生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
<トップページ

南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
※各種お問い合わせは、こちらまでお願いします。

年月を選択  年  月     キーワード:     使い方

サトウキビ
サトウキビ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  サトウキビ
サトウキビ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2019.11.30
サトウキビの花が咲き始めました。
いよいよ沖縄の冬到来です。
サトウキビの花は好きですが、冬は嫌いです。
嫌いな冬は暖かく、好きなサトウキビの畑は少なくなりました。
ページTOPへ ページ下へ
バナナ
バナナ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  2019.11.29
昨日とは対照的に、今日はバナナ。
これから熟す実、これから実になる花。
亜熱帯の晩秋です。
ページTOPへ ページ下へ
ジャガイモ
ジャガイモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  2019.11.28
あちらこちらで、ジャガイモの植え付けが始っています。
早い畑では、既にこんなに生長しています。
寒冷地で多く栽培されるジャガイモを亜熱帯沖縄でというのも不思議かもしれませんが、冬限定です。
キャベツも然りです。
ページTOPへ ページ下へ
2020年カレンダー
2020年カレンダー
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2019.11.27
来年のカレンダーが納品されました。
ページTOPへ ページ下へ
ツワブキ
ツワブキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  ツワブキ
ツワブキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2019.11.26
沖縄本島北部のツワブキはかなり咲き始めていました。
やはり、この花はある程度の寒さで開花するのでしょう。
本土では秋の花ですが、沖縄では冬の花です。
ページTOPへ ページ下へ
ツワブキ
ツワブキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  ツワブキ
ツワブキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2019.11.25
沖縄本島中部にある事務所の植え込みのツワブキから、たくさんの蕾が伸びてきました。
この花が柵と、亜熱帯沖縄では冬の到来です。
ページTOPへ ページ下へ
ツルモウリンカ
ツルモウリンカ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2019.11.23
1カ月程前に見つけたツルモウリンカの実。
その形状から、爆ぜて種子が飛ぶはずなのですが、いつまで建ってもそのままです。
ページTOPへ ページ下へ
 写真をクリックすると動画を開始します

星空
Lumix GH-5s Zuiko17/1.8
  2019.11.21
昨日の星空の動画編。
20秒間隔で6秒の露光。2時間で350コマ撮影。
それを秒30コマの動画にし、さらに倍速再生しています。
感度はISO12800。レンズは34mm相当でF1.8開放。
ページTOPへ ページ下へ
星空
星空
Lumix GH-5s Zuiko17/1.8
  星空
星空
Lumix GH-5s Zuiko17/1.8
 
2019.11.20
このところ、雨と風ばかりで撮影に出られません。
画像を探していたら、こんな星空の動画を見つけました。
まだちゃんと編集していませんでした。
感度はISO12800。レンズは34mm相当でF1.8開放。
ページTOPへ ページ下へ
むしむし写真コンテスト審査
むしむし写真コンテスト審査
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2019.11.19
第1回から審査を担当している広島市昆虫館「第8回むしむし写真コンテスト」の審査が終了しました。
昨年は豪雨災害で昆虫館が長期閉鎖に追い込まれ、応募者数も激減してしまいました。
しかし、今季は昆虫館も再開され、応募者数も回復し、過去最高の応募点数を数えました。
10月末に応募〆切でしたから、かなりスピーディな審査だと思います。
来月には、その結果が正式に発表される予定です。
応募された方は、もうしばらくお待ちください。

500点程の応募作品を2台のパソコン、2台の外付けモニタを使い審査しました。
なるべく一気に閲覧しないと、同一の感覚で作品を見られないので結構な作業時間です。
徐々に絞り込んで、最終決定まで2日間。
そして講評原稿をまとめるのに2日間。
1人で自分の事務所で好きな時間を使っての審査ですが、やはり疲れますね。
ページTOPへ ページ下へ
ウスイロコノマチョウ
ウスイロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
  ウスイロコノマチョウ
ウスイロコノマチョウ
OLYMPUS TG-5
 
2019.11.18
買い物に出掛けようとしたら、事務所裏の植え込みでウスイロコノマチョウに出会いました。
まだ眼状紋のある夏型であることに、ちょっと安心。
バックからいつものカメラを取り出したらレンズが付いていません。
一昨日のナナホシキンカメムシの撮影のときに取り外したを忘れていました。
そこで、コンパクトカメラを取り出し100mm相当で撮影しました。
しかし、何とブレてました。

すぐに逃げると思ったのに逃げません。
ふっと気づいたのは、バッグの中に60mm相当のマクロレンズがあること。
それを装着して近づいての撮影でも逃げられませんでした。

その後、買い物先で土砂降りになりました。
まさかあの雨で同じ場所にはいないだろうと、事務所に戻ってみると、まだいました。
そこで、雨滴に濡れた葉も入れて撮影しようとしたら、逃げられました。
ちょっと慎重さが足りませんでしたね。
ページTOPへ ページ下へ
朝焼け
朝焼け
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  朝焼け
朝焼け
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2019.11.17
歳と共に朝が早くなる訳ではありません。
たまたま、前夜遅くまで仕事をしてたり、そんな関係で朝焼けを見る機会があります。
見たままの印象で露出補正したものと、画像ソフトで自動修正したもの。
やはり、印象は左ですね。
ページTOPへ ページ下へ
 写真をクリックすると動画を開始します

ナナホシキンカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  2019.11.16
昨日撮影のナナホシキンカメムシの越冬集団の動画編。
しかし、何も動かない集団は、動画向きではありません。
葉が風に揺れているのと、鳥のBGMだけですね。
ページTOPへ ページ下へ
ナナホシキンカメムシ成虫集団
ナナホシキンカメムシ成虫集団
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  ナナホシキンカメムシ成虫集団
ナナホシキンカメムシ成虫集団
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2019.11.15
ナナホシキンカメムシの成虫集団が大きくなってきました。
この画像をSNSに「越冬集団」としてアップすると、否定的な意見も出ます。
結局、「越冬」の定義が問題のようです。
「越冬」が目的の集団で、集団でないと越冬出来ないのか。
単に低温期を集団で過ごす習性だけではだめなのでしょうか。
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウミスジ
リュウキュウミスジ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  リュウキュウミスジ
リュウキュウミスジ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
 
2019.11.14
チョウの姿も少なくなっていく季節。
マダラチョウたちは元気ですが、それ以外で目に付くのはこのリュウキュウミズジ。
まだ、求愛行動まで観察することが出来ます。
ページTOPへ ページ下へ
ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2019.11.13
秋のハラビロカマキリの成虫が目に付くようになりました。
ハラビロカマキリは緑色の保護色のイメージですが、意外に色彩変異があるのです。
オレンジ色やグレー、そしてこんな褐色のものまで。
色彩だけではなく、上翅の網目模様が印象的です。
ページTOPへ ページ下へ
タイワンクツワムシ
タイワンクツワムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  オキナワキボシカミキリ
オキナワキボシカミキリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
 
2019.11.12
さすがに11月中旬、亜熱帯沖縄でも虫の姿が少なくなってきました。
そんな中、眼に止まった虫たち。
いつまで楽しめるでしょうか。
タイワンクツワムシは、真冬でも気温が上昇すると鳴いていますからねぇ。
オキナワキボシカミキリは冬を越せないでしょう。
ページTOPへ ページ下へ
安田ヶ島
安田ヶ島
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  安田ヶ島
安田ヶ島
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2019.11.11
何故か、早起きしてこんな撮影をしました。
ちょうど、島影からの日の出の季節なんですね。
フィルム時代は、フィルターを駆使しての色調整でしたが、デジタル時代はかなり自由に変えられます。
どれが本当の色なのか分らなくなりそうです。
ページTOPへ ページ下へ
ツルモウリンカ実
ツルモウリンカ実
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
 
2019.11.10
事務所の植え込みのツルモウリンカが実を着けていました。
リュウキュウアサギマダラの食草です。
リュウキュウアサギマダラは多いのですが、意外とツルモウリンカは見つけられません。
実を見たのは初めてのことです。
ページTOPへ ページ下へ
アオムネスジタマムシ
アオムネスジタマムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO60/2.8
  アオムネスジタマムシ
アオムネスジタマムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO60/2.8
 
2019.11.9
虫の姿の少ない日だなぁと思って歩いていると、アオムネスジタマムシがいました。
すぐに逃げるだろうと思って近づいたのですが、全く逃げません。
最後は虫の眼レンズで動画撮影もしたのですが、動きがないとつまりませんねぇ。
ページTOPへ ページ下へ
アオスジコシブトハナバチ
アオスジコシブトハナバチ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO40-150/2.8 MC-14
  アオスジコシブトハナバチ
アオスジコシブトハナバチ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2019.11.8
満開のニトベカズラの花に引っ切り無しにアオスジコシブトハナバチが訪れています。
鮮やかな色の競演にレンズを向けたのですが、忙しない動きに振り回されるばかりです。
何とかフォーカスの合った数カット。
しかし、電子シャッターのローリング歪みは如何ともし難いですねぇ。
ページTOPへ ページ下へ
イヌビワオオハマキモドキ
イヌビワオオハマキモドキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO60/2.8
  イヌビワオオハマキモドキ
イヌビワオオハマキモドキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO60/2.8
 
2019.11.7
イヌビワオオハマキモドキの多いサイクルに入ったようです。
そこかしこの葉の上にいます。
こうしてまとめて撮ってみると、結構色彩・文様が異なります。
一般的には個体変異と考えますが、この色彩は構造色も相まって複雑です。
ページTOPへ ページ下へ
ツマムラサキマダラ
ツマムラサキマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
 
2019.11.6
今月に入って、旧にチョウの数が減ってきました。
特にアゲハチョウが。
今、最も多く見られるのはツマムラサキマダラ。
そして次がリュウキュウアサギマダラでしょう。
やがてアサギマダラも増えて来るでしょう。
ほとんどマダラチョウの天下ですね。
ページTOPへ ページ下へ
アサギマダラ
アサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  アサギマダラ
アサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
 
2019.11.5
11月は本土から渡って来たアサギマダラも最も多く見られる季節です。
今年は例年よりも1週間遅れ程で渡って来始めましたが、今シーズンはどのくらいの数が見られるでしょうか。
そして、その中には長距離移動マーキング個体が含まれているでしょうか。
ページTOPへ ページ下へ
オキナワクワゾウムシ
オキナワクワゾウムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  オキナワクワゾウムシ
オキナワクワゾウムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2019.11.4
シマグワは、今たくさんの実が熟し、食べ頃です。
そんなシマグワの葉に、オキナワクワゾウムシのペアがいました。
クワゾウムシの成虫の餌は、シマグワの葉。
バッティングしません。
競争相手は、鳥やオオコウモリです。
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO40-150/2.8
  リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO40-150/2.8
 
2019.11.3
リュウキュウハグロトンボが縄張り争いをしていました。
延々と、ときには3頭で追いかけっこ。
数分間続いた後、近くの植物にとまり終わったかと思うと、また始るのです。
その繰り返し。
ページTOPへ ページ下へ
リュウキュウルリモントンボ
リュウキュウルリモントンボ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  リュウキュウルリモントンボ
リュウキュウルリモントンボ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
 
2019.11.2
11月に入っても、まだまだ日中は暑いやんばる。
蝉時雨に包まれる渓流では、トンボたちが活発に行動しています。
一番目立つのはリュウキュウハグロトンボ。
個体数では負けていないのに、あまり目立たないリュウキュウルリモントンボ。
アップで見ると、鮮やかなんですけどね。
ページTOPへ ページ下へ
ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
  アサギマダラ
アサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO300/4
 
2019.11.1
8月後半から続いていたチョウのうじゃうじゃ状態が変わってきました。
アゲハチョウ類が急に減ってきました。
特にあれだけ多かったジャコウアゲハを全く見ません。
真冬にも活動している種なのに、不思議です。
シロオビアゲハもちょっと草臥れた個体が目立ちます。

そんな状況で、目につくのがツマムラサキマダラ。
これは相変わらず、うじゃうじゃ状態です。
そこにときどき混ざっているがアサギマダラ。
これから増える季節です。
ページTOPへ ページ下へ
 
<トップページ          管理者ログイン

バックナンバー
|2001年| 11月12月
|2002年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2003年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2004年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2005年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2006年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2007年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2008年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2009年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2010年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2011年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2012年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2013年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2014年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2015年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2016年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2017年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2018年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2019年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2020年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2021年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2022年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2023年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
|2024年| 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月