生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
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ナガサキアげは雄
ナガサキアげは雄
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  2024.10.31
ここ数年、ナガサキアゲハが多い傾向が続いています。
以前は、見つけるとかなり高揚感を覚えたものです。
増えた原因は何でしょう?
温暖化でしょうか。
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ツマべニチョウ
ツマべニチョウ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  2024.10.30
チョウの発生のピークです。
一番多いのがツマムラサキマダラ、次にシロオビアゲハ。
そして、イシガケチョウでしょう。
場所によっては、ツマベニチョウも目立ちます。
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彗星
彗星
Lumix GH-5s Zuiko40-150/2.8
  2024.10.29
昨日の続き。
プレビューで写っているのを確認できましたが、それは最後のカットではありません。
なので、一体どこを写したのかを特定するのが、また一苦労。
やっと見つけ出し、少しずつアップで撮影していったのです。
最初は高感度優先の機材選択でしたが、ノイズ処理機能ゆうせんのほうが好結果でした。
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彗星
彗星
Lumix GH-5s Zuiko40-150/2.8
  2024.10.28
昨夜の彗星。
我ながら、よく見つけられたものです。
明るさは、既に5等星クラス。肉眼では見えません。

未だ一度も見ていないので、金星の右上と言われても、広い夜空で、どの程度の右上なのか見当も付きません。
最初は広めの画角で、少しずつ撮影範囲をズラしながら撮影してはプレビューの繰り返し。
しかし、全くそれらしいものは見つけられません。
もうほとんど諦めかけて、最後のチャレンジで写っていたのが、この画像です。
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彗星
彗星
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko40-150/2.8
  2024.10.27
やっと撮影できました・・・
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ズイコーワイド系レンズ
ズイコーワイド系レンズ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  ズイコーワイド系レンズ(撮影状態)
ズイコーワイド系レンズ(撮影状態)
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2024.10.24
最後にワイド系レンズ。
これには選択肢が多く、コンプリートは不可能です。
左から、12mmF2、8-25mmF4、7-14mmF2.8。

最初に購入したは、右端の7-14mmF2.8。
明るさ、描写性能も優れています。
しかし、PLフィルターが取り付けられません。
環境撮影するために使うことが多いので、小さくないデメリットです。

次に、PLフィルター装着可能な8-25mmF4を購入(中央)。
3倍ズームでありながら、収納時は沈胴式でコンパクト(左画像)。
現在は、これがメインです。

最後に左端の12mmF2。
ホタルや星の撮影で、より明るいワイドレンズを使いたいときのためです。
最近まで17mmF1.8を使っていましたが、フルサイズ換算34mm。
やはりもう少し広い画角が欲しく、明るさを少し犠牲にして買い換えました。
また、ノクトン10.5mmF0.95という他社ブランドも併用しています。
是非、純正で10mmF1.2という製品を開発して貰いたいのです。
今回の写真展でも、開発担当の方にそのことを伝えました。
是非とも、実現して頂きたいですね。
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ズイコーマクロレンズ
ズイコーマクロレンズ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  ズイコーマクロレンズ
ズイコーマクロレンズ
OM SYSTEM OM-1 Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2024.10.23
昨日の続きです。
私にとっては、これこそ標準レンズとも呼べる、マクロレンズ3本。
焦点距離順に、左から30mmF3.5、60mmF2.8、90mmF3.5。
これも、同社のマクロレンズ、コンプリート。

最初に購入したのは、中央の60mmF2.8。
フルサイズ換算で120mm。最大撮影倍率は2倍。
当初は本当にこのレンズがメインでした。

そして、次に購入したのが、左の30mmF3.5。
最大撮影倍率(フルサイズ換算)2.5倍というのが魅力でした。
加えて、小型軽量、安価というのもまた。
しかし、やはりフルサイズ換算60mmというのは、ワーキングディスタンが短すぎましたね。
2.5倍の最大撮影倍率を活かせるのは、限られた条件です。

最後が、右端の90mmF3.5。
これは画期的なレンズです。
フルサイズ換算180mmの望遠マクロですが、最大撮影倍率4倍(フルサイズ換算)。
さらに、テレコン併用可能な設計で、MC-20との組み合わせでは8倍の倍率になります。
この倍率は、フィルム時代ならば、ベローズにワイド系レンズを逆向きに取り付けて得られた世界です。
それがフルオートで撮影できる上、深度合成なども使えるのです。
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スイコープロ標準ズームレンズ3本
スイコープロ標準ズームレンズ3本
OM SYSTEM OM-1 Zuiko30/3.5 PL-Filter
  スイコープロ標準ズームレンズ3本
スイコープロ標準ズームレンズ3本
OM SYSTEM OM-1 Zuiko30/3.5 PL-Filter
 
2024.10.22
先月の写真展開催直前に修理から戻ってきたエスクード。
また、故障です・・・同じ症状
しかも、また修理に1ヵ月以上要するとか・・・

今日はやんばる にいるはずだったのですが、こんな撮影しています。
写真展のときに、メーカーの方から言われて気づいたこと。
OM SYSTEMの標準ズームプロレンズ。
3本も持っています。
実際は4本存在するのですが、もう1本は、既存の改良バージョンなので、ほぼコンプリート。
それぞれに、良さと欠点があります。
だからこそ、3本持ってるんですね。

最初に購入したのは、中央の12-40mmF2.8。
初のE-M1ボディと同時購入しました。
この3本の中では最も明るく、最大撮影倍率も最も高い製品です。
未だに、もし1本だけ選ぶとしたら、これです。

次に購入したのは、右の12-100mmF4。
ズーム比8倍超の万能レンズですね。
しかし、最大倍率はワイド側なんです。
どうも、これが生理的に違和感を覚えます。

最後に左端の12-40mmF4。
今年、OM-1MarkIIボディとキットレンズとして購入。
ボディのみとの購入差額がわずかだったので、勢いで購入した感じです。
ズーム比は小さいし、暗いし、あまり期待はありませんでした。
何れ、下取りにでもという軽い感じでした。
ところが、この小型軽量レンズにハマっています。
超望遠1本だけで撮影ポイントに向かうような状況で、ベストのポケットに気軽に入れられます。
至近距離に想定外の被写体が現れたときに、これが重宝するんです。
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夜空
夜空
Lumix GH-5s Zuiko40-150/2.8
  オリイオオコウモリ
オリイオオコウモリ
Lumix GH-5s Zuiko150-400/4.5
 
2024.10.20
話題の彗星、さっぱりです・・・
事務所の玄関を出た正面の方角なのですが・・・
やはり水平線の見える場所まで出かけないとダメですかね・・・

目の前の椰子の木に、オオコウモリが飛んで来ました。
なんか、馬鹿にされてるような・・・
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ナーベーラー
ナーベーラー
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
  ナーベーラーンブシー
ナーベーラーンブシー
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-40/2.8 PL-Filter
 
2024.10.19
事務所近くの無人売店で、特大のナーベーラーを売っていました。
ヘチマです。ヘチマを食べない本土での名称なので、沖縄方言です。

もう、太さも大根並み。
となると内部に繊維が出来て、食用にはならない可能性が・・・
しかし、貼り紙には「スジなし」と。
試しに、一番太いのを購入し味噌煮(ナーベーラーンブシー)にしてみました。
内部に繊維は全くなく、美味でした。
しかし、問題は繊維ではなく、皮ですね。
かなり厚めに剥かないと、そこが硬いですね・・・
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ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  2024.10.18
デジタルカメラの進化と共に、チョウの飛翔シーンの撮影の難易度も下がっています。
すると、撮影条件に対するハードルを上げてしまいます。
これは。ノートリミングでここまでアップで撮影出来ました。
でも見る側は、そんなこと関係ないですね・・・
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サシバ
サシバ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5 MC-14
  サシバ
サシバ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2024.10.17
近くの撮影ポイント。
最初はチョウにレンズを向けていたのですが、そろそろ帰ろうとすると、サシバがとまってるのを見つけました。
静止画、動画をひととおり撮った後、ひたすら飛び立つのを待ちました。
しかし、鳥認識をオフにしてたのに気づきませんでした。
眼にフォーカスがきてませんね・・・
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ツマムラサキマダラ雄とマルバネルリマダラ
ツマムラサキマダラ雄とマルバネルリマダラ
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  2024.10.15
一見、よく似ています。
ツマムラサキマダラとマルバネルリマダラ。
但し、翅を開くと一目瞭然ですが。
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マルバネルリマダラ(右)とツマムラサキマダラ(左)
マルバネルリマダラ(右)とツマムラサキマダラ(左)
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  マルバネルリマダラ雄
マルバネルリマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2024.10.14
昨日の続き、マルバネルリマダラ。
翅を閉じて吸蜜していると、ツマムラサキマダラとなかなか区別つきません。
翅を開くと歴然なのですが。
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マルバネルリマダラ雄
マルバネルリマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
  マルバネルリマダラ雌
マルバネルリマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2024.10.13
やっと、やんばるへ辿り着きました。
ほぼ1ヵ月のブランクです。
こんな間が空いたのは、初めてかもしれません。

その間に、チョウが急増していました。
一番多いのはツマムラサキマダラ。
そこに混ざってかなりのマルバネルリマダラがいました。
沖縄本島でも、そろそろ定着なのでしょうか。
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M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROカットモデル
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROカットモデル
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
  M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROカットモデル
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROカットモデル
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko150-400/4.5
 
2024.10.10
写真展が終了して4日が経ちますが、未だ未だ残務処理に追われています。
明日も地元TV局の出演です。
そんな訳で、未だ撮影に出られません。
そこで、こんなネタを。

写真展会期中、ショールームで毎日眺めていたM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROのカットモデルです。
トークショーでもお話しましたが、私の標準レンズです。今回の展示作品も、このレンズで約半分を撮影しました。望遠撮影だけではなく、小さな被写体の近接撮影にも優れているのです。
そのカットモデル。
こんな構造で、あんな素晴らしい映像が得られるんですね。
カットモデル自体が希少ですが、2枚目は150-400mm F4.5で撮影した150-400mm F4.5カットモデルです。ちょっとない画像でしょう(笑
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新宿高野ビル
新宿高野ビル
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
新宿東口から西口方向
新宿東口から西口方向
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
エステック情報ビル
エステック情報ビル
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
  2024.10.8
昨日で2週間に及ぶ写真展が終了しました。
多くの皆さんにお越し頂き、大変ありがとうございました。
中には、遠路足をお運びくださった方、多忙な日程を調整してくださった方、リピートくださった方、かなりのブランクを経て訪ねてくださった方、初めてお目に掛かる機会を作ってくださった方、食事にお誘いくださった方、たくさんのお土産やお花も。
感謝しかありません。充分にそのことをお伝え出来なかった方、申し訳ありませんでした。

心に残ったことは、会場の外にもありました。
毎日、2km程を宿泊先から歩いて通いました。
途中に新宿高野ビルがあります。
ここの4階には、1994年にフリーランスになった年、初めて東京で写真展を開催した思い出深い場所「コニカプラザ」がありました。その後「コニカミノルタプラザ」になってからも複数回の写真展。しかし、メーカーが写真事業から撤退し、今はありません。

この場所から新宿駅を挟んで、今回の写真展を開催したOM SYSTEM ギャラリーのあるエステック情報ビルが望めます(工学院大学の表示)。
ちょうど30年の年月。写真業界も変わりました。いや、日本自体が・・・
そのような中、今回の素晴らしい機会を提供してくださったことに心から感謝致します。
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写真展撤収会場
写真展撤収会場
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
  2024.10.7
湊和雄写真展「亜熱帯やんばるー多様性の森」
2週間の会期が終了しました。
ありがとうございました。

プロの作業は早いですね。
終了時刻から2時間後には、次の展示がほぼ整っていました。
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都電荒川線
都電荒川線
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
  都電荒川線
都電荒川線
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
 
2024.10.5
昨日の続き。
雑司ヶ谷の駅を出ると、目の前を都電が。
唯一残る荒川線の存在は知っていましたが、いきなりの遭遇に驚きました。

しかし、近代的な車両。
そして、専用軌道や踏切。
あの車と混在する路面電車のイメージでは・・・
だから、残されたようですが。
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鬼子母神への小径
鬼子母神への小径
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
  雑司ヶ谷界隈
雑司ヶ谷界隈
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
 
2024.10.4
写真展会期中のお休み。
初日は、JPS熊切会長の写真展へ。
会場が鬼子母神堂という異例の設定。

地図を見ていたら、近くには雑司ヶ谷の墓地。
夏目漱石の「こころ」で先生が友達の墓参りをする場所です。
そして、漱石自身も眠っています。
そこで、訪ねて手を合わせてきました。
お墓ですから、撮影は控えました。

これは当然です。
しかし、記念館は・・・
撮影OKポイントもSNSへのアップはNG。
ちょっと時代にそぐわない印象。
隣の公園にも似たような資料掲示があるのに、こちらは規制なし・・・
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写真展会場
写真展会場
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
  2024.10.3
本日3日(木)10:00より、写真展再開です。
ラスト5日間です。

10月5日(土)14時からは、ヤンバルクイナ親善大使のPokke104さん(イラストレーター)と華みきさん(女優)と、ヤンバルクイナややんばるの魅力と将来を語り合います。
10月6日(日)14時から私による作品解説を行います。

また、10月5日(土)16時からは、同時開催のSSP有志展『OM SYSTEMで撮る!SSPの仲間たち2024 Part2』のメンバーによるトークショーも開催されます。
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定休日です!
定休日です!
OM SYSTEM OM-1 MarkII Zuiko12-45/4 PL-Filter
  2024.10.2
湊和雄写真展「亜熱帯やんばるー多様性の森」もちょうど会期半分。
10月1日(火)・10月2日(水)は、会場の定休日です。
お間違いのありませんように!
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写真展
写真展
  写真展
写真展
 
2024.10.1
26日より写真展始まっています!
会場でお待ちしています!
湊和雄写真展「亜熱帯やんばる~多様性の森」
9月26日(木)~10月7日(月)
湊和雄写真展
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