生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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南島漂流記、本日(11/9)から25年目に入ります。 これからも、よろしくお願い致します。
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オキナワオオミズスマシ
オキナワオオミズスマシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
  オキナワオオミズスマシ
オキナワオオミズスマシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
 
2021.4.30
日本最大のミズスマシ。
体長は20mmほどですが、これでも一般的なミズスマシの2倍近く。
尾端の気泡、ありとなし。
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リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
  リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
 
2021.4.29
チョウを初め昆虫の少ない状態が続いています。
そのような状況で、例年どおりなのがリュウキュウハグロトンボ。
しかし、谷間の渓流に生息しているため、撮影出来る時間帯は限られています。
今日は1匹の雄が同じ場所でタッチアンドゴーを繰り返していました。
絶好の連写条件でした。
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デイゴ
デイゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  デイゴ
デイゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2021.4.28
デイゴが開花していました。
県花に指定されながら。最近ではほとんど花を見る機会が減っています。
そう言えば。琉球大学の新入生の頃、咲いているのは桜ではなく梯梧だったのが印象的でした。
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ツマグロヒョウモン雌
ツマグロヒョウモン雌
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
  ツマグロヒョウモン雌
ツマグロヒョウモン雌
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
 
2021.4.27
昨日、やはり撮影できたチョウがツマグロヒョウモン。
盛んに地上近くをウロウロしていました。
アカタテハ同様、産卵がしたくてスミレを探していたのでしょう。
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アカタテハ
アカタテハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
  アカタテハ
アカタテハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
 
2021.4.26
春に出現する甲虫たちが姿を消し、ちょっと寂しい状況です。
特にアゲハチョウやマダラチョウの仲間の姿が少ないですね、
何とか活動していたのが、ノカラムシへ産卵中のアカタテハでした。
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リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
  リュウキュウハグロトンボ雌
リュウキュウハグロトンボ雌
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
 
2021.4.25
台風の影響で1週間ぶりのフィールドです。
まだ、風は強いのですが、谷間の渓流は美風でした。
そこには、かなりのリュウキュウハグロトンボが活動していました。
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リュウキュウヒメジャノメ
リュウキュウヒメジャノメ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
  リュウキュウヒメジャノメ
リュウキュウヒメジャノメ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO100-400/5-6.3
 
2021.4.24
表と裏。
あるいは、
順光と逆光。

どちらも、翅の裏側ですね。
やはり、逆光と順光でしょうか。
同一個体です。
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似たもの同士
似たもの同士
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  2021.4.23
ふっと気づきました。
スキットルボトルと抱瓶(だちびん)。
どちらも蒸留酒を携行する容器。
しかも腰回りにフィットする形状。
意外な組み合わせですが。
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台風
台風
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  2021.4.22
4月に台風接近とは。
幸い強風域だけで済みましたが、青空から遠ざかっています。
それでさえ、強風が続いていて昆虫など小さな被写体の撮影が出来ません。
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羽化殻
羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  羽化殻
羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2021.4.21
公園の池の儀木の柵に。たくさんのトンボの羽化殻が並んでいました。
サイズ的にイトトンボ類ではありません。
周囲で見かける種からすると、ハラボソトンボかベニトンボでしょうか。
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ドラセナ開花
ドラセナ開花
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  ドラセナ開花
ドラセナ開花
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2021.4.20
事務所のベランダに放置してあった鉢植えのドラセナが開花しました。
そう言えば。以前にも一度開花したことがありました。
未だ蕾が2つ残っています。
しかし、夜間開花なんですね。早朝に撮影しました。
調べてみたら、ソングオブインディアというのが正式な名称のようです。
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 写真をクリックすると動画を開始します

テリトリー争い
Lumix GH-5s ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  2021.4.19
アオモンイトトンボとアマミアメンボが、1枚の枯葉を巡って執拗に争っていました。
この枯葉に、それ程の意味があるのでしょうか。
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アオモンイトトンボ雄
アオモンイトトンボ雄
Lumix GH-5s ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  2021.4.18
昨日は、強風が吹き荒れていました。
そのために、チョウもトンボもほとんど飛ばない、飛べない状態でした。
快晴だけに、もどかしい状況ですね。
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アマミアメンボ
アマミアメンボ
Lumix GH-5s ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  2021.4.17
アマミアメンボがヒイロトゲナシケバエの死骸から体液を吸っていました。
すぐ隣にもっと大きなトンボの死骸もあったのですが、ちょっと鮮度が悪かったようです。
ちょっと離れた場所には、ひとつの餌に10匹以上のアメンボが集まっていました。
しかしそれが何なのか確認できませんでした。
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日本カメラ
日本カメラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  日本カメラ
日本カメラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2021.4.16
昨年の『アサヒカメラ』に続き、『日本カメラ』の休刊が決りました。
これで、すでに休刊になっている『カメラ毎日』と日本の老舗カメラがすべて消えてしまうことになります。
日本の写真、カメラ文化はどうなってしまうのでしょう。

『日本カメラ』では本誌、別冊で何度かお世話になりました。
中でも「ヤンバルクイナの登る木」では、ちょっと捻ったテーマを理解して頂き、7ページ割いて下さったのが印象に残っています。
ありがとうございました。
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オキナワイチモンジハムシ
オキナワイチモンジハムシ
Lumix GH-5s ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  2021.4.15
イヌビワの枝でオキナワイチモンジハムシが発生していました。
そこにエダナナフシの幼虫がやって来ました。
「ボクの餌食べないでよ!」とでも言いたいのでしょうか。
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ツマムラサキマダラ蛹
ツマムラサキマダラ蛹
Lumix GH-5s ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  2021.4.14
10日ほど前に見つけたツマムラサキマダラの蛹ですが、なかなかアングルが限定されていて巧く撮影出来ません。
さらに、このところ風が強く収まってくれません。
やっと今日、少し背景や周囲を整理してシャッターを押せました。
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オキナワルリボシカミキリ
オキナワルリボシカミキリ
Lumix GH-5s ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  オキナワルリボシカミキリ
オキナワルリボシカミキリ
Lumix GH-5s ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
 
2021.4.13
オキナワルリボシカミキリの交尾ペアはときどき目にします。
今日は、その前段階から観察することができました。
雌の隣の葉にいた雄が、雌の近くまで飛んで移動しまいた。
そして掲載した2枚の画像の間に実際にマウントした状態があったのですが、風が強く撮影できませんでした。
それも短時間で、実際に受精が成立したか否かも判りません。
他のペアは、結構長時間交尾していますからね。
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オキナワルリボシカミキリ
オキナワルリボシカミキリ
Lumix GH-5s ZUIKO 100-400/5-6.3 MC-20
  アオギリ
アオギリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2021.4.12
このところ度々撮影しているオキナワルリボシカミキリ。
盛んに成虫の後色している植物の葉は、図鑑に載っているブドウ科ではありません。
やっとアオギリであることが判りました。
ブドウとはかなり離れた存在ですね。
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MacBook ProとMacBook Air
MacBook ProとMacBook Air
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  MacBook ProとMacBook Air
MacBook ProとMacBook Air
OLYMPUS OM-D E-M1 MKIII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2021.4.11
MacBookPro(M1)を使い始めて1ヵ月。
とにかく速いですね。
コンパクトノート機でありながら、一昔前のデスクトップ機を凌ぐ性能です。
開いただけで起動し、終了も速い。

Adobeのアプリの使用に問題が生じましたが、これは時間の問題で解決するでしょう。
それ以外の問題。
これまで使用してきたMacBookAirに比べ、同じ13.3インチでありながらひと回り小さい。
これは、液晶モニタの縁取りが小さくなったのはいいのですが、コネクタ類が最小限に絞られたことにもよります。
そこで、USBハブを別途準備して装着する必要があります。

そして、何よりも残念な変更がリンゴマークが光らなくなったことです。
これ照明を落とした講演会場などで粋だったんですけどね。
コストの問題だとしても、こういうAppleのこだわりは残して欲しかった。
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オキナワモリバッタ
オキナワモリバッタ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO 8/1.8
  オキナワモリバッタ
オキナワモリバッタ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO 8/1.8
 
2021.4.10
これも保護色なのでしょうか。
公園の手すりに静止するオキナワモリバッタ。
フィッシュアイレンズで接近しても、なかなか動きません。

そう言えば、冬にもツチイナゴが同じように静止していました。
そのときは寒かったので、日光で暖まった手すりで暖を取っているのかと思ったのですが。
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オキナワルリボシカミキリ
オキナワルリボシカミキリ
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  オキナワルリボシカミキリ
オキナワルリボシカミキリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO 60/2,8
 
2021.4.9
事務所から遠くないポイントでオキナワルリボシカミキリが繁殖しています。
しかし、このところ強風が収まらず、なかなか思うように撮影出来ません。
今日も風に揺られる葉を見て諦めかけたのですが、夕方の短時間、かなり風邪の収まる時間帯がありました。
何とか、思っていたシーンを収めることが出来ました。
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ノグチゲラ営巣木
ノグチゲラ営巣木
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO100-400/5-6.3
  ノグチゲラ巣づくり(2019年撮影)
ノグチゲラ巣づくり(2019年撮影)
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII M.ZUIKO300/4 MC-14
 
2021.4.8
昨年はコロナ騒動の影響で、同じ沖縄本島内でも北部への移動を制限されました。
そのために、野鳥の繁殖も撮影出来ませんでした。
一昨年の4月に見つけ、巣づくりから撮影したノグチゲラの営巣木を2年ぶり確認しに行ったら折れていました。
ノグチゲラはほぼ枯れた、あるいは半分枯れた状態の木を利用するので、繁殖後に折れてしまうことも少なくありません。
しかし、この永宗僕は、かなり太くしっかり見え、しかも谷間にあったので、ちょっと意外でした。
もっとも、ノグチゲラは巣を毎年新築する使い捨て。実害はないのです。
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 写真をクリックすると動画を開始します

フタイロウリハムシ
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3 MC-20
  2021.4.7
昨日の甲虫たちの交尾シーンで、不思議な行動を観ました。
フタイロウリハムシの雄が、全身を捻るよう動きを続けているのです。
それも1時間以上も。
巧く結合できないのか、それとも離れられなくなってしまったのか。
真相が気になります。
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ヨツモンカメノコハムシ
ヨツモンカメノコハムシ
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3
  オキナワルリボシカミキリ
オキナワルリボシカミキリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO 60/2,8
 
2021.4.6
春だからでしょうか、繁殖行動中の甲虫が目に付きます。
2時間ほどで4種の交尾シーンに遭遇しました。
目的は別のものだったのですけどね。
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ツマムラサキマダラ蛹
ツマムラサキマダラ蛹
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3
  ツマムラサキマダラ蛹
ツマムラサキマダラ蛹
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3
 
2021.4.5
また見つけてしまいました。ツマムラサキマダラの蛹を。
これまで全く出会わなかったのに、立て続けにどうしたことでしょう。
前回とは全く異なった地域でした。
ただ、前回のように条件を変えて撮影できる環境ではなかったのがちょっと残念でした。
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イヌビワオオハマキモドキ
イヌビワオオハマキモドキ
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
イヌビワハマキモドキ
イヌビワハマキモドキ
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
アコウハマキモドキ
アコウハマキモドキ
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
  2021.4.4
川沿いの遊歩道を歩いていたら、小さな蛾が舞い上がりました。
20~30匹はいるでしょう。
舞い降りて落ち着くのを待って撮影してみると3種が混ざっていました。
イヌビワオオハマキモドキ、イヌビワハマキモドキ、アコウハマキモドキでした。
こんなことは初めてです。
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シロオビアゲハII型
シロオビアゲハII型
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
  シロオビアゲハI型
シロオビアゲハI型
Lumix GH-5s M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
 
2021.4.3
相変わらず、梅雨のような空模様が続いています。
春先はどうも被写体が甲虫に偏りがちです。
しかし、次第にチョウたちの姿も増え、新鮮個体が目立ちます。
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アオノクマタケラン
アオノクマタケラン
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
  2021.4.2
まるで梅雨入りしたかのような天気が続いています。
今年は、植物などの季節感が2週間ほど早い印象ですが、まさかこのまま梅雨入りということはないでしょうね。
しかし、今日もエアコンのスイッチを入れたくなるような気温と湿度です。
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ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
  ナンゴクネジバナ
ナンゴクネジバナ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII M.ZUIKO100-400/5-6.3 PL-Filter
 
2021.4.1
まだまだ、ナンゴクネジバナ花盛りです。
とは言え、そろそろ咲き終わりの株もありますから、被写体としては残り1週間程でしょうか。
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