生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。
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写真展「亜熱帯やんばる〜多様性の森」終了しました。 ありがとうございました。
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田園調布駅
田園調布駅
Nikon D750 Tamron16-300/3.5-6.3 PL-Filter
  2015.5.31
東京です。
知り合いのグループ写真展を観に、田園調布にやってきました。
初夏を思わせる陽射しの下、一瞬駅舎の周りの車と人が途切れ、不思議な空間になりました。
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タイワンキドクガ幼虫
タイワンキドクガ幼虫
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
  タイワンキドクガ成虫
タイワンキドクガ成虫
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
 
2015.5.30
昆虫の活動が活発になることは嬉しいのですが、中にはあまり嬉しくない昆虫もいます。
筆頭は、蚊でしょう。
この日も気付けば、左右の掌に複数の吸血するヒトスジシマカが見られました。

そして次に目に付いたのがタイワンキドクガです。
成虫も見掛けましたが、幼虫はそこここで見られました。
まぁ、鮮やかな色彩をしているので、気付かずに触れることはほとんどないのが救いです。
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オキナワアズチグモ(アマミウラナミシジミ捕食)
オキナワアズチグモ(アマミウラナミシジミ捕食)
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
オキナワアズチグモ(オキナワビロードセセリ捕食)
オキナワアズチグモ(オキナワビロードセセリ捕食)
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
オキナワアズチグモ(オキナワツヤハナバチ捕食)
オキナワアズチグモ(オキナワツヤハナバチ捕食)
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
  2015.5.29
一昨日の散歩は小1時間程度でしたが、多くの昆虫に出逢うことができました。
そしてまた、3個体のオキナワアズチグモの捕食シーンにも遭遇しました。
これはかなりの頻度かと思います。
見てのとおり、かなり隠蔽的な姿をしていますから、捕食していないアズチグモにはほとんど気付いていないと思います。
どれだけのアズチグモが潜んでいたのでしょう。
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ゲットウ
ゲットウ
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
  ゲットウ
ゲットウ
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
 
2015.5.28
昨日の散歩は、被写体に恵まれました。
昆虫もですが、植物にもレンズを向けました。
梅雨を代表するゲットウの花も、魚露目の画角で撮影すると、ちょっと新鮮な印象です。
魚露目で近づくと、花の中からミツバチが出てくることが少なくありません。
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アオムネスジタマムシ
アオムネスジタマムシ
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
  オキナワゴマフカミキリ
オキナワゴマフカミキリ
OLYMPUS TG-4 Gyorome-8
 
2015.5.27
今日もオリンパスTG-4のテスト撮影です。
今日は魚露目8号との組み合わせ。
さすがに魚露目8号との相性はかなりいいですね。

撮影ポイントは事務所から徒歩で10分程の公園というか遊歩道。
身近な環境ですが、意外な甲虫に出会いました。
多くの昆虫の姿に出会うことができ、着実に季節は進んでいるようです。
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セイスジツユムシ雌幼虫
セイスジツユムシ雌幼虫
OLYMPUS TG-4
  セスジツユムシ雌幼虫
セスジツユムシ雌幼虫
OLYMPUS TG-4
 
2015.5.26
新型のコンパクトデジカメTG-4が届きました。
夕方に時間を見つけ、テスト撮影をしました。
光量が不足気味の中、セスジツユムシの若齢幼虫を見つけ、モデルになってもらいました。
5匹程いましたが、何故かどれも雌ばかり、雄はどうしたのでしょう。
前機種TG-3よりも明らかに進化していますが、まだ操作系に不慣れで戸惑います。
早速設定で、アスペクト比を"3:2"にしてつもりが"16:9"になっていて、細長い画像になってしまいました。
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DJI Phantom3
DJI Phantom3
Nikon D750 Tamron16-300/3.5-6.3
  2015.5.24
注文していた空撮用ラジコンヘリ(マルチコプター)が、やっと届きました。
しかし、外は生憎の大雨洪水注意報発令中。
テスト飛行は、暫くお預けのようです。

※昨日深夜トップカウンターが510.000アクセスを迎えました。
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オキナワシロスジコガネ雄
オキナワシロスジコガネ雄
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
  オキナワシロスジコガネ
オキナワシロスジコガネ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.22
昨夜、灯火に飛来したオキナワシロスジコガネがぶつかり足元に落ちました。
近くの葉に載せ、立派な触角を拡げるのを待ったのですが、その前に飛去ってしまいました。
このような雄の立派な触角は、ケブカコフキコガネと双璧でしょう。
ケブカコフキコガネは隔年の真冬に出現しますが、こちらは裏表はないようで5月頃から灯火に飛来します。
どちらもなかなか触角を拡げてくれないのが悩みの種です。
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アオノクマタケラン
アオノクマタケラン
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
  ニホントビナナフシ雄幼虫
ニホントビナナフシ雄幼虫
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.21
梅雨入りし、平地ではゲットウの開花に勢いが感じられるようになってきました。
山の中では、近縁種のアオノクマタケランの花が目に付きます。
ゲットウの華やかさに比べ、アオノクマタケランの控えめな花も好印象です。
その花の先端、まだ小さな蕾にニホントビナナフシの幼虫がとまっていました。
まだこれから成長する者どうしの競演でした。
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 写真をクリックすると動画を開始します

ノグチゲラ
Nikon D750 Sigma50-500/4.5-6.3
  2015.5.20
昨日アップしたノグチゲラの動画です。
業務用ハイビジョンカメラでも撮影しましたが、これは一眼レフの動画機能での撮影です。
昨年末に購入した機種ですが、動画の画質の向上に目を見張りました。
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ノグチゲラ
ノグチゲラ
Nikon D750 Sigma50-500/4.5-6.3 420mm F6.3 ISO12800
  ノグチゲラ
ノグチゲラ
Nikon D750 Sigma50-500/4.5-6.3 420mm F6.3 ISO12800
 
2015.5.19
久しぶりのノグチゲラの撮影です。
この後、無事巣立ってくれたようです。
距離、角度的には恵まれた条件の巣でしたが、晴れても暗いのが難点でした。
感度ISO12800でギリギリの撮影。フィルム時代では不可能でした。
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タイワンハムシ
タイワンハムシ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F5.6 SpeedlightX2
  タイワンハムシ蛹
タイワンハムシ蛹
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.18
昨夜、沖縄に戻り、今朝から山原(やんばる=沖縄本島北部)です。
まだ梅雨入りしない沖縄は、もう初夏の雰囲気です。
虫たちも活動が活発化していますが、ひとつ気になる傾向も。
数年前に大発生したタイワンハムシが、再び勢力を増しつつあるようです。
今後の繁殖が心配です。
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ガスメーター
ガスメーター
OLYMPUS TG-3 FCON-T01(18mm相当)
  2015.5.17
このところ、写真仲間でガスメーターの撮影が流行っています。
東京の実家近くのアパートのもの。
狭い通路脇に並んでいるので、正面からの撮影でははみ出してしまいます。
そこで、魚眼コンバーターを装着し、斜めから。
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2015.5.16
今日は、理事を務める写真団体「日本自然科学写真協会SSP」の総会でした。
10時間の長丁場を終了し、実家に戻りました。
実家前の公園では、ヒキガエルが迎えてくれました。
子供の頃は、大嫌いな生き物だったですが、いつの間にか克服しました。
  ヒキガエル
ヒキガエル
OLYMPUS TG-3
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牛タン定食
牛タン定食
SONY SO-01G
  2015.5.15
東京に滞在中、一度は必ず食べる牛タン定食。
必ず、3駅分3kmを歩いてから食べるようにしています。
しかし、このところの体重増は何とかしなければと思い、さらにビールは小タンブラー、定食もレギュラーサイズにしました。
お代わり自由の麦飯も、ぐっと自粛。
これまでは、瓶ビール(中瓶)に、6割増し牛タン、麦飯お代わり半分でした。
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2015.5.13
今日から数日、東京です。
那覇空港に向うため、朝のモノレールに乗りました。
車窓から見える那覇の町は、完全に夏の景色です。
上京中に、梅雨入りを迎えるでしょうか。
  那覇市眺望
那覇市眺望
Nikon D750 Tamron16-300/3.5-6.3 PL-filter
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ツユムシ幼虫
ツユムシ幼虫
Nikon D7100 Micro Nikkor85/3.5 Speedlight x2
  ツユムシ幼虫
ツユムシ幼虫
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.12
梅雨入りしない沖縄のために、雨乞い代わりにツユムシの画像を並べてみました。
あ、「梅雨虫」ではなく「露虫」ですね・・・
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コンロンカ
コンロンカ
Nikon D7100 Micro Nikkor85/3.5 Speedlight x2
  2015.5.11
今年の梅雨入りは早く、ゴールデンウィーク中にはと言われていましたが、まだお預けのようです。
と言うと、待ち遠しいように聞こえるかもしれませんが、さすがにダムの貯水率が低下し心配です。
いつもは雨滴に覆われて開花するコンロンカも、青空の下での開花です。
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ヤナギイチゴ実
ヤナギイチゴ実
OLYMPUS TG-3
  ヤナギイチゴ実
ヤナギイチゴ実
OLYMPUS TG-3
 
2015.5.10
山原(やんばる=沖縄本島北部)の森では、ヤナギイチゴのオレンジの実が目に付きます。
キイチゴ類はバラ科ですが。これはイラクサ科です。
一見、色以外はキイチゴに見えませんが、拡大するとイチゴっぽい構造です。
それ程甘味は強くありませんが、人間も食べることがあります。
本来、海岸に多いとされますが、沖縄では充分森の植物のイメージです。
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ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
Nikon D7100 Micro Nikkor85/3.5 Speedlight x2
  2015.5.9
沖縄では、ほぼ一年を通してジャジョウアゲハの成虫を見ることができます。
しかし、後翅の紅色の紋は寒い季節程鮮やかで、夏になるとほとんど白に近く見えます。
次第に気温も上がってきましたが、まだまだ鮮やかな紅色ですね。
まぁ、個体差ということもあるでしょう。
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ニホントビナナフシ雌成虫
ニホントビナナフシ雌成虫
Nikon D7100 Micro Nikkor85/3.5 Speedlight x2
  ニホントビナナフシ雌成虫
ニホントビナナフシ雌成虫
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.8
かつてリュウキュウトビナナフシとして扱われていましたが、現在では本土と同じニホントビナナフシです。
雄成虫にはもっと立派な翅があり、飛ぶことが出来ます。
しかし、雌成虫にはこのような小ぶりの翅しかなく、飛ぶことは出来ません。
この翅は何のためにあるのでしょうか。
進化も現在進行形なのだと思います。
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アオウバタマムシ
アオウバタマムシ
Nikon D7100 Micro Nikkor85/3.5 Speedlight x2
  アオウバタマムシ
アオウバタマムシ
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.7
シダの葉上に、大型のタマムシがいました。
恐らくウバタマムシ、沖縄島亜種アオウバタマムシでしょう。
しかし、この金緑色のでない個体もいますし、近縁の別種サツマウバタマムシもいるから厄介です。
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ノカラムシ花
ノカラムシ花
Nikon D7100 Micro Nikkor85/3.5 Speedlight x2
  ノカラムシ花
ノカラムシ花
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.6
昨日のアカタテハの幼虫が巣を造っているノカラムシ。
ちょうど今の季節、開花のピークです。
開花と言っても、あまり花らしくない花なのですが。
アップで見ると、ちょっとサンゴのような雰囲気です。
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アカタテハ幼虫と巣
アカタテハ幼虫と巣
Nikon D7100 Micro Nikkor85/3.5 Speedlight x2
  ?

Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED SpeedlightX2
 
2015.5.5
ノカラムシの葉が糸で綴られて、裏側の白い部分が目立ちます。
これはアカタテハの幼虫の仕業です。
その近くに、シダの葉をやはり糸で綴った巣を見つけました。
シダの葉の巣はあまり見た記憶がありません。
どんな昆虫が住人なのでしょう?
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オキナワカラスアゲハ
オキナワカラスアゲハ
Nikon D750 Nikkor28-300/3.5-5.6ED VR Speedlight
  ハマニンドウ
ハマニンドウ
Nikon D750 Nikkor28-300/3.5-5.6ED VR PL-Filter
 
2015.5.4
週間予報では、ほとんど雨のはずの大型連休ですが、大きく崩れてはいません。
山原(やんばる=沖縄本島北部)では、ハマニンドウの花が満開です。
そこにちょうどオキナワカラスアゲハが訪花しました。
この時期のオキナワカラスアゲハは、比較的傷の少ない個体が多く、美しい組み合わせになりました。
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オキナワヘリグロツユムシ幼虫?
オキナワヘリグロツユムシ幼虫?
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F5.6 SpeedlightX2
  オキナワヘリグロツユムシ幼虫?
オキナワヘリグロツユムシ幼虫?
Nikon D7100 VR Micro Nikkor85/3.5ED F5.6 SpeedlightX2
 
2015.5.3
オキナワヘリグロツユムシと思われる幼虫が目に付くようになってきました。
数もさることながら、大きくなって目立つこともあるのでしょう。
葉裏で脱皮している幼虫にも出会いました。
昆虫は、こうやって成長していくんですね。正に一皮剝けて。
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ヤンバルクイナ糞
ヤンバルクイナ糞
OLYMPUS TG-3
  ヤンバルマイマイ食痕
ヤンバルマイマイ食痕
OLYMPUS TG-3
 
2015.5.2
昨夜、ヤンバルクイナを目撃した近くを通りました。
すると、路上に真新しい糞と、クイナに食われたと思われるヤンバルマイマイの殻がありました。
昼間の林道沿いでは、盛んにヤンバルクイナの鳴き声が聞こえます。
間もなく繁殖のピークになるのでしょう。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Nikon D750 Nikkor28-300/3.5-5.6ED VR Speedlight
  2015.5.1
連休本番に入る前の山原(やんばる=沖縄本島北部)です。
昼間は昆虫、夜はヤンバルクイナとケナガネズミを探しました。
もう、繁殖期に入り、満月に近い条件から夜間樹上のヤンバルクイナは難しいと思ってたのですが、2羽を目撃しました。
ヤンバルクイナの繁殖行動も遅れ気味なのでしょうか?
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アカメガシワ雄花
アカメガシワ雄花
Nikon D750 Nikkor28-300/3.5-5.6ED VR PL-Filter
  アカメガシワ雌花
アカメガシワ雌花
OLYMPUS TG-3
 
2015.5.1
今年は例年よりも遅めながら、季節は次第に移っています。
このところ、アカメガシワの花が目に付きます。
雄株と雌株がありますが、それぞれの花が楽しめます。
間もなく実が着くと、様々な昆虫や鳥がたべにやって来ます。
個人的には、ケナガネズミとアカギカメムシを期待しています。
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