生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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雨々、降れ降れ〜 水不足解消!
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ストラップ
ストラップ
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  2022.5.31
新しいプロストラップが届きました。
これまでのブランド名"OLYMPUS"から"OM SYSTEM"に変更されています。
次はいよいよカメラボディのロゴも変更になるのでしょう。
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リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.30
梅雨の晴れ間は、まだ続いています。
今日は、リュウキュウハグロトンボの雄。
やはり、雄の体色は渓流の宝石です。
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星空
星空
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
  星空
星空
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
 
2022.5.29
先月、ホタル撮影用に新規導入したF0.95レンズ。
もうひとつの活躍の場は、星撮影でしょう。
しかし、今年の梅雨はそれを許してくれません。
やっと・・・
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リュウキュウハグロトンボ雌
リュウキュウハグロトンボ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハグロトンボ雌
リュウキュウハグロトンボ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.28
梅雨の晴れ間に、久しぶりのリュウキュウハグロトンボの飛翔シーン。
今日は雌ばかり。
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オキナワキノボリトカゲ
オキナワキノボリトカゲ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  オキナワきのボリトカゲ
オキナワきのボリトカゲ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.27
オキナワキノボリトカゲが格好の場所に静止していました。
近づいても逃げません。
しかし、地味な体色は雌のようです。
まぁ、こんなものですね。
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DJI Mavic Air2
DJI Mavic Air2
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-100/4 PL-Filter
  2022.5.26
国土交通省によるドローンの登録制度がスタートしています。
来月に申請の受付が締め切られる前に、何とか登録しました。
パソコンとスマホとマイナンバーカードを交互に使って、面倒な登録方法です。
今夕、登録終了のメールが届きましたが、登録記号を機体に貼付しなければなりません。そして、これまた自作。
その登録番号もメールに記されておらず、サイトにアクセスして探す手間が・・・
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キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.25
先日も紹介したキチョウです。
しかし、未だにキタキチョウかミナミキチョウか結論が出ていません。
図鑑にも区別するのは難しいと書かれています。
さて?
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タイワンクロボシシジミ
タイワンクロボシシジミ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  タイワンクロボシシジミ
タイワンクロボシシジミ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.24
このところ、急にチョウの姿が増えてきました。
その中には地味で目立ちませんが、タイクロボシシジミも混ざっています。
日本最小のリュウキュウウラボシシジミの近縁種。
その証に、脚の先端が黒と白のリング模様になっています。
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イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.23
イシガケチョウは、沖縄ではとてもポピュラーなチョウの1種です。
決してサイズも小さくなく、飛翔速度もそれほど速く感じません。
しかし、何故か飛翔シーンの撮影は難しいのです。
何とか、写っていたシーンを。
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キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  キチョウ
キチョウ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.22
近年、キチョウがキタキチョウとミナミキチョウに分けられました。
分布域に重複がなければ問題ないのですが、琉球列島では混在しています。
しかも、2種の違いは微妙なポイントなので、なかなか同定が難しいのです。

翅の表面の特徴の3つのポイントのうち、2つがキタキチョウ、残りひとつがミナミキチョウでしょうか?
従って、確定出来ません。
しかし、こんな細かい特徴の識別に耐えるような飛翔シーンの画像が得られるなんて、カメラの進化は素晴らしいですね。
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オキナワビロードセセリ
オキナワビロードセセリ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  オキナワビロードセセリ
オキナワビロードセセリ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.21
昨日に続いて、小型のチョウの飛翔シーン。
オキナワビロードセセリは、小さいだけではなく、飛翔速度もかなりのものです。
OM SYSTEM OM-1は、これまでの連写速度が倍の秒120コマになりました。
これに0.5秒遡って記録できるプロキャプチャーモードを組み合わせれば、飛翔シーンの歩留まりも上がります。

オキナワビロードセセリは、後翅の裏面に白い帯が走り、他のセセリチョウとは簡単に識別できます。
しかし、翅を開くと、あまり顕著な特徴がなく、ごく普通のセセリチョウに見えますね。
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ルリウラナミシジミ雌
ルリウラナミシジミ雌
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ルリウラナミシジミ雄
ルリウラナミシジミ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.20
M.ZUIKO150-400mmF4.5は、超望遠ズームでありながら近接性能にも長けています。
レンズ単体で、フルサイズ換算0.7倍を超える撮影倍率が得られます。
ちょっとした望遠マクロレンズですね。
そこで、小さなチョウの代表、シジミチョウの飛翔シーンを狙ってみました。

ルリウラナミシジミは、沖縄本島でも度々発生し、普通種のような状態になります。
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夜空
夜空
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
  夜空
夜空
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
 
2022.5.19
昨夜はホタルの撮影後、星も出ていたので、空にレンズを向けてみました。
4分の露光での比較明合成撮影ですが、雲の動きがこのように写るんですね。
普天間飛行場が近いため、その光跡も。
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ホタル
ホタル
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
  ホタル
ホタル
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
 
2022.5.18
雨と低温でお休みしてたホタル撮影。
梅雨入り以来、久しぶりの好天だったので、夜はホタル狙い。
期待したほどではありませんでしたが、これまでで一番の数かもしれません。
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オオハラビロトンボ雄
オオハラビロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  オオハラビロトンボ雄
オオハラビロトンボ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.17
今春発売されたOM SYSTEM OM-1。
数々の進化を遂げていますが、昆虫写真でのアドバンテージはプロキャプチャーモード。
フォーカス、露出固定ならば、秒120コマまで撮影できるようになりました。
これは公表されているスペックから分かります。
さらに実際のユーザーから、電子シャッターのローリング歪みが低減されていると言われます。
オオハラビロトンボの翅の動きでは、完璧ではありませんが、70%は許容範囲でしょうか?
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サザナミシロアオシャク
サザナミシロアオシャク
OM SYSTEM OM-1 Zuiko60/2.8
  2022.5.16
クワズイモの葉にちょっと色の変わった模様。
と思ったら、蛾がとまっていました。
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ヨナグニアカアシカタゾウムシ
ヨナグニアカアシカタゾウムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko60/2.8
  ヨナグニアカアシカタゾウムシ
ヨナグニアカアシカタゾウムシ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko60/2.8
 
2022.5.15
与那国島固有種のヨナグニアカアシカタゾウムシですが、相変わらず沖縄本島中部で繁殖しています。
一見ペアに見える2個体ですが、これは交尾ではないような。
単なる偶然の位置関係でしょうか?
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ホタル
ホタル
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
  ホタル
ホタル
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
 
2022.5.14
2日続きで、日中はかなり降りました。
夕方になってほぼ上がったので、3日ぶりのホタルポイントに。
少し雨が落ちる時間帯もある天候だったので、少なめでした。
光り始めも、ピークも2日前よりも10分ほど早めでした。
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ホタル
ホタル
OM SYSTEM OM-1 Zuiko17/1.8
ホタル
ホタル
OM SYSTEM OM-1 Zuiko17/1.8
ホタル
ホタル
OM SYSTEM OM-1 Zuiko17/1.8
  2022.5.13
昨日は日中から太陽も顔を見せ、早速一昨日のリベンジに行ってきました。
日没(19:07)前から待機し、17:25頃から撮影開始。
19:45頃がピークだったでしょうか。

ライブコンポジット、一般には比較明合成というモードで撮影しています。
4分間の露光です。
肉眼よりも派手に写ります。
これでいいのかなぁ?という気持ちにもなります。

光跡を見ると、明滅している種としていない種が混在しています。
オキナワスジボタルとクロイワボタルでしょうか?
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夜の森
夜の森
LUMIX GH-5s NOKTON10,5mm/0.95
  2022.5.12
昨夕、撮影に出かけた場所で、ふっとホタルの可能性が思い浮かびました。
新しく導入した明るいレンズを活かしたいのですが、星空は梅雨真っ只中で期待できません。
そこで、季節的にホタルなのですが、近場のポイントを知りません。

ホタルの活動時間帯に再度、昼間のポイントを訪れてみましたが、のべ2匹だけ。
いったん、車に引き上げ、もうひとつその近くを確認してみると、光っています。
とは言っても、画面内に3匹レベルです。
ピークの時間は過ぎていましたし、雨も降っていました。
明日以降、再度条件のよいときに確認してみましょう。
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ナガサキアゲハ雄
ナガサキアゲハ雄
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  ナガサキアゲハ雄
ナガサキアゲハ雄
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.11
梅雨ですね。
雨の合間に撮影に出たのですが、何度も降られました。
いよいよ引き上げようとしたとき、車を停めた脇の畑で吸水行動をとるナガサキアゲハに遭いました。
雨も気にせず、逃げる気配もないので、こちらも雨の中、レンズをむけてみました。
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改造フード
改造フード
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  改造フード
改造フード
OLYMPUS OM-D E-M1 MrkIII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2022.5.10
昨年から躊躇していた改造を行いました。
特に難しい作業ではないのですが。
超望遠ズームレンズ150-400mmF4.5。フードが深くPLフィルターを装着したときに、指で回転させることができません。
その度にフードを外すのも、面倒なんですよね。
そこで、指先が入るような穴を開けようと思っていたのですが、このフード、定価で6万円超なんです。
ちょっとしたレンズかカメラが買えるほどです。
それが躊躇の理由でした。
まぁ、思い切って作業して満足しています。
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サツマノミダマシ
サツマノミダマシ
OM SYSTEM OM-1 60/2.8
  ナガマルコガネグモ
ナガマルコガネグモ
OM SYSTEM OM-1 60/2.8
 
2022.5.9
昆虫が増えてくると、それを捕食する種も目に付くようになってきます。
そのひとつがクモ。
これから、さらに増えるでしょう。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
  ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.8
久しぶりに、複数のツマムラサキマダラに遭遇しました。
落ち着いているので、新機種のプロキャプチャーモードを存分にテストできました。
これまでは秒60コマ。それが倍の120コマへ。
明らかに歩留まりが上がっています。
しかし、メモリカードが一杯になるのも速いですね。
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リュウキュウルリボシカミキリ
リュウキュウルリボシカミキリ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウルリボシカミキリ
リュウキュウルリボシカミキリ
OM SYSTEM OM-1 60/2.8
 
2022.5.7
今年も、同じ場所でリュウキュウルリボシカミキリが見られました。
今日は3個体。
これから、さらに増えるでしょう。
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ウラナミシジミ
ウラナミシジミ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.5.6
小さなシジミチョウが舞っていました。
ほとんどは、タイワンクロボシシジミのようです。
しかし、静止することはなく、撮影できたのはウラナミシジミでした。

※当初、アマミウアラナミシジミと誤記していました。
ご指摘があり、訂正しました。
シーズンはじめにやり勝ちな初歩的ミスですね。
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ゴマダラカミキリ産卵行動
ゴマダラカミキリ産卵行動
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.5.5
ゴマダラカミキリの産卵を初めて見ました。
最初は、口で何か食べているのかと思ったのですが、産卵用の孔を開けてたようです。
そして向きを変え、そこに尾端を差し込み、産卵が始まりました。
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オオバギ実
オオバギ実
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5 PL-Filter
  2022.5.4
オオバギの実が目立つようになって来ました。
しかし、この実を栄養に繁殖するナナホシキンカメムシが見当たりません。
先週の八重山では、一度見掛けたのですが。

梅雨入りしましたね。
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リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.5.3
今、やんばるで一番、耳にする機会の多い野鳥の鳴き声はアカショウビンのものでしょう。
しかし、姿を見るのは容易ではありません。
ましてや、撮影するのは・・・
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.5.2
雨滴に輝くヤンバルクイナ。
やはり、梅雨はそこまで近づいていることを感じさせる光景です。
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リュウキュウハシブトガラス
リュウキュウハシブトガラス
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  リュウキュウハシブトガラス
リュウキュウハシブトガラス
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.5.1
デイゴの花には、蜜を求めて様々な鳥が飛来します。
時には、ノグチゲラのような種まで。
しかし、カラスは初めて見ました。
目的は蜜なんでしょうか?それとも花を食べるのでしょうか?
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