生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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雨々、降れ降れ〜 水不足解消!
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イタジイ実
イタジイ実
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5 PL-Filter
  イタジイ実
イタジイ実
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5 PL-Filter
 
2022.10.31
今年はイタジイの実が豊作のようです。
灰汁抜きをせずに食べられる椎の実の代表種です。
鳥類、哺乳類など、多くの野生動物の栄養源でもあります。
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ヤンバルクイナ・ペア
ヤンバルクイナ・ペア
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  ヤンバルクイナ・ペア
ヤンバルクイナ・ペア
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.30
この場所でのヤンバルクイナは久しぶりでした。
かつては毎晩のように登っていたのですが。
ヤンバルクイナは、何を基にその晩に登る木を決めるのでしょうか?
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サキシマフヨウ
サキシマフヨウ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5 PL-Filter
  サキシマフヨウ
サキシマフヨウ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5 PL-Filter
 
2022.10.29
やんばるでは、サキシマフヨウが満開です。
アオイ科の華やかで大輪の花は、暑い時期をイメージするかもしれませんが、秋を代表する自生種です。
しかし、背後ではオオシマゼミやクロイワツクツクが鳴いています。
これが亜熱帯の冬なのです。
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ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
  ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
 
2022.10.28
いつもの機種との最大の違いは、連写モード。
レリーズの瞬間から、最大35コマ遡って記録してくれる機能がありません。
これが大きいのです。
人間の反応遅れをカバーしてくれますからね。
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アオタテハモドキ雄
アオタテハモドキ雄
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
  アオタテハモドキ雄
アオタテハモドキ雄
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
 
2022.10.27
ちょっと気分転換にいつもと違うボディを使っています。
勝手が違い、なかなか思うようなカットが撮れません。
まぁ、何とかこんな画像が。
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イソヒヨドリ雌
イソヒヨドリ雌
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
  イソヒヨドリ雌
イソヒヨドリ雌
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
 
2022.10.26
公園の展望台にいたら、近くにイソヒヨドリの雌がとまりました。
持っていたカメラに装着したレンズのテレ端は200mm相当。
徐々に近づいて、かなりアップで撮影することが出来ました。
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ナガマルコガネグモ
ナガマルコガネグモ
Lumix GH-6 Zuiko12-100/4
  2022.10.25
日本最大種のオオジョロウウグモの姿が減ってきました。
このナガマルコガネグモはまだまだ元気な姿がみられます。
一瞬、抱えている獲物から、ヤモリの前肢が出ているように見えました。
しかし、これは本種の模様なんですね。
抱えているのはミツバチのようです。
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美ら海水族館ワークショップ
美ら海水族館ワークショップ
スクリーンショット
  2022.10.24
11月12日(土)13~15時に美ら海水族館ワークショップが開催されます。
現在、同施設で開催されている「世界的希少生物の宝庫・やんばる」写真展の作品解説と撮影テクニックを行います。
後半は屋外に出て、実際の撮影テクニックの習得を予定しています(天候によって変更あり)。

事前申し込み制で、定員30名(高校生以上)です。参加費無料。
当日は必ずカメラ(スマホ・タブレット内蔵を除く)を持参してください。
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アサギマダラ雄
アサギマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  アサギマダラ雄
アサギマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.23
今秋、初のアサギマダラです。
ちょっと遅いですね。
最近、天候不純でやんばるで撮影していないので、気になっていました。
しかし、やんばるの知人も今日、初めて目撃したそうです。
ちょっと安心。
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シロオビアゲハII型
シロオビアゲハII型
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  2022.10.22
今年、例年よりも少なく感じるチョウにシロオビアゲハがいます。
最近、ベニモンアゲハに擬態しているタイプが目に付きます。
季節に関係あるのでしょうか?
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オオゴマダラ
オオゴマダラ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  2022.10.21
久しぶりにオオゴマダラにレンズを向けました。
食草のホウライカガミで吸蜜していました。
今年は一年を通して、オオゴマダラ が少ない印象です。
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オキナワアズチグモ>ツマムラサキマダラ雌
オキナワアズチグモ>ツマムラサキマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  オキナワアズチグモ>ツマムラサキマダラ雌
オキナワアズチグモ>ツマムラサキマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.20
長時間花にとまって動かないツマムラサキマダラの雌がいました。
もしやと思って近づくと、やはりアズチグモに捕まっていました。
先日よりも、クモがよく見える状況でした。
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ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  ツマムラサキマダラ 雌
ツマムラサキマダラ 雌
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.19
ツマムラサキマダラで多いのは雄だけではありません。
雌も同じくらいの比率で見られます。
しかし、ついより鮮やかな雄にレンズを向けてしまうだけです。
その割には、求愛や交尾は見られません。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.18
約30年前に沖縄に定着したツマムラサキマダラ。
一時期は、沖縄本島で最も多く見かけるチョウのように増えました。
今のこの光景を見ると、またそんな状況に見えるかもしれません。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.17
天候が不安定です。
天気予報も当たりません。
チョウも一時期より減ったかもしれません。
一番多いのはツマムラサキマダラ。
しかも新鮮個体ばかり。
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セコマブランドカップ麺
セコマブランドカップ麺
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO60/2.8
  セコマブランドカップ麺
セコマブランドカップ麺
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO60/2.8
 
2022.10.16
何故か沖縄ローカルスーパーのユニオンで、北海道ローカルコンビニのセイコーマートブランドのカップ麺を販売していました。
しかし、よく見ると、製造は東京のエースコックなんですね。
つまり、東京からの輸送?
これなら、通常ルートとも言えます。
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ハグルマヤママユ
ハグルマヤママユ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.10.15
4日前、ハグルマヤママユの新鮮個体に遭遇しました。
生憎、トイレの床でした。
ここは、よくいるんです。
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ツマムラサキマダラ求愛
ツマムラサキマダラ求愛
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  ツマムラサキマダラ求愛
ツマムラサキマダラ求愛
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.14
また、ツマムラサキマダラのヘアペンシルが写りました。
今年2回目です。
もう少し光量があって、開けた空間であったのなら・・・
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コガタスズメバチ
コガタスズメバチ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  コガタスズメバチ
コガタスズメバチ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.13
コガタスズメバチが、飛びながら触角を前脚で抱えていました。
どうも、触角の掃除をしていたようです。
わざわざ飛びながら?
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.12
昨年もそうだったのですが、10月に入って急に夜間、樹上のヤンバルクイナの遭遇率が急減しました。
昼間のヤンバルクイナは、そう感じないのです。
この状態は春まで続きました。

今年も同様の傾向を感じました。
しかし、こんばんは7個体に遭遇しました。
そのうち3ペア。
ところが、これはある地域で集中して見られました。
それ以外の地域ではゼロでした。
自然界はよく解らないことが多いですね。
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ケナガネズミ目撃
ケナガネズミ目撃
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.10.11
備忘録です。
見通しの悪い下りカーブで、ケナガネズミが飛び出してきました。
危うく轢くところでしたが、その後樹上に登り、鳴き声を発していました。
今年、ちょうど10個体目。
成獣でした。
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ルリタテハ
ルリタテハ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  ルリタテハ
ルリタテハ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.11
夕方4時過ぎの撮影です。
シャッタースピードは1/4000秒で、撮影感度は上限のISO12800。
飛翔撮影では光量の限界ですね。
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ツマムラサキマダラ雌
ツマムラサキマダラ雌
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  つまむらさきまだらラ雄
つまむらさきまだらラ雄
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.10
10月にチョウが異常に多くなるのは、ここ3年ほどの傾向でしょうか。
その中でも多いのがツマムラサキマダラ。
それにしてもツマムラサキマダラは、雌雄で何故姿が違うのでしょう?
チョウの雌雄で姿が異なる場合、雌だけが有毒種に擬態しているのは、よくあることです。
しかし、マダラチョウ類は有毒で擬態される側です。
不思議です。
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シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.9
今日のシロオビアゲハは、有毒種に擬態したII型雌に求愛する雄。
それほど珍しいシーンではありませんが、雌雄どちらも傷ひとつない新鮮個体。
これは割と珍しいことです。
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シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.8
見つけたときは、もっと多かったのです。
4頭か5頭か。
構図決めてフォーカス合ったら、3頭になっていました。
まぁ、そんなもんです。
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リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.7
昨日の続きです。
数は多くないものの、リュウキュウアサギマダラはどれも新鮮個体でした。
もう撮り飽きたくらいシャッターを押した種ですが、改めてこの魅力に気付きました。

翅の表裏の模様は同じなのですが、縁取り部分の色が異なります。
表面は黒っぽく、裏面は褐色なのです。
これは、冬に枯枝や蔓に集団を形成する場合に、翅を閉じた状態で目立たなくなります。
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イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
  イシガケチョウ
イシガケチョウ
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO150-400mmF4.5
 
2022.10.6
一昨日は、午前中の美ら海水族館の後は、単独でチョウの撮影をしました。
一昨年あたりから、10月にチョウが最も多くなる傾向が続いています。
その中でも一番多いのはイシガケチョウでしょうか。
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美ら海水族館
美ら海水族館
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
  美ら海水族館
美ら海水族館
OM SYSTEM OM-1 NOKTON10.5/0.95
 
2022.10.5
昨日は、山岸伸さん、佐藤倫子さんご夫妻を案内して美ら海水族館でした。
私も、すっかり観光気分で、こんな撮影をしてきました。
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美ら海水族館写真展
美ら海水族館写真展
OLYMPUS TG-5
  美ら海水族館写真展
美ら海水族館写真展
OLYMPUS TG-5
 
2022.10.4
6月2日より来年3月12日に、美ら海水族館でロングラン開催中の写真展「希少生物の世界的宝庫・やんばる」
昨日、ほぼ会期半ばを迎え、展示作品(A1サイズ20点)を入れ替えました。
そのうち5点は新作です。
11月12日(土)には、講演・ワークショップも企画しています。追って告知致します。
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伊江島タッチュー
伊江島タッチュー
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  2022.10.3
美ら海水族館に用事があり、やって来ました。
たまたま空いていた駐車スペースに車を入れると、正面の茂みの隙間から伊江島のタッチューだけが顔を覗かせていました。
改めて、ここだけアップで見ると不思議な印象を受けます。
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ハブ
ハブ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  ハブ
ハブ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.10.2
久しぶりにハブに遭遇しました。
しかも一晩に2匹。
春以来です。
近年、ハブは激減し、年間に遭遇するのは一桁です。
なので、これはかなり稀なことです。
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オオシマゼミ
オオシマゼミ
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
  クロイワツクツク
クロイワツクツク
Lumix GH-6 Zuiko150-400/4.5
 
2022.10.1
近縁種のオオシマゼミとクロイワツクツク。
かつて、やんばるでは、この2種は住み分けている言われていました。
里に近い環境にクロイワツクツク、山中にオオシマゼミを中心にと。
確かにそのような印象を受けました。

しかし、近年は至る所で混在し、同時に鳴いています。
音量はオオシマゼミが優っているので、クロイワツクツクの声はかき消されてしまいます。
地球規模の気候変動、この2種もその影響なのでしょうか?
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