで撮影しています。
一昨日は、今回の90mmレンズがこれまでの60mmや30mmに比べると大きいと書きました。
しかし、OM-1ボディとの組み合わせは、なかなかのバランスを発揮します。
しかも、撮影倍率によって全長が変化しないので、このバランスは常に一定です。


どの植物も、毎年ほぼこの時期に撮影している被写体です。
しかし、撮影倍率2倍(フルサイズ換算)を超えると、これまでとは異なる新鮮な印象を受けます。
そして同社のマクロレンズとしては初のボディ内ブレ補正機能も内蔵し、ボディ内補正と連動します。
クローズアップ撮影と言えばブレが付き物ですが、実際の撮影でブレ難いのを感じます。
その副次効果として、深度合成撮影も失敗が少ない印象を受けます。
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ダンダラテントウ
ダンダラテントウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
ツヤオオズアリ
ツヤオオズアリ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 STF-8
タイワンキドクガ
タイワンキドクガ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5
  2023.2.25
早速、ニューマクロレンズでテスト撮影。
これまでの60mmF2.8、30mmF3.5と並べてみると明らかに大きいですが、手にすると意外と軽いのです。
しかし、この画角、撮影距離に慣れるまで、少し時間が要るようです。



ダンダラテントウは体長4~7mmと小型。
それでも、正面からこのサイズ(少しだけトリミング)に拡大できるのですから、やはり驚異的ですね。
最近、自然光かLEDライトによる撮影が多かったのですが、久しぶりにフラッシュ撮影をしました。
この感覚を忘れていて、ちょっと手惑います。



暖かい日が続いていますが、まだ昆虫の姿は疎ら。
やっと見つけたのは、リュウキュウバライチゴの花に集まるツヤオオズアリのワーカー。
体長は2mmほどと小さいのですが、ディテールがよく分かります。
この後、やはり同サイズのアシジロヒラフシアリにも遭遇し、1匹のアップも撮影しました。
レンズ単体で4倍相当の撮影倍率は、本当に便利です。



リュウキュウバライチゴの花弁を食べるタイワンキドクガの幼虫を2匹見つけました。
細長い体型なので、深度合成撮影をしてみました。
高倍率なので、合成コマ数は通常の8コマから12コマに設定を変えています。
4倍の撮影倍率と同時に、各種の撮影モードも組み合わせられるのがありがたいですね、



昨日は、曇りで風もあり、小さな被写体の撮影には、あまり適した条件ではありませんでした。
メインフィールドのやんばるも間もなく春本番。
楽しみな季節にやってきたニューマクロレンズに期待大です。
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新マクロレンズ90mmF3.5(右端)
新マクロレンズ90mmF3.5(右端)
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  新旧レンズキャップ
新旧レンズキャップ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko90/3.5 PL-Filter
 
2023.2.24
OM SYSTEMの新しいマクロレンズが届きました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO

レンズ単体で、フルサイズ換算で4倍の撮影倍率。
テレコン対応で、2倍テレコン併用で8倍。デジタルテレコンまで使えば16倍。
もう、昔のベローズに広角レンズをリバース装着した世界です。
あるいは、近年は顕微鏡対物レンズを望遠ズームに装着した高倍率撮影。
しかし、このレンズは拡大専用ではなく、無限遠も撮影できますし、自動深度合成やプロキャプチャーモード撮影にも対応しています。
何と便利な時代になったことでしょうか。

一方で、レンズから"OLYMPUS"のロゴが消えました。
何れ、"OLYMPUS"のロゴは珍しい存在になるのでしょう。
しかし、それは会社が存続しているということですから、嬉しいことになりますね。
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イタジイ
イタジイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  イタジイ
イタジイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.23
新緑の主役イタジイの花も見られるようになってきました。
当然、あの独特の匂いも漂っています。
しかし、週末はまた寒くなるのだとか・・・
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クロバイ
クロバイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  クロバイ
クロバイ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko60/2.8
 
2023.2.22
早くもクロバイが開花していました。
例年は、新緑がピークを迎える3月の光景なのですが。
もっとも、ここの2株だけ。
白い花なのにクロバイ。樹皮の黒さからの命名だそうです。
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セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2023.2.21
セイタカスズムシソウ開花の定点観察。
ざっと40~50個は開花していました。
そろそろピークでしょうか。

※セイタカスズムシソウは、6年周期で一斉開花し、その後枯死するという研究があります。
しかし、花の多少こそあれ、毎年花は見られます。
枯死も、段階的で全く食草の葉が消えてしまう時期はありませんでした。
どのような周期で観察、データ化しているのか分かりませんが、ちょっと極端な結論だと思います。
緩い傾向としては認められますが。
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ダイサギ?
ダイサギ?
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ダイサギ
ダイサギ
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
 
2023.2.20
昨日の日中は、気温も上がり初夏の気候。
そこで、渓流で被写体探し。
しかし、気温が上がったからと言って、急に現れるものでもありません。
流れを跨ぐ倒木の上に、何か不思議な水痕。
その後、何度か見かけたダイサギのもののようです。
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リュウキュウミスジ
リュウキュウミスジ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.19
昨秋からチョウの少ない状況が続いています。
好天・高温の今日、久しぶりにチョウたちの活動に遭遇しました。
どちらも新鮮個体。
チョウたちの活動も始まったようです。
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ケナガネズミ遭遇
ケナガネズミ遭遇
OLYMPUS TG-5
  2023.2.18
ケナガネズミに遭遇しました。
路上で活動していました。
今年これで7個体目。
単純に比例計算すると、年間42個体。
昨年の3倍に相当します。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.18
昼間は汗ばむほどの天気でした。
夜間も15℃無風。
久しぶりにヤンバルクイナを探してみました。
計6羽。
斜めのヒカゲヘゴの幹で休む個体が絵になりました。
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サシバ
サシバ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  サシバ
サシバ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.17
昨年夏、リュウキュウアカショウビンやカワセミの撮影したポイント。
そろそろ、今年の下見をしようと、半年ぶりに訪れました。
まぁ、何も撮影はできないだろうと思いつつ、一応超望遠レンズを首に掛けて。
そろそろ引き上げようとしたとき、1羽の大型の鳥が舞い降りました。
レンズを向けると、サシバです。
先日は、至近距離にとまりながら、上手く撮影できなかった借りを返せました。
2000mm相当、手持ち撮影。
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カンヒザクラ落花
カンヒザクラ落花
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  カンヒザクラ・エゴノキ落花
カンヒザクラ・エゴノキ落花
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2023.2.16
カンヒザクラの花は、青空にも映えます。
しかし、意外なことに散ったあとは、緑の上でも映えます。
場所によっては、エゴノキの花と紅白の絨毯と化していることも。
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セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2023.2.15
2日前のレポート。
セイタカスズムシソウの定点観測。
もう数えきれないほどの花でした。30個以上。
さらに、昨年枯れずに残っていた株も、新たに見つけました。

そして、この時期には珍しいコノハチョウにも遭遇しました。
一瞬目の前を舞っただけで撮影は出来ませんでした。
サイズ的に雌でしょう。
新鮮個体ではなく、越冬個体の印象を受けました。
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カンヒザクラ
カンヒザクラ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  桜の絨毯
桜の絨毯
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
 
2023.2.14
沖縄本島北部のカンヒザクラは、開花のピークを過ぎつつあります。
まだ、満開の株もありますが、次第に紅色の絨毯に変わりつついますね。
昨日の撮影。
それにしても、暑かった・・・26℃
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ケナガネズミ
ケナガネズミ
Lumix GH-5s Sigma180/2.8
  ケナがネズミ遭遇
ケナがネズミ遭遇
OLYMPUS TG-5
 
2023.2.13
昨夜の備忘録。
立て続けにケナガネズミ2頭に遭遇。
どちらも地上にいました。
早くも今年5頭、6頭目。
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燃費新記録
燃費新記録
OLYMPUS TG-5
  2023.2.12
車の燃費が新記録達成。
間もなく満7年、走行12万Kmを迎えるタイミングでの新記録。
これまでの記録は、14.7km/Lでした。

思い当たる理由は、最近タイヤを新調したこと。
コンフォートタイプとかで、静かで低振動。
さらに高燃費とは。
昔はオフロードでのグリップ性重視だったのに。
あとは耐久性(対摩耗性)ですね。

それにしても暑い・・・
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ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.11
やっと、カンヒザクラで吸蜜するジャコウアゲハが撮影できました。
しかし、これじゃぁ、記念写真レベルですね・・・
先日のメジロで運を使い果たしたか・・・
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公衆トイレ
公衆トイレ
OLYMPUS TG-5
  公衆トイレ
公衆トイレ
OLYMPUS TG-5
 
2023.2.10
何時も通ってる撮影ポイントは、ミカンの産地。
そこに設置されている公衆トイレはミカンを模しています。
久しぶりに塗装がリニューアルされていました。
入口のタイルは、ミカンの断面なのに気付きました。
意外と凝った造りです。
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渓流環境
渓流環境
Lumix GH-6 Zuiko8-25/4 PL-Filter
  2023.2.9
冬に繁殖するカエルの撮影のために通っている渓流環境。
この小さな滝壺では、ほぼカエルは見られません。
しかし、ここを巻かないと上流に進めず、足場も悪くちょっとした難所です。
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モノトーン3種
モノトーン3種
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2023.2.8
信号待ちで停車中、ふっと窓外を見ると、こんな光景が。
河原に大型の鳥3種が1羽ずつ。
そのどれもがモノトーンなのです。
アオサギとカワウは歴然ですが、白鷺がダイサギなのかチュウサギなのか、このアングルでは・・・
チュウサギの全長69cm、ダイサギ90cm、アオサギ88~98cm、カワウ80~101cmですが、首を曲げた状態や遠近差を顧慮すると断定は困難です。
どちらかというと、ダイサギの可能性がやや高いかなぁ?
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セイタカスズムシソウ
セイタカスズムシソウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2023.2.7
昨日のセイタカスズムシソウの開花観察。
定期的に観察しているポイントです。
一角に蕾が4個、落花が3個かたまって見られました。
本降りだったので、今週はこれだけ。
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ケナガネズミ目撃
ケナガネズミ目撃
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2023.2.6
昨夜の備忘録。
本降りの下、ケナガネズミの成獣が路上にいました。
すぐに脇の排水溝に消えました。
今年の累計遭遇4個体。
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リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.5
昨日の続きです。
リュウキュウメジロにこんな肉球があったとは驚きです。
だから、あんな細い枝に器用にとまれるのでしょうね。
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リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.4
昨年より2週間ほど遅く、カンヒザクラが満開になりました。
少なくとも沖縄本島では自生種ではないので、まぁ数カットだけ記録にしようと近づきました。
すると、そこはメジロの大運動会。
互いに牽制し合っているからか、ほとんど警戒心がありません。
そのお陰で、こんなカットが撮影できました。
これまでのサクラとメジロの組み合わせはベストかも?
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リュウキュウハシブトガラス
リュウキュウハシブトガラス
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハシブトガラス
リュウキュウハシブトガラス
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.3
雨宿りをしていたら、目の前のフェンスにカラスがとまりました。
こんな間近で観察する機会は稀です。
しかし、漆黒の羽毛で瞬膜は目立ちます。
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ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  2023.2.2
カンヒザクラの常連、ジャコウアゲハをあまり見ません。
やっと見つけたのが、カンヒザクラの根元に植えられたアフリカホウセンカの花。
いくら待ってもサクラに行きません。
アフリカホウセンカの蜜のほうが美味しいのでしょうか。
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サシバ
サシバ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  サシバ
サシバ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2023.2.1
いつもの車中泊。
目覚めると、目の前の樹にサシバがとまりました。
枝に邪魔されて、辛うじて頭と脚が見える程度です。
しばらくして、地上に降り何処かに消えました。
もう遠くに飛び去ったかと思ったら、近くの人工物にいました。
神経質でなかなか近づけないサシバ、こんな近くにいたのに・・・
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